« 教会で注目を浴びた私たち | トップページ | 念願のフェローシップ »

2008年5月13日 (火)

無学を隠す言い回し

今日は、スタンフォード大学医学部神経科学分野のいくつかのラボで行うジョイントミーティングで発表をしました。30分くらいの発表の中で3回くらい笑いを取ったので、関西人の私としてはまあまあ合格点でした。smile

世界的に有名な教授もいる中で、ラボの研究背景から話し始める必要があったので、ヘンなことを言っていないかちょっとボスの目も気になりながら、時には助けを求めながら(と言っても助けてくれないのですが)の発表でしたが、なんとか無事に終えました。思ったほど緊張することもなく、いつもながらテキトーな英語を根拠のない自信をもって、発表し、質問の答えを知らない時は、「それはいいポイントですね。コレコレこういうこともあるので、こうかもしれませんが、質問に答えられるような情報を持っていないので、調べてみたいと思います。有り難うございます。」と無知を恥じることなく交わしたりしました。

そうは言っても、私は謙遜な日本人の血を引いていますので、知らない時には"I'm not sure about this."とか"I don't really know."とか言ってしまうのですが、アメリカではそんなことを言うとアホをさらしているようです。知らない時は、"I have to check."とか"I'll have to look up"とか、あたかも知っているけれどもちょっとど忘れしたみたいに言うことが多いようです。

でも"I have to check"も何回も使っていると実は無学なことがバレるのでしょうね。

|

« 教会で注目を浴びた私たち | トップページ | 念願のフェローシップ »

スタンフォード大学」カテゴリの記事

研究」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 教会で注目を浴びた私たち | トップページ | 念願のフェローシップ »