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2008年4月14日 (月)

グローバルな靴下問題

(主夫生活3日目”男たちの”Women's Retreat)
今日の礼拝は女性たちがWomen's Retreatに出かけているために私のように”週末主夫”の仕事を終えようとしている男たちが続々と集って来ました。彼らの疲れきった顔のどこかに「やりとげたぞ!」みたいなどこか誇らしげな微笑みをたたえ、お互いを労うとともに、妻に感謝せざるをえない?といった悟りを開いたような雰囲気でした。
そういう意味でWomen's Retreatに出かけた妻をもつ夫は別の意味でそれぞれのRetreat(修養会)を経験したようです。

(靴下問題)
今日も雅歌からのメッセージでした。
聖書箇所:雅歌2章15節

「・・・『私たちのために、ぶどう畑を荒らす狐や子狐を捕えておくれ。』私たちのぶどう畑は花盛りだから。」(雅歌2章15節)

今日のメッセージとそのあとの質疑応答セッションで話題になったのは上の箇所でした。

ここでいうところの”狐や子狐”とは何なのか、一見小さなことに思えても、夫婦の親しい関係を維持して人生の実を実らせることの障害になっているようなものは何かということが話し合われました。その中である女性が、「なんで私がこんなに毎回靴下を拾い上げないといけないのかと思うけど、これも夫につかえることのひとつと思うことにしている」と発言していました。我が家でも時折取り上げられるこの問題(さらっと流して下さいcoldsweats01)、アメリカでも重要なことがらなのだと実感しました。社会学的、心理学的アプローチからの研究と解決方法がのぞまれるところです。

でもこういう話題が出たところで、教会の講壇から「男たちよ。あなたが靴下を床に脱ぎ捨てているのなら、ただちにそれを止めて妻に対する愛と尊敬をもって脱いだらすぐに洗濯機に放り込みなさい!」と語られることは
ないですし
また男たちからも「私は靴下脱ぎ捨ての罪を冒し続けています。このような罪から離れることができるように祈って下さい」という告白を聞いたこともありません。smile

また女性たちからも苦笑いで話題にされることはあれ、「もう耐えきれない!」angryと訴える人も見かけないです。
それでも大切かもしれない靴下問題。女性たちは靴下を拾うたびに
「こんなことも聞き入れてもらえないなんて、自分は本当に愛されているのだろうか?」
とチクチク心が痛んでいるのかもしれません。bearing

なので、奥さんから笑顔で「靴下片付けてね」という指摘があったら笑顔で「ごめん、すぐにやります」と応えつつ、できるだけそういったことがないように心がけるのが得策なのかもしれません。

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