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2007年10月30日 (火)

ハロウィーンになると思い出す二人

実は、昨日は父方の祖父の命日で、明日が母方の祖父の命日です。二人が亡くなったのは、小学1年生(母方)と中学1年生(父方)の時で、それぞれに自分の親族の死に対する感じ方が違いました。

それぞれの祖父は、それぞれの仕方で私を可愛がってくれた記憶があります。
母方の祖父は、遊びに連れ出してくれた祖父でした。散歩コースは常に一緒で、お決まりのようにお城に行って、お決まりのようにサルにいたずらをして、お決まりのようにアイスかミックスジュースをねだり、お決まりのようにシーソーとブランコで遊び、最後には消防車にギリギリまで近づくか、下り坂を駆け下るかのどちらかをして帰るのでした。
父方の祖父は、歩いていける距離なので、”きびだんご”と呼ばれる洋菓子(ブッセ)を食べながら、桃太郎の話か浦島太郎か金太郎の話を聴き、お店においてある子供用のおまけをねだり、そして小学生になると木で”だんじり”みたいなものを作ってもらったりしていました。

母方の祖父が亡くなったときには、二度と会えないことへの寂しさから声を出して泣いた記憶がありますが、父方の祖父が亡くなった時には、いのちの終わりというものに対する複雑な気持ちと祖父の人生に対する尊敬みたいなものが混じった気持ちでしばらく考え込みました。

ハロウィーンのお祭りのこの時期は、二人の祖父のことをふと思い出し、感謝する、そんな時期でもあります。

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コメント

コメントありがとう。
そういえば、meggieは知らない話ですね。
機会があれば、両親にいろんな話を聞いてみて下さい。
(*注:meggieは私の妹です。)

投稿: hide-tan | 2007年11月 4日 (日) 00時46分

meggieの記憶に殆ど無い二人の祖父話を聞けて嬉しいです。そして、もっと長生きしてくれていたら、もっと関われたのに・・・と残念に思います。いずれにしても二人の祖父はとても愛情一杯で優しい祖父だったんだね*^^* 
それにハロウィンの前後が二人の命日って事も不思議!

投稿: meggie | 2007年11月 3日 (土) 21時47分

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