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2007年11月13日 (火)

めでぃすん  いず さいえんす。

「なんで、こんなとこに、こんなタンパク質があるの??」

私が最近した実験のデータが、過去にボスのkason達が得ていたものを再現し、さらに詳しく見ても、やはりそうなので”なんじゃこれ?”と今、ヘンなデータにボスも含めてみんな興味津々になっています。

1:なにかの間違いじゃないかどうかを確かめる実験
2:本当にそこに存在するかを確かめる実験

をして、同時にそこにある細胞の器官の働きからその蛋白の役割を解析していくことになりそうですが、私たちのラボのメンバーがまったく不慣れな分野なので、どこに聞けばよいんだろう・・・・??みたいな話になっているのです。こういった場合、研究の分野では、次の実験の計画を立て、試薬を購入し、文献を調べ・・・と時間が流れていくのです。しかし、私が小児科医として働いていたときには、患者さんの身体所見に異常があったり、検査に異常があったりすると、仮にその原因がわからない場合であっても、すぐさま、次のステップに移る必要があります。でもよく考えると、そのような限られた時間の中でも、検査をやりなおしたり、他の検査を追加して確かめたりはしていましたので、それなりのサイエンスはしていたのだな〜と思い返しています。

昔、研修医のときに働いていたNICU(新生児治療室)で、「メディスン イズ サイエンス。研修医でもちゃんと考えなあかんで」と励ましてくださった恩師のことも思い出したりするのでした。

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