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2007年7月19日 (木)

論文100選に選出されました!

上司の「業績」を上司の「おかげ」にする

昨日、ビザの面接では、「スタンフォード大のポスドクで行きます。」と言ってから、面接官の態度が変わり、〜もう何も聞くことはありません〜 みたいになり、書類も不備がなかったので、ものたりないくらい早く終わってしまいました。今日も、他のラボの研究員の知り合いに久しぶりに会って、ポスドク留学の話をすると、”それってすごいやん。”と驚かれました。「こんな上手くいったのは上司の業績のおかげですよ〜。」というと、”たとえそうでも、それを上手く使って、自分で見つけてくるのがエラい。それと、本人がちゃんと良い仕事をまとめたという事実がないとポスドクなんかで採ってくれないよ。”と言ってくれました。そうか、スタンフォード大でポスドクというのは、そんなすごいことなのか、そんなすごい人たちとこれから一緒に仕事をするのか・・・。自分のラッキーを喜ぶと同時に、いいようもない不安が湧いてきました。

”自分の”成果を”大学の”成果にする

ところで、私の論文が、大学の全学部の年報(国際版)に紹介されることになりました。
(後日記:100選ということなので、「大したことはないけど一応・・・」と思って、指導教官に報告すると”ウチの大学で全学部で100選ならば、医学部でベスト10じゃないの!? しかも、臨床教室で論文が選ばれるなんて、珍しいよ。”とひどく喜んでいただけました。確かに数えると医学部からは去年は12個なので、あながち大げさな話ではありませんでした。)

自分と指導教官の業績と思っていた論文が、教室の業績として医局の廊下に貼り出され、今度は大学の業績として年報に掲載されるということで、ただ単に卒業しただけでなく、大学にも貢献したと認められたことを嬉しく思いました。今度はスタンフォード大からお墨付きをもらえるような論文が出せるように、この3年間、「すごい人たち」を見習いつつ努力したいと思います。

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