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2008年7月13日 (日)

アラスカクルーズ2日目-1:タラントのたとえ

アラスカクルーズ2日目は一日中船内です。退屈するかなーと思いましたが、そんな暇はありませんでした。

まず午前中はBob Schipper師による聖書からのメッセージがありました。

聖書箇所:マタイの福音書25章14-29節

天の御国は、しもべたちを呼んで、自分の財産を預け、旅に出て行く人のようです。 彼は、おのおのその能力に応じて、ひとりには五タラント、ひとりには二タラント、もうひとりには一タラントを渡し、それから旅に出かけた。 五タラント預かった者は、すぐに行って、それで商売をして、さらに五タラントもうけた。 同様に、二タラント預かった者も、さらに二タラントもうけた。 ところが、一タラント預かった者は、出て行くと、地を掘って、その主人の金を隠した。 さて、よほどたってから、しもべたちの主人が帰って来て、彼らと清算をした。 すると、五タラント預かった者が来て、もう五タラント差し出して言った。『ご主人さま。私に五タラント預けてくださいましたが、ご覧ください。私はさらに五タラントもうけました。』 その主人は彼に言った。『よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんの物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。』 二タラントの者も来て言った。『ご主人さま。私は二タラント預かりましたが、ご覧ください。さらに二タラントもうけました。』 その主人は彼に言った。『よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんの物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。』 ところが、一タラント預かっていた者も来て、言った。『ご主人さま。あなたは、蒔かない所から刈り取り、散らさない所から集めるひどい方だとわかっていました。 私はこわくなり、出て行って、あなたの一タラントを地の中に隠しておきました。さあどうぞ、これがあなたの物です。』 ところが、主人は彼に答えて言った。『悪いなまけ者のしもべだ。私が蒔かない所から刈り取り、散らさない所から集めることを知っていたというのか。 だったら、おまえはその私の金を、銀行に預けておくべきだった。そうすれば私は帰って来たときに、利息がついて返してもらえたのだ。 だから、そのタラントを彼から取り上げて、それを十タラント持っている者にやりなさい。』 だれでも持っている者は、与えられて豊かになり、持たない者は、持っているものまでも取り上げられるのです。

背景と余談:タラントとは、イエスが生きた当時の通貨単位で、今で言うところの5000万円ほどの単位があります。このたとえを通して神からの賜物をクリスチャンが使うことによって天国で報いを受けるようにとのすすめを説いています。ちなみにこのタラントは英語でtalentの語源となっていますが、ここから天賦の才能という意味を持ち、このような才能をもった芸能人を日本語ではタレントと呼んでいるのです。

(メッセージ要約)
ここで1タラントを預かったしもべは神様から与えられた才能を「これっぽっちじゃ・・・」と言って、また「私もあの人と同じくらいもらえるまでは・・・」と言って、そのタラントを隠してしまうクリスチャンのことです。私達クリスチャンは神からそれぞれの職業を与えられ、また神のことばである聖書を与えられています。自分のもつ才能を用いて、また自分の知りうる神に関する知識を用いて、神の為に働くことをイエスは教えています。1タラントを預かったしもべは自分の怠惰を棚に上げて、主人を批難していますが、私達クリスチャンはそのようなものであってはありません。また「お前には、神に仕える資格はない」というサタンの嘘を聞いてはなりません。私達が戴いているタラントの多い少ないに関わらず、神は私達をお用いくださり、そして報酬を与えて下さる方なのです。

(午後からは、写真の撮り方セミナーや果物や野菜のカービング、テーブルアレンジメントとナプキンの折り方セミナーがあり、妻は大満足でした。)
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