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2008年8月21日 (木)

スタンフォード周辺で大規模停電

先日の月曜日の正午前、細胞培養室で細胞の数を顕微鏡で数えて終わったところで、いきなり停電になりました。大切な大型機械などはすぐに非常発電によって再開しましたが、培養室のフードベンチの空調は動かず、照明も灯りません。暗い中で素早く細胞を播いて事なきを得ました。(細胞を数え終わっていたのが幸いしました。)14470
ところで、この停電はPG&Eというこの近辺を統括している電気会社の配線の不具合で生じたもののようですが、(こちらの記事参照)大規模の停電と知って、「コンピュータも顕微鏡も使えないのならと・・・」と仕方なく?自宅に避難するとこちらのアパート(ラボから道を挟んですぐのところに住んでいます)の電気は無事でした。道を挟むだけでもこちらはPalo Alto市、あちらはスタンフォード。このあたりでPalo Altoだけが自治体で電気を供給しているので、こういうことになっていたらしいです。

ところで、停電となってすぐに、そのことで驚いたからではないのですが、私の身体の中でも緊急事態に・・・。水は流せても、よく考えるとトイレには窓はありません。真っ暗なままかも?と思いながら入ると、ちゃんと電気もついていて、平静状態でした。非常電源はこちらの非常事態にもちゃんと備えるようになっていました。そのように配線した人はエラい!とか思いながら、こういったことで困った人がきっといて、歴史の教訓(というほどのものではないけれど)学んだのかもしれない・・・と思いました。

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