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2007年7月 9日 (月)

仕事と教会〜姿勢は同じ〜

クリスチャンとして社会でどう生きるか?

これは社会人となったクリスチャンにとって大きな課題です。クリスチャンとは、キリストの十字架による罪の赦しと、復活による永遠の命を信じ、内に神の霊(聖霊)を宿す人なので、本来は”クリスチャンはこうしないといけない”ということは無いのですが、クリスチャンとなってしまうと、聖書に反することような道徳的に間違ったことや他宗教の慣習が仕事に入り込んでくることで以前は悩まなかったようなことで悩むことがあります。とくに社会的に未熟で多くのことを期待される若い世代は、とくにそうです。
キリストを通してでなければ救いはないと固く信じているので、自分がクリスチャンであることが、キリストのイメージダウンになってはいけない、自分の至らなさが、誰かの永遠の滅びにつながってはいけないと思うので、仕事面でも責任感が強い人が多く、燃え尽きてしまったり、理想とのギャップでうつ状態になる人もいます。
だから、私の教会(500人規模)ではそんな若い社会人男性(30代まで)を中心にした集まり(通称ヤングメンズ)が3〜4ヵ月に1回あり、お互いの信仰や心の葛藤などを話し合ったりしています。対象となる人の半分くらいの毎回20名くらいの参加者がその会に来て下さいますが、これは、驚異の出席率で、その必要性をひしひしと感じています。実は、私はその集まりのリーダーを務めていますので、渡米にあたり、私の後継の方を確保するのが当面の課題なのです。

渡米前の8月はじめに再度、ヤングメンズの召集をかけるのですが、いつも私がたよりにしている元ロックミュージシャンの○さんに声をかけたところ、

「それじゃ次回はhide-tanさんの壮行会ですね!ぱっとやりましょー!・・・ところで、アメリカに研究しに行くって、論文を英語で書いたりするんでしょ? すごいわー。世界を相手に頑張ってるhide-tanさんも普通にこうやって肩組んでしゃべったり、スーパーに弁当買いに行ったりするんやな。」

ーそりゃそうですよ。確かに世界的なレベルで研究したいと思っているけど、その日常は地道な作業ですし、赤ちゃんの前ではひざまずいてお世話しないといけませんよ。○さんも世界を目指してください!

「僕は、この大阪のしかもこの地域で精一杯ですわ。ここで神様に仕えますわ。」

ー僕も地域で、人の役に立ちたいと思っていますよ。神様に仕えるのも同じでしょう。世界のために祈りながら、時には海外の宣教団体や慈善団体に寄付したりしながら、体は吹田で頑張るわけでしょう。結局、仕事も信仰生活も一緒ですよね。

・・・よく考えると当たり前のことですけど、大切な姿勢というのは教会も仕事も一緒なんだな〜と言いながら思った私でした。


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