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2008年4月 1日 (火)

国際的なラボでのタブー

今、連日報道されているチベットの問題。

「ダライ・ラマって4月にアメリカに来るらしいね。(警備とか大変だろうね)」

とラボで何気なく言うと、私の隣の中国人のポスドクが妙に反応してきて、
”私、彼のこと嫌い。ひとつの国を分けようとしたりして!私は平和が好きなのに!”annoy
と怒ってしまいました。

「ごめん、ダライ・ラマのことはあまり知らんから・・・(と言いつつ、彼らがどうして独立を叫んでいるのか、それに対して中国政府の対応はどうかという情報は彼女よりは知っているかも)」

と言いつつ、そうだ彼女は中国人だった・・・アメリカ生活が長いので、アメリカ人っぽい考え方なのかと思っていたら、違ったのね....。

今後は国際政治の話はbansign01ですね。

(写真:大阪の桜ノ宮公園。写真は私が研修医時代にお世話になったお店のマスターからメールでいただきました。桜の季節は日本人であることを嬉しく思う時季ですよね。)
080401_14120003_1

そういえば、アメリカも独立を果たした国。
アメリカがちょっぴり?ダライ・ラマよりだったり、イスラエルを支援したり、台湾に理解を示したりするのはアメリカ自体が独立のために闘ったという歴史背景があるのでしょうか?

また、アメリカではヒーローのジョージ・ワシントン初代大統領も、大英帝国からすれば、中国におけるダライ・ラマのような存在だったのかもしれません。ところと時代が変われば人物の評価も違ってくるものだと思いました。

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