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2008年2月 1日 (金)

噛まれたらええ。

今日、はじめてマウスに噛まれました。

janeの実験で、腹腔内注射をするためにマウスを持ってあげていたのですが、3匹目で油断が生じて、ガブッといかれてしまいました。さほど痛くはないのですが、血が出たので、中国人の研究助手chieは大騒ぎしてあわてて消毒してくれました。もう6年近く研究しているのに、噛まれたのは初めてで少しびっくり。昔、院生時代に共同研究のラボのベテランの研究員にこんなことを言われたことを思い出しました。

「僕たちの方が動物にもっとひどいことをしてるんだから、1回や2回、噛んでもらえばいいんです。それに動物実験施設で飼育しているマウスは、そこらの犬猫とは違ってきれいです。」

・・・噛まれたらいい、というのは言い過ぎとしても、できるだけやさしく動物を扱う上では、よい心構えなのかもしれません・・・。
(写真:ラットの親子>マウスの親子。これくらい大きさが違います。ちなみに映画”レミーのおいしいレストラン(原題は"Ratatouille”)で出てくるのはドブネズミなので、ラット(大きい方)です。

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