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2007年11月25日 (日)

日曜礼拝シリーズ:神から私へ、私から神へ

聖書箇所
ヘブル人への手紙1章1〜4節
”神は、むかし父祖たちに、預言者たちを通して、多くの部分に分け、また、いろいろな方法で語られましたが、この終わりの時には、御子によって、私たちに語られました。神は、御子を万物の相続者とし、また御子によって世界を造られました。
御子は神の栄光の輝き、また神の本質の完全な現れであり、その力あるみことばによって万物を保っておられます。また、罪のきよめを成し遂げて、すぐれて高い所の大能者の右の座に着かれました。
御子は、御使いたちよりもさらにすぐれた御名を相続されたように、それだけ御使いよりもまさるものとなられました。”

メッセージの抜粋:
言葉には力があります。リンカーンの演説のように歴史に影響を与えた演説もあります。その言葉が神からのものであるのであればなおさらのことです。私たちが言葉を語るときは、誰かとコミュニケーションを取りたいときです。この箇所にも、『神は私たちに語られた』とあります。神様も私たちと関係をもつことを求めておられるのです。この聖書箇所で著者は、神が何を語られたのかということではなく、『誰から』語られたのかということに重点を置いています。神はイエスキリストを通して語られているのです。『神は言葉であった』とヨハネの福音書の冒頭にあるように、イエスキリストの現れそのものが神からのメッセージであるのです。
①神はキリストを通して全宇宙を造られた。
②キリストは神の完全な現れである。
③キリストは神の右に座しておられる。
④キリストは万物の相続者である。
このキリストが私たちに与えられた(ヨハネの福音書3:16)のです。これこそ、神からのメッセージなのです。今日、あなたももう一度神から語られたメッセージである福音書を読み返し、このキリストに対して"Yes"と言いましょう。(コリント人への手紙第2 1章20節)

黙想:
それでは、神に対してあなたが語るべき言葉は何でしょうか?
4492

hide-tanから:
旧約聖書の申命記30章14節には次のような言葉があります。
”まことに、みことばは、あなたのごく身近にあり、あなたの口にあり、あなたの心にあって、あなたはこれを行うことができる。”

上記の黙想をしているときの神様に対してのつぶやき・・・
『神様、私が、心においても、行いにおいても聖くなり、人から信頼を得るようにしてください。そして聖書に書かれてある神の言葉が真実であることを証しできるようにしてください。』・・・と言っても、人に注目してほしいのは自分なのではなくて神様なのだから『私は不真実でも、神の言葉は真実です』というべきですよね・・・。そしたら、こう祈ります。『神様。私もイエスさまに似たものにしてください。キリストのうちにある聖さ、正しさ、力強さ、すべてのよいものを私に下さい!』・・・って貪欲だけど、神様はこのようなことに対しては貪欲であれとお思いでしょうね。・・・・でも、”神はそのひとり子をお与えになったほどに世を愛された”とヨハネの福音書3章16節に書かれているから、”キリストにあるすべてのよいもの”というよりは、”キリストご自身”を与えて下さっているのですね。申命記には上記のようなことばがありますが、こう言い換えることができるのですね。

”本当に、キリストはあなたの身近におられ、あなたはキリストのように考え、語り、行動することができる。”

なので、私の祈りはやっぱりこうです。『神様、イエスキリスト様ご自身を私にお与え下さり、キリストの霊が私に宿っていることを感謝します。私があなたに与えられたものを、本当の意味で自分のものとすることができるように日々助けて下さい。アーメン。』

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コメント

MOさん
コメントありがとうございます。よく練られた説教と暖かい交わりのあるとてもよい教会なんです。

投稿: hide-tan | 2007年11月27日 (火) 05時31分

いつも、すばらしい説教要旨と、すてきなヒデタンさんの気づきに、励まされています。

投稿: MO | 2007年11月26日 (月) 22時07分

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