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2008年9月24日 (水)

助け合いの精神

日本では、誰かが出産したとか、入院したとか、家族に不幸があったとかいうことがあるとお見舞いに行ったりすることはよくありますが、家事のお手伝いを申し出たりというような実際的な助けをすることはごく親しい人や親類に限られるのではないでしょうか?

それは、ひとつは微妙な距離を取ることによって「そっとしておいてあげる」優しさではないかと思います。しかし、私がここカリフォルニアで通う教会では、カップルズクラスやクワイアーのメンバーでそのようなことがあると、すぐに家事の手伝いや食事の準備のサインアップシートが回されます。これまで一番多かったのはやはり出産にからむヘルプで妻も何回も走り回っていました。今回はeddyが亡くなったことで、はじめてお宅に弔問を兼ねて食事を運んできました。電話をしてもメールをしても連絡を取ることができなかったので、不安になりながらも妻が作った料理を持って行きました。

何回ノックしても出ないので、諦めて置いて帰ろうとしたときにeddyの奥さんが出て来て、いくつか言葉を交わし、sympathy cardを手渡すことができました。ガレージにおいてある不要になったeddyの車いすを見て、もう大丈夫と思っていた私も少しうるっと来てしまいました・・・。

このようなこちらの風習の影響もあってか、ここスタンフォードにおける日本人コミュニティでも渡米したばかりの人を在米している日本人が助け、その日本人がまた別の人を助ける・・・みたいな雰囲気があります。こちらで出来た日本人の友人は日本国内でいるときとは違ったまた別の結束感があるように思います。

このブログの目的のひとつも新たにスタンフォードに来られる方々の助けになるような情報をアップすること、すでに来られている日本人の方々に楽しい情報をお分けするためという目的もあります。おかげさまでこのブログも毎日50人以上からのアクセスがあり、「スタンフォード 留学」でyahooやgoogleで検索すると1ページ目に現れるようになっています。
お役に立てるかどうか分かりませんが、スタンフォード留学に関してお問い合わせなどがありましたら
お気軽にこちらまでメールください。

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