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2007年10月 5日 (金)

まだ1ヶ月、もう1ヶ月。

「日本では当たり前のようにできていたことも出来なくなるからね」

こういうアドバイスを日本で受けていた私。まあそんなこともあるだろうと思いつつ漫然と実験をしていましたが、サンプルのプロセスする段階で基本的な間違いをしていたことに今日、ボスのkasonに結果を見せながら気付きました。ここでは日本で当たり前のように置いてあった試薬や、器具がなかったりして、あるステップがおろそかになったり、久々にする実験で手違いをしたりしています。

何かにつけて、いったん走り出すとどんどん行く私ですが、スタートには助けが必要なことが多いのです。
そういう面では私の下についてくれている優秀なドイツ人の院生のchrisと、上の階のラボの共同研究者の方々には助けてもらっています。

ラボに入って、まだ1ヶ月、でも、もう1ヶ月です。

留学経験者のみなさんにとっては、はじめの1ヶ月はどんな感じだったでしょうか?

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コメント

すでにバリバリされていたのですね。
私は日本で穴の開いていないチップによく出くわしました。

投稿: hide-tan | 2007年10月10日 (水) 11時00分

1月目は、マイクロアレイのデータをみて、ある分子ファミリーの発現変化を追い、変化している分子のRT-PCRプライマーを設計し、プライマーがworkすることを確認のあとサンプル間の比較をしてました。

使っている細胞が違うだけで、基本的に使っていた手法は同じだったので、自分のペースで仕事を進められました。

ただ、サーマルサイクラーが0.6mlチューブのものだとか、gradientかけられないとか、細かいところは違ってたので、同じことをするのでも時間はかかりましたが...

あと、チューブに意外と”穴”があいていて、「こんなことあるんかい」と思いました。

投稿: かんちゃん | 2007年10月10日 (水) 02時30分

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