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2008年8月15日 (金)

Camp PBC 番外編:Burney Water Fallsーその2 (滝といえば思い出す・・・)

しつこいようですが、Burney Water Fallsのもっと涼しげな動画を撮ってたので、ここにもアップします。しつこいようですが、蒸し暑い日本でこのブログを読んで下さっている方々、マイナスイオンを体験してください。(といっても日本にも美しい滝はたくさんありますね。)

涼しげな滝で思い出すのは長野県の木曽福島の近くの開田高原というところにキャンプ(小学6年生と中学1年生のとき)をしに行ったときに見た冷川上流の尾の島の滝という滝が今でも印象に残っています。それはこのキャンプが印象に残っているからかもしれません。

当時は本当に手つかずのキャンプ場でもなんでもないところにテントを張り、1週間、丸太で立てた台所やトイレを使い(もちろんお風呂はなし!)小中学生が自炊して自分たちでアクティビティを考えて過ごすものでした。決まっていたプログラムは火曜日の沢登りと金曜日の御岳山登山だけでした。

このキャンプは故・岩村昇医師が塾長、登山家の稲村昭南さんが塾頭の「アジア自然塾」と呼ばれる活動でした。私が参加したのは第1&2回でした。参加資格は『木曽福島の駅まで親の付き添いなしで自分で来ること』、そして塾の到達目標は『自分で考え、自分で行動し、自分で責任を取る』でした。
小中学生を中心に様々な年齢の子どもたちが全国津々浦々から参加し、熊の足跡に怯え、朝晩の寒さに凍え、けんかしながら食事をつくり、一緒にもの作りに励んだり、お互いの方言を教え合ったり、登山や沢登りで励まし合ったりして、とても貴重な体験でした。あー懐かしい。

塾長の岩村昇先生とは開田高原のバス停で5分間ほどお話しただけでしたが、そのあと、高校生になって読んだ岩村昇先生の『あなたの心の光をください―アジア医療・平和活動の半生 』という本(おそらく今は廃版)を読んだのが医学部を志したきっかけでした。なので、あの滝は私にとってひとつの分岐点の象徴なのかもしれないです。

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