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2008年11月 5日 (水)

アメリカ合衆国大統領選 2008

おそらく私の留学期間中で、アメリカの歴史上、最も意義深い日になるであろうアメリカ合衆国大統領選。今、私はデータ解析をしたり、培養細胞の世話をしたりしていますが、たった今、培養室でiPhoneのOnline Radio AOLでマケイン氏の感動的な敗北宣言のスピーチを聞きました。メディアは一斉にオバマ上院議員の勝利を伝えています。

オバマ次期大統領は、政治手腕的にも、人格的にも優れた人であるように見えますが、クリスチャンを自称しながら、聖書を理解していないのではないかと思わされるフシがあること、人工妊娠中絶を合法化をすすめようとしていて、さらに何百万人もの赤ちゃんの命が引き裂かれていくであろうことなどから、小児科医として、クリスチャンとしては、少し不安が残る候補でした。また、イラク戦争からの引き上げを強調する一方で、アフガニスタンへの派遣を重要視するということも本当に平和主義者なのかがわかりません。

一方のマケイン氏も、イラク戦争を続けるであろうこと、健康保険制度の改革や税金の政策などの方針からやはり、お金持ちのための政治を続けようとする気配があったのですが、彼の場合は、”これくらい悪い政治家”という「悪さの程度」が予想出来る点では、いいのかなと思ったりしていました。

キャンペーン中も、重要な質問をはぐらかしたり、自分のバックグラウンドをはっきりさせずに来たオバマ上院議員。今まさに勝利宣言のスピーチが始まりましたが、このままヒューマニティあふれるイメージどおりの大統領として、クリスチャンを自称している通りに神の前に遜り、神からの知恵をいただいて公務を執行されるように祈りたいと思います。

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