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2008年3月 2日 (日)

ロダンとフーヴァー

今日は、午前中に娘二人を連れて、スタンフォード大学の名物、Canter CenterHoover Towerに行って来ました。これらはスタンフォードに半日観光に来る人たちは行くけれど、内部の人間としては、いつでも行けるという思いから意外と行ったことのない学内関係者もいるのではないでしょうか?
(写真:地獄の門。このまえに立たせているのは、決して罰ではなく、本人たちのリクエストです。)
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Canter centerは残念ながら休みで庭のロダンの彫刻を見て回りましたが、地獄の門は圧巻でした。門の上には「考える人」がいます。
地獄の門の両端にはアダムとイブがうなだれた様子で立っています。これを見ると、彼らが地獄に行ったという風に思うかもしれませんが、聖書にはそのようなことは書かれていませんので、ロダンも、アダムとイブのとった行為が地獄の門を開いてしまったということを表現しているのだと思います。
この地獄の門は世界に六ヶ所あるようです。(東京の上野公園にもあるそうですよ)

ちなみに、キリストによって開かれた「天国の門」(ギベルティ作)の彫刻はサン・ジョヴァンニ洗礼堂にあるらしいです。

Hoover towerにもやっと上る機会を得ました!

ツアーの待ち時間にフーヴァー元大統領と夫人(両者ともスタンフォード卒業生)の展示を見て回りました。卒業証書の隣に成績票までも公開されていてビックリ!
たくさんの功績をあげた偉人ですが、地質学専攻だったこの二人は、どのようにして大統領となり、世界的な規模で人道支援を行ったのかということをもう少し知りたい気がしました。その背後にある思想や人生を変えた出来事なども・・・。
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やはり、上からの眺めは素晴らしく、キャンパスと裏山を見渡せます(写真)。鉄格子のみなので、ちょっとスリル満点なところ、窓の上には獅子の彫刻が飾ってある等、装飾に凝っていること、大きなチャイムを演奏できる装置があるなど、タワー自体の発見もありました。
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