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2008年5月 6日 (火)

Cinco de Mayo

今日は日本では、こどもの日ですが、うちは男の子がいないこととアメリカにいることもあり、すっかり忘れていました。というか、せっかくの週末から今日まで、実験が立て込んでいた私もそれどころではありませんでした。(ただ私としては、好物の柏餅やチマキを日系スーパーで買ってもらう理由を逃したのが残念。)

さて、こちらで5月5日といえば、Cinco de Mayo (スペイン語で "5th of May") という記念日です。1862年、メキシコがフランスの支配に対抗する戦いに勝利を収めたことを記念する日らしく、メキシコとアメリカの一部では祝日にしているところもあるそうです。

ここで、「ん?フランス?スペインじゃないの?」と疑問に思う方もおられると思いますが、この戦いは独立戦争ではなく、ナポレオン三世のメキシコ出兵の際の戦いで、プエブラの会戦と呼ばれています。

ちなみにメキシコの独立は、1821年9月27日とこの戦いからずいぶん遡ります。でもメキシコの独立記念日であるThe Grito de Dolores ("Cry of Dolores")は1810年9月16日にMiguel Hidalgo y Costillaというローマカトリックの司教がメキシコのスペインからの独立を表明して立ち上がったことを記念して9月16日なのだそうです。

「戦争に勝利した日」ではなくて、「独立を勝ち取るために立ち上がった日」が独立記念日というのは、なんだか粋な感じがするのは私だけでしょうか?
私もとくに逆境に面したときなど、お祈りをするときに、次のようなことばをよく思い出すからかもしれません。

”だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。(マルコの福音書11章24節)”

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