« 科学英会話>日常英会話 | トップページ | Jesus in our lab. »

2008年2月 8日 (金)

論文の書き方セミナー

夕方から2時間にわたって、医学部図書館主催の「論文書き方のセミナー(前半)」に出席して来ました。

内容の多くは既にわかっている(けれどできない)ことでしたが、いくつかの『へー』というコメントもありました。セミナーを聞き逃した方のために少しお裾分けを...括弧内は私のコメントです。

1:時には論文を数日寝かしてみよう!(実行しています!ただし、数日ではなく数週間、数ヶ月となることもしばしば...)
2:ややこしい部分は音読しよう!(私の場合、ほとんど音読しないといけません)
3:ごちゃごちゃになった段落を編集しようとせず、消して書き直しましょう!(そういった”勇気”も必要ですね)
4:同僚から得られるレビューで変更を提案は貴重。変更することに億劫にならないようにしよう!(時間をかけて変更して、また他の人からもとに戻せと言われることがあったとしても...ですよね。)
5:”科学的”と呼ばれる書き方から脱却しよう。あなた自身の明確で直接的な表現をしよう!(ついつい論文を格調高くしたいと思って、変な英語を書いてしまうんですよね)

他にも、(そのように思っていなくても)論文の査読者にコメントに対する感謝をしめそう!とも言っておられましたが、私の場合は大抵のコメントには感謝して、論文が一層よくなったと思っています。

よい論文をたくさん書いて、いずれ、よい論文を査読できるようになりたいと思いますが、その前にデータ!データ!!ですねー。


|

« 科学英会話>日常英会話 | トップページ | Jesus in our lab. »

スタンフォード大学」カテゴリの記事

研究」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 科学英会話>日常英会話 | トップページ | Jesus in our lab. »