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2008年3月 3日 (月)

日曜礼拝シリーズ:何もしてはならない日にすべきこと

聖書箇所 (1)book出エジプト記 20:8-11

安息日を覚えてこれを聖なる日とせよ。
六日間、働いて、あなたのすべての仕事をしなければならない。
しかし、七日目は、あなたの神、主の安息日である。あなたはどんな仕事もしてはならない。・・・(中略)・・・それは主が六日のうちに、天と地と海、またそれらの中にいるすべてのものを造り、七日目に休まれたからである。それゆえ、主は安息日を祝福し、これを聖なるものと宣言された。

メッセージ要約 (1):
安息日は、神が私たちを創られたということを思い出す日です。
私達が週末に休むのは、平日の疲れを癒して新しい一週間に備えるためです。私達は効果的に働く為ために休んでいるのです。

しかし、神の安息は違います。

聖書は神が疲れたから休まれたとは書かれていないのです。
神は7日目に、創造のわざを完成されたので休まれたのです。(創世記2章2節)
そして、あなたも神の創造物なのです。私達は自分自身が何者かであるようにするためにもがいています。自分自身を創造しなおそうとしているのです。しかし、神は安息日を設けることで、創造の業が完成していること、あなたを創られたのが他でもない神であることを思い出してほしいと思っておられるのです。
なので「神様、結構です。自分だけでどこまで達成出来るのかを試してみたいんです。」などと言わないで下さい。

聖書箇所 (2)book出エジプト記 31:12-18

・・・あなたがたは、必ず私の安息を守らなければならない。これは、代々にわたり、私とあなたがたとの間のしるし、わたしがあなたがたを聖別する主であることを、あなたがたが知るためのものなのである。

メッセージ要約 (2):
安息日は、神が私たちを選ばれたということを思い出す日です。
ユダヤ人たちは自分達が選ばれた民であるということを覚えておく為にも今も安息日を守っています。私達も何をするかということで、自分のアイデンティティを築こうとするのではなく、自分が神に選ばれてこの世に存在しているのだということを思い出す必要があります。キリストは「あなたがたが私を選んだのではなく、私があなたがたを選んだのです。」と言われました。キリストは国の首相や大統領のように数ある神々の中から私達が選ぶものではありません。キリストははじめからすでに王なのです。その王であるキリストの選びに招かれていることを覚えておく必要があります。

聖書箇所 (3)book申命記 5:12-15

・・・あなたは、自分がエジプトの地で奴隷であったこと、そしてあなたの神、主が力強い御手と伸べられた腕とをもって、あなたがそこから連れ出されたことを覚えていなければならない。・・・

メッセージ要約 (3):
安息日は、神が私たちを救い出されたということを思い出す日です。
7月4日はアメリカ独立記念日(Independence Day)です。これは自分達が自分達の手で独立を勝ち取ったことを祝うような日ですが、安息日は、救いは神から来ることを思い出して、神により頼んで歩むことを学ぶ"Dependence Day"であるべきです。
I can do it!ではなく、He can do it!というべきなのです。

hide-tanの感想confident
最後の"I(私)"ではなく、"He(神)"であることを聞いたときに、そういえば、アルファベットは"I"の前が"H"であるなあと思いました。神は出エジプトでユダヤの民の先を雲の柱という形で導かれました。
しかし、私の歩みは往々にして、自分が先、自分が先!(これをクリスチャン用語で"me first" Christianと言います。)という感じで、キリストが、自分のために命を捨てて下さった神の御子なるキリストが、私の先を進むこと、私の人生の主導権をゆだねることを禁じているように思います。

行く手になにが待ち受けているのかわからないのが私達の人生。私を創り、私を選び、私を十字架の血潮という代価で贖(あがな)ってくださったキリストに自分の先を導いていただく、そのような人生を歩むのであれば、「一寸先は闇」が「一寸先はキリスト」に変わり、恐れる必要はないのだと思わされました。

(写真:Foothills Park。今日は2 dads&5 kidsでピクニックに行きました。桜が満開、緑は眩しい美しい季節になりました。)
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