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2008年12月

2008年12月31日 (水)

ラスベガス&デスバレー4日目:すなバレー!!

今日のメインは、砂丘のてっぺんから駆け下りること!

朝8時に、宿泊しているFurnace Creek Ranchを出て、まずは、ほとんど隣にあるビジターセンターへ。昨日払い損ねた入園料$20(車1台の出入りが1週間自由)を支払い、博物館でデスバレーの成り立ち、歴史、観察出来る自然について勉強しました。
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その後、Borax mine(輸送費が高いので、この工場で精製していたそうです。)を見学し、こんなところで懸命に働いていた昔の人々に思いを馳せました。そのような人たちの中には、中国人の労働者が多かったようです。カリフォルニアでは、鉄道建設といい、かなり中国人労働者の貢献があったのですね。そのような人たちの孫の世代が今、シリコンバレーなどで世界をリードするような働きをしているのだなーと思いました。
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北上してSalt Creekに行き、海水の5倍の塩分、40度近い温度の水でも生き残れるというpupfishを探しましたが、見つけられませんでした。
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さらに北上して、砂漠エリアに行く道中、Devil's Cornfieldを通り過ぎ・・・・
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砂漠に到着。
2時間以上、ここで過ごしました。
彼方に見える、大砂丘の頂上を目指していきましたが、砂で足が取られてなかなか大変でした。

それでも、どんどん進んで行って、周りを砂丘で囲まれるところまで来ると波打つ砂丘がとてもきれいで息をのみました。


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それで、頂上からの景色も楽しんだ後のお楽しみは、砂丘から一気に駆け下りることでした!
子どもたちは、ママの言いつけを無視して、転げ落ちて来ていました。
ここは、子どもたちはやはり転げ落ちないと!

キャーキャー言いながら、底までおりると、いつの間にか他の観光客は去って砂丘に囲まれて盆地のようになっている中に私たちだけになっていました。風もなく、自動車の音も届かず、まったくの静寂の中に身を置くとちょっと神聖な気持ちにもなりました。


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砂丘を思う存分楽しんだ後は、大人バージョンのデスバレーへ。
さらにさらに北へ進み、Scotty's Castleへ。
絵本で勉強していた私たちは、この建物の面白いいきさつを知っていましたが、いろんな資料や遺品を見たり、実際に過ごしていた部屋、みんなが談笑していたリビングなど順番に見て行って、この砂漠に、これだけの豪邸をこのように手をかけて建築したのはすごいと思いました。
私にとっては、この建物を通して、全く違う性格&背景をもつ、ScottyさんとJohnson夫妻との長年にわたる友情を肌で感じることができて、不思議な気持ちで見学させてもらいました。
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最後は、夕暮れ時のクレーターを見て、今日の観光は終わり。
デスバレー。なかなかバラエティに富んでいて、面白いところです!

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2008年12月30日 (火)

ラスベガス&デスバレー3日目:しおバレー!!

デスバレーは塩バレーです!!!

今日は、朝からラスベガス空港のレンタカー屋さんで(これもHotwireからNationalという会社のレンタカーを予約)SUVを借りました。ここはラスベガス空港の場合、各社が集まって運営しているレンタカーセンターというのが空港の近くにあります(空港からはシャトルバスを使用)。ここのレンタカーは、各クラスの車種の中から好きなものを選べるようになっていました。駐車場に行くと『このレーンに駐車しているものから好きなものを選んで乗って行って』とお兄ちゃんに言われました。ピカピカのSUVがズラリと並ぶ中で、いろいろあって迷ったのですが、スタンダードSUVクラスの中で、最もタイヤが頑丈そうな、Dodge Nitroを選びました。それで、はじめて運転する本格的なSUVに乗り込み、高い座席に大きなハンドルに怯えながら、車を移動させました。レンタカー会社の領収書を見せて、車内にあるチケットを出口のブースで渡して出発です。
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ラスベガスからのルートですが、Death Valley NPのホームページからダウンロードした”ラスベガスからデスバレーへの道順”というPDFファイルを参考に、一番遠回りの景色の良いルートを選んでゆっくりドライブしました。

さて、南からアプローチした私達のはじめの目的は、海抜-86mの北米最低地点のあるBad Waterです。ここは、水が干上がったあとに析出した塩分が一面に広がっています。まるで、雪みたいですが、全部、塩!bearingです。
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次に向かったのは、悪魔のゴルフコース(Devil's Golf Course)golfと呼ばれる塩の結晶と泥が混じり合ってボコボコになっているところです。見たことの無いような地形に子ども達も大喜びでした。
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最後は夕暮れのArtists Paletteと呼ばれる、いろいろな色が混じった山肌を見ながら宿泊先のFurnace Creek Ranchへと到着しました。デスバレーの中心にあるFurnace CreekにはRanchとInnの両方がありますが、前者はキャンプ場に隣接するカジュアルな宿泊施設で、後者はリゾートホテルです。
Ranchの方は、レストランや売店も充実していて、部屋もそこそこきれいで快適でした。Pc291341

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2008年12月29日 (月)

ラスベガス&デスバレー2日目:ラスべガス観光

ラスベガス&デスバレーの旅、2日目の今日は日曜日でしたので、事前にチェックしていたバプテスト系のキリスト教会、Shadow Hills Baptist Churchにでかけました。ホテルから約20分ほど走ったところに、現れたのは大きな礼拝堂のある格好いい教会でした。
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礼拝スタイルもほどほどにインフォーマルだけど、上品な賛美スタイル、メッセージもとてもクリアカットでとても良い教会でした。礼拝メッセージはホームページのLatest Sermonタグから聞くことができます。
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その後は、まずストリップと呼ばれるラスベガスのメインストリートをゆっくりとクルージングし(ここはいつも混雑しているそうです)、奇抜な形のカジノホテルを見て回りました。その中でも、ひときわ良く目立つ、Mandalay BayにあるShark Reefが私達のお目当てでした。18069
砂漠にあるラスベガスでサメの水族館ってヘンな感じでしたが、様々なサメの他にも、ウミガメやワニや、Komodo Dragonなどの珍獣もいて、結構楽しめました。(写真はAsian Water Monitor)
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Xtreme Magic starring Dirk Arthurというマジックショーを観に行きました。このショーを選んだのは午後4時という開催時刻と猛獣を使ったマジックが子どもたちにウケるのではと思ったからでした。私の思惑通り、二人の娘たちは、トラの瞬間移動などを観て大喜びでした。

日が沈んでからのストリップは本領発揮といったようにネオンの灯りでいっぱいになり、またひと味違った街並に妻nori-tanはしきりに感激していました。
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夕食は、20年前に宿泊したHilton Hotelで摂りました。ここのカジュアルレストランは、普通のファミレスっぽい感じでしたが、高級レストラン近辺にあるトイレを利用したところ、誰もいないのに、なんだか視線が・・・。
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ちょっと上品な雰囲気のトイレに、お洒落な写真を並べて、ちょっと下品なジョークを飛ばす・・・。こんなところがラスベガスらしい演出なのかなと思ってしまいました。coldsweats01

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2008年12月28日 (日)

ラスベガス&デスバレー1日目:べガスへ殺到!?

長いクリスマス休暇を利用して、いよいよ今日からラスベガス&デスバレーの旅に出かけました!

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<旅行日程>
12/27(土曜日):移動(パロアルト→ラスベガス)
12/28(日曜日):ラスベガス観光(ミュージアム&ショー)
12/29(月曜日):移動日(ラスベガス→デスバレー)&デスバレー観光
12/30(火曜日):デスバレー観光
12/31(水曜日):デスバレー観光&移動(デスバレー→ラスベガス)
1/1 (木曜日):移動(ラスベガス→パロアルト)

*デスバレーへはラスベガスの空港でSUV(4WD)をレンタルして行きました。私たちの車は2WDのなんちゃってSUVだったので必要でしたが、SUVをお持ちの方でもマイカーを傷めたくない方はレンタカーをおすすめします。

(写真:ラスベガスへ向かうところで雪化粧をした丘に風力発電用の?風車。エーデルワイスみたいでしょ。)
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というわけで、初日は550マイルほどを10時間くらいの予定でラスベガスに辿り着く予定でしたが、I-15がラスベガスに近づくにつれて渋滞になり、結局12時間以上かかりました。この時期、ラスベガスに行く人は結構多いんですね。
(写真:私たちが最初に2泊した☆☆☆☆ホテル。家族4人で1泊49ドル(5000円ほど)也。)
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2008年12月27日 (土)

minoriはKnex super structure

先のブログでも書きましたが、小学2年生の長女minoriへのサンタのプレゼントは、Knex super structureでした。

こちらも、大喜びで、早速風車を作りましたので、動画をアップします。
結構複雑と思うのですが、こんな遊びは根気よくやります。
サンタへの連絡係である私も喜んでもらえて嬉しいです。

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2008年12月26日 (金)

ayumiは子犬をゲットです!

今日はクリスマス。子ども達は、朝からサンタクロースからのプレゼントに大はしゃぎでした。
子犬をリクエストした次女ayumiには、本物のみたいに動き回るビーグル犬のぬいぐるみ
LEGOをリクエストしていた長女minoriは、Knex super structureが贈られました。

興奮がひとまず収まった夕暮れに、パパからクリスマスのお話。

神様は、イエス様をプレゼントしてくださったよね。
そしたら、minoriやayumiは、何を神様にプレゼントしたらいい?

minori: 愛?

そうやな。神様を愛することやんな。
神様を愛するってどんなこと?

minori: よい子になること?

そうそう。イエス様は「私を愛する人は、私の戒めを守ります。」と言っているね(ヨハネ14章)。
また、神を知っている人は、神のいいつけを守りますって書いているよね。
minoriは神様を知っているよね。神様が本当に神様だったら、神様の言う事は、
①聞かなくて良い
②聞いても聞かなくても良い
③ぜったい聞かなあかん
のどれや?

minori: ぜったい聞かなあかん。

そうやねん。もし、minoriが神様を知っていると言いながら、自分勝手な、意地悪な子だったらお友達は、「minoriちゃんって本当は、神様を知らんか、ウソついてるんや。やっぱり神様もイエス様もいないんや。」と思っちゃうよね。そう思った子が、大人になって死ぬまでそう思っていたらどうなるん?

minori: 地獄に行く・・・。

だからやねん。神様を知らないお友達が、神様のことを考える時に、ひょっとしたらminoriを見てそういう風に思うかもしれへんねん。だから神様を信じていたら、信じているように歩まなあかんやで。
それは、minoriもパパも同じことや。

・・・って、最後は自分自身への説教になってしまったクリスマスのゆうべでした。


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2008年12月22日 (月)

中古車購入:我が家の新たな仲間。

それで、その足で、craiglistで見つけたSUZUKI XL-7 (2005年式)Anderson Hondaまで見に行きました。

きれいに乗っていて、ワンオーナーで事故歴無しの保証付き、走行マイル6万でした。それがKelly Blue BookでのRetail value(ディーラーで売られる値段)での売値より2000㌦安い値段でした(これだと、Private Party Valueくらい)。
これは、数ヶ月前までのオイル高値の影響で、SUVを手放す人が増え、一時的にSUVの値段が下がったときに購入したからだそうです。この値段でも十分利益は得られるからということらしいです。
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せっかくの与えられた買い替えの機会だし、値段もリーズナブル、妻nori-tanや子ども達もSUVにのようにゆったりした車に乗りたいということで、思い切って購入しました。
安い値段できれいで大きな車が手に入り、事故でどんよりした気分も正直少し紛れたような気がします。よい車に出会わせてくださった神様に感謝です。

(後日談:同じ日に他に3件の問い合わせがあったそうで、ギリギリセーフで間に合いました。)
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愛車カムリとのお別れ

先日の追突事故のために廃車となったカムリの中に残していた私物をピックアップするために、昨日、修理工場に行きました。そこで、あらためて見ると、バンパーとライトだけでなく、前のフォーンも、後ろのボディも、側面のボディも変形していました。
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変形は、それほどでもないような気がしますが、あちこちを取り替えないといけないので、修理代がかさんだ上に、査定額が低く見積もられたために廃車が決まったのだと思います。

ayumiは特に、感情を抑えきれず、ワンワンcryingひくひくweep泣いていました。思い出がつまった愛車の無惨な姿にhide-tan家の大事な仲間を失ったような気がして、家族みんなでちょっとした悲しみを共有しあいました。

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2008年12月21日 (日)

ばんざーい!minori 8歳!

今日で、長女minoriは8歳になりました!
(写真:お祝いをかねてディナーにでかけたイタリア料理店Olive Garden)

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8年前の12月のはじめ、私は妻nori-tanのお腹の中のminoriに最初の指令を出しました。

minori。あんたの予定日は、12月30日やって。
でも年末だと、病棟の勤務体制が薄々になるから、なんかあったら心配や。
(注:minoriは私が小児科医として勤務していた市民病院にて出産予定でした。)
しかも、そんな日に生まれたら、夜間休日料金になって、出産費が割り増しになる。
なので、御用納めの前に生まれて来てや。
あまり早かったら困るけど、12月20日に生まれて来たら、年賀状にも書けるしええねんけど。

そして、クリスマスが近づいたころ。
hide-tan 「今年はクリスマスにどこにも連れていけないし、たいしたプレゼントもなくてごめんな。」
nori-tan "いいやん・・・でも、minoriがクリスマスプレゼントや!!”
hide-tan 「そうやな。ええこと言うなあ。」

そして、minoriは言いつけどおり、12月20日の夜中に生まれ始め、言いつけどおりに平日の日勤帯に生まれて来ました。(今まで小児科医として、数々のお産に立ち会いましたが、朝日を浴びて胎脂がきらきらと輝く我が子ほど美しい赤ちゃんを見たことがありません)そして、出産後の5日目のクリスマスの日に我が家にプレゼントしてやってきたのでした。

ちなみに、妻が破水したのは、私が夜中に親知らずの虫歯が痛んで目が覚めたのを心配して起きて来た妻があまりの私の苦しみように驚いて破水してしまったのでした。
これを”虫歯の知らせ”といいます。
お役目を終えたこの虫歯ちゃん。長女の誕生と入れ替わるようにして、院内の口腔外科で抜いていただきました。

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クリスマスおめでとう!に込められた意味

今日は教会で、日本人のためのバイブルスタディ101のクリスマス会をしました。大人8名、子ども7名の参加があり、とても楽しい会となりました。

xmasプログラムxmas bell キリスト誕生の絵本の朗読 (nori-tan) bell クリスマスバージョン手遊び (nori-tan) bell クリスマス聖歌の斉唱 bell クリスマスメッセージ *(hide-tan)     *子ども達は遊具でフリータイム。内容は以下のとおり。 bell お茶とケーキ&おかし

xmasクリスマスメッセージ:「心から待ち望んでいたこと」xmas
クリスマスおめでとうございます!
誰かが「おめでとう」というときは、待ち望んでいたことが現実となったときに言うことが多いのではないでしょうか?出産だったり、入学だったり、結婚だったり。”おめでとう”と言われた人は普通、”ありがとう”と答えますが、”あけましておめでとう”というときは、”ありがとう”とは返さずに、同じように”おめでとう”と返しますね。
それは、新年を迎えたことが、あいさつされた側だけでなく、あいさつをした側にとってもお祝いすべき待ちのぞんでいたことだからです。
”クリスマスおめでとう”も言われた側は”ありがとう”ではなく、”クリスマスおめでとう”と返します。クリスマスはみんなにとって、めでたいことだからです。みんなにとって待ち望んでいたことがらが現実になったからです。なので、クリスマスおめでとう(メリークリスマス)!というときは、待ち望んでいたキリストの降誕が現実になりましたね!という喜びの表現をしているのです。

<(脱線ですが)ちなみに、最近のアメリカでは、そのようなニュアンスを避けてHappy Holidays!と言う人が増えています。その方が他の宗教を信じる方に配慮したクールな言い方であると言うのがその主張です。しかし、実際はHanukkahKwanzaaがいつなのか、どのようなものなのかを知りません。そして、多くのユダヤ教信者やアフリカ系アメリカ人はこの時期のお祭り騒ぎは、クリスマスによるものであると理解しているので、メリークリスマスという言葉に拒絶感を抱いていないのです。そうかんがえると、実は、”Happy Holidays!”は、クリスマスにはキリストはいらない、お休みをいただければよい、プレゼントをもらえればよい、または、(商売をする方からすれば)プレゼントを買ってもらえればよいという考えをもつ人が自分達のために考えだした挨拶なのです。(脱線おわり>

さて、聖書は「初めに神が天と地を創造した。」ということばで始まっています(創世記1章1節)
地球が絶妙なバランスと法則のもとに成り立っていて、人間が存在できている確率の低さというのは天文学的な数字ですが、神が人間を存在させるために天と地を造られたというのが聖書的な考え方です。では、なぜ神が人(わたしたち)をつくられたのでしょうか?

それは、彼(または彼女)を永遠にそばに置き、愛するためなのです。たった数十年だけの楽しみの為につくられたのではありません。私達も、永遠の愛を誓って結婚するとき以上に、神はもっともっと真実であられ、そして本当に永遠の愛を貫きたいと思っておられるのです。神は愛です。愛であるご自身を示す為に人間という存在をご自身の愛の現れの対象として造られたのです。

しかし、神は愛であると同時に、罪を大目にみることができない正義の神です。
「神がいるならなぜ、このような悪がはびこるのか?」という意見をよく聞きますが、神はもっとも小さな罪のひとつも見逃すことがなく、裁かれます。神は完全にきよい方なので、造り主なる神を崇めないという罪はもちろん、少しでもウソをついたことがあるとか、誰かをねたんだり、殺してやろうかと怒ったりすることも見逃す対象にならないのです。罪をもったままであれば、私達は”罪からくる報酬は死です(ローマ6:23)"とあるように肉体の死の後の霊的な死をもって報いをうけないといけないのです。

なので、そのような質問をするときに私達は、『自分は神の前に正しい』と思っているか『神は私の罪は見逃すが、他の人の罪は裁かれる』ということを考えているか、『神の裁きの基準ラインはこの程度』と勝手に設定しているかのどちらかです。
今、罪をもっている私やあなたが存在できているのと同じ理由で、世の中に悪がはびこっているのです。しかし、それは、人の人生の終わりか、この世の終わりにキリストが世界を裁かれるまでのことです。

でも、はじめに言ったように愛である神は、私達と永遠を一緒に過したいと切に願われています。そのために私達の罪に対する身代わりを用意する必要がありました。それで、昔のユダヤの人々は汚れのない小羊を犠牲にして神に捧げることにより、救いを与えてもらっていたのです。

しかし、神は遠くにいる私達にまで救いが届くようにと普遍的な解決策をあらかじめ考えておられました。それは、神ご自身が、人となり、私達の罪の身代わりとなるということでした。

実は、イエス・キリストが来られることは旧約聖書で350回も預言されていましたし、キリストは、私達の罪をとりのぞくために来られた神の小羊であることも、イザヤ書で述べられ、洗礼者ヨハネによって宣言されています。しかし、人々は理解できず、そのキリストに対して備えができていなかったのです。

キリストをお迎えする場所はなかったし、備えもできていなかったこの世
<キリストが来られた時代の人々の願いとわたしたちの願い>
当時のイスラエル王国は、ヘロデ王という民のことを省みない王とローマ帝国の圧政によって二重の苦しみを受けていました。彼らは、メシアがイスラエルの民をこのような政治的な苦しみから救い出してくれる神からの指導者であると考えていたのでした。
あなたの人生にも、成し遂げたい願いや逃れたい苦しみがありますでしょうか?業績をあげて成功したい、子どもを立派な大人に育て上げたい、経済的にラクになりたいなどいろいろな願いがあるのではないでしょうか?しかし、神は私達の本当の心の願いである、わたしたちを作って生かしてくださっている方との平和をもたらすために来られたのでした。

<キリストがお生まれになったベツレヘムの状態とわたしたちの状態>

キリストがお生まれになったころのベツレヘムは、貪欲な皇帝の政策のために住民登録をすべく、人々は忙しくごった返していました。私達も毎日忙さに追われて生活をしています。とくにこのクリスマスシーズンは忙しいです。買い物に走り、カードを送り、旅行の準備をし、そして、キリストのキの字も語られないような「クリスマスイベント」に出掛ける為に忙しいのです。キリストの誕生を記念するはずのクリスマスにキリストが入り込む余地がないほどです。
しかし、キリストはすでにあなたの住む、忙しい環境であるベツレヘムに来て下さっているのです。

<キリストがお生まれになった馬小屋の中とわたしたちの心の中>
馬小屋は、お世辞にもきれいなところとはいえず、人が誕生するというところとしては最もふさわしくないところではないでしょうか?私達も自分の心を見る時に、同じような思いはしないでしょうか?
人をゆるせない心、ねたむ心、憎む心、貪欲な心・・・神がきよい方であるということを本能的に知っているがゆえに、キリストがあなたの心にお生まれになるのを拒絶したり、拒絶している自分に対して言い訳をつけていることはないでしょうか?
しかし、天のみ使いが羊飼いたちに言ったように、恐れることはないのです。

キリストは、どのように他の諸々のことがらで心が満たされていていたとしても、心のあり方や生活の仕方が神から遠く離れていると思ったとしても、招き入れさえすれば、あなたの心にもキリストがお生まれになってくださいます。実に、神の御子は、あなたの心がどのような状態であれ、そこに生まれたいと思っているのです。
だからぜひ、キリストを心に招き入れてください。そうすれば、あなたは”このことを本当に願っていたのだ”ということを自分の心の本当の思いを知り、心から「クリスマスおめでとう(メリークリスマス)!」bellと言えるようになることでしょう。

御使いは彼ら(羊飼いたち)に言った。「恐れることはありません。 今、私は、この民全体のための素晴らしい喜びを知らせにきたのです。 きょうダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになりました。この方こそ、主キリストです。」(ルカの福音書2:10-11)
罪から来る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。(ローマ人への手紙6:23)

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2008年12月20日 (土)

さよなら、僕のカムリ!

一昨日の夕方、妻nori-tanが追突事故に巻き込まれました。carimpactrvcar
彼女は、たまたま一人で運転していて、彼女自身も軽い?むちうちで済んだのですが、リアとフロントの損傷が激しく、レッカー移動してもらわないといけませんでした。sad

仕事をほとんど終えていた私は、すぐにラボのjinに頼んで長女をピックアップして現場に急行。
加害者の身元の確認、警察の事情聴取、レッカー会社とのやりとり(結局AAAに運んでもらうことにしましたが)のあと、家まで送ってもらいました。その間、子どもたちは、日本人の友達のKさんに預かってもらいました。感謝!

夜にAIG international servicesに連絡をすると、一連の流れを示したメールが送られて来ました。

翌朝、再びAIGに連絡し、クレームオフィスに電話を回してもらい、事故を報告し、クレームナンバーの所得しました。今度は、車両の事故担当者に状況の説明し、レンタルカー会社を紹介してもらい、予約番号をもらいました。医療の事故担当者とは連絡がつきませんでしたが、日本人の開業医の先生に連絡し、この保険でまかなってもらうことにして夕方の予約を入れ、レンタカーをもらってきて、妻nori-tanがひとりで運転してドクターを受診しました。hospitalこの間、今度も日本人のOさんが子どもたちのお世話をしてくださり、後ろ髪を引かれつつも私は午後から仕事に復帰。

夜中まで実験し、再び早朝に実験の続きをして午後一旦帰宅して、修理会社に電話をすると、なんと、廃車になるだろうとのこと・・・。

そこそこコンパクトで燃費もまあまあ、高速道路でもよく走り、愛着を持って乗って来た2002年式のカムリ。あっという間に別れの時がやってきました。まだまだ走れそうなのに、保険会社は査定額以上の額を負担してくれないし、それほどの損傷だと手放す時の査定に響くし、仕方ないです。

でも、カムリが大きく壊れてくれたおかげでnori-tanの怪我が軽くすんだのだろうし、1年4ヶ月前に購入してからというもの、よく働いてくれて、最後は運転手を守ってくれたカムリちゃんに感謝しないといけません。
そして、なにより災害を最小限にとどめて下さった神様に感謝です。あわれみ深い主(神様のこと)が、この出来事を通してまた何か良いことをなしてくださるのではないかと期待しています。confident


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2008年12月17日 (水)

私にもサンタさん。

去年のDepartment of Neurologyからのプレゼントは、フリースベストでした。サイズが少し大きすぎたのと、ブルーがキツすぎて、数日で飽きてしまい、すぐさま妻が”私の青いちゃんちゃんこ取って〜”とか言い出し、いつのまにか妻の所有物に、しかもベストからちゃんちゃんこへと呼び名が変わっていました。(今も重宝されています。happy01

それで、本日、今年のプレゼントが届いていました。今回はおそらくパーカーかなにかであろうという私の予想に反して、L.L.BeanのToiletry bag(洗面用具入れバッグ)でした。Img_0020しかも、25㌦程もするMサイズでかなりいろいろ入りますし、ひっかけておくフック付きです。これは旅行を控えた私にはかなりヒットでした。しかもL.L.Bean。私にとっては高級ブランドです!色もスタンフォードの赤で、ロゴ入り。思い出に残る一品となりそうです。


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2008年12月14日 (日)

おしかけ夕食会

昨日のパーティに引き続き、今日は、数ヶ月前にスタンフォードに来られた日本人Kさんご家族のお宅におしかけて行きました。

同時におしかけを予定していた、もう一家族が来れなくなったので、奥さまが作られたご馳走を私達家族でたらふくいただくこととなりました。Kさんとは、同じ大学院を卒業していることや大学の卒業年度が同じなので、共通の知り合いが多く、ローカルな話題も多く、時が経つのも忘れて長居してしまいました。

おなじ建物で何年も一緒にいながら、出会ったのがスタンフォードって、ちょっと不思議な縁ですね。
ところで、クリスチャン用語ではこういったことがらを「縁」とはいわず、「神さまの導き」といいます。ちょっといい感じでしょ。

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スタンフォード流!忘年会

今日は、私が所属するラボの研究部門のパーティがありました。
子どもは参加できないので、去年はパスしましたが、今年はラボのメンバーが子ども達を預かってくれるとのことで、お言葉に甘えて夫婦で参加してきました。

ちょっとフォーマルに、男性はスーツ、女性はドレスに身を包んでワインとディナーを楽しみ、ダンスをしたりするおしゃれなパーティです。スタンフォード版の忘年会といった感じでしょうか。
費用は、寄付からまかなわれるので無料。ゲスト同伴可なので、300人ほどの方が来られていました。
そして、主なオーガナイザーは、秘書さんではなく、研究部門のトップの先生(2名)の奥様がたで、彼女達が、偉い先生のスピーチのマイクをひったくって、パーティの説明を始めたり、真っ先にくねくねと踊り始めるのを見て、文化の違いを感じました。

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このパーティは、普段同じ研究棟でよく見かけるけど、話をしたことがない方達や、よく一緒に仕事をする他のラボの方々の配偶者や恋人を紹介されたりと、いろいろな人たちと一歩お近づきになることができるよい機会でした。妻もちょっとおしゃれにミンクのコートをはおり、おいしい料理をいただきながら夫の仕事仲間とあいさつを交わすという社交の場も体験出来てよかったようです。

たまにはいいよね。こんな贅沢な雰囲気を味わうのも。

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2008年12月13日 (土)

スリムに変身〜トイカメラ

先日、ラボの細胞培養液を新しく注文したのですが、商品が届くなり研究助手のchieが培養室に駆け込んできました。

「hide-tan、見てみて!ボトルが可愛くなっとる〜!」
(写真の奥が古いボトル、前が今回のニューボトル。)
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確かに、かなりスリムになって、しかもボトル口が斜めになっていてピペットで液を吸い上げやすくなっています。(メーカーのウェブサイトはこちら)他のポスドクは、この方がコンタミ(培養液に雑菌が混入すること)を防げるかもと好評でした。

ただし、問題がひとつ。
デザイン変更を喜んでいたchieですが、彼女はこの空きボトルを花瓶代わりにして、ラボの前の廊下に草花を生けています。斜めだと、ちょっと生けにくいかも・・・。メーカーでは、フィードバックを募集していますが、花を生けにくいです、とは書けないですね。

ところで、上の写真ですが、先日購入したiPhone用のアプリのToyCameraで撮ってみると、いろんな写真が撮ることができます。
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こんな感じにもなります。どんなエフェクトが、掛かるのかがわからないので楽しめます。
もう少し種類が多い方がいいのですが。

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2008年12月12日 (金)

サンタクロースを信じるか

昨夜のこと。

NORAD Tracks Santa 2008のウェブサイトを娘たちに見せました。

hide-tan「イブに見たら、リアルタイムで実況中継されるでhappy01
minori "今はプレゼントの準備してるんちゃう?happy02
hide-tan 「そうやで。ここがサンタの国で、小人たちがWALMARTにおもちゃを買いに行ったりして大忙しやで。」
minori "なに言うてんの!作ってるんやで!”
hide-tan 「そんなもん、作れるかいな。そしたら去年のシナモロールの貯金箱って、小人が作ったんか?gawk
minori "決まってるやん!パパ。サンタ信じていないんやな!angry

と、かなりお怒りになられました。(ついでに後で妻からも・・・)サンタを信じてると言っても、小人が著作権を無視して、キャラクターものを作っているというのは、夢ある大人の私でも、ちょっと信じがたい。そうか、”サンタは、様々な企業に自分のイメージを勝手に使用してもよいかわりに著作権料を免除してもらうという仕組みになっている”と子どもには訂正しておこうと思います。


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2008年12月 8日 (月)

神様からのウェルカム

今日は、私たち家族が毎週通っている教会、Peninsula Bible Church (PBC)のクリスマスイベント、Carol sing and Cerebrationがありました。
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クワイアー(聖歌隊)のリードで、キリストの降誕を祝う讃美歌を歌い(途中でキッズクワイアーも合流)、聖書を朗読したりする第一部のCarol singとディナーをともに食べて、クラフトをして、子ども達のクリスマスの劇を観て楽しく過ごしました。

それで、今日はお誘いした日本人のお友達の多くが参加してくださり、私達家族も多くの友達に囲まれて、アメリカの教会でのクリスマスを楽しむことができて、とても嬉しかったです。
クリスマスといえば、サンタクロースからのプレゼントを心待ちにしながら家族や友達と楽しく過ごす、恵まれない人たちのことを思って慈善活動をする・・・というイメージがあると思います。クリスマス・スピリットは家族の和、友達の輪、夢みる心などを思い描き、みんなが優しい心をもつことの大切さが強調されたりします。でもそういったことは、すべて神が私達のために赤ん坊となって来て下さった、その犠牲によって神が人との間に平和をもたらしてくださったという喜ばしいメッセージが土台となるのです。
そんな中で、信仰の有無に関わらず、クリスマスを教会で!という呼びかけに応えてくださった方々がこんなにもいてくださったことは、とても嬉しかったのです。
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それに加えて、もっと嬉しかったことは、日本人がたくさん来ると聞いた指揮者のresleyと司会者の jackが、”聖書朗読をhide-tanに日本語でお願いしたい”と依頼してくれたことです。
私はクワイアーのメンバーでしたので、礼拝の間は日本人の方々に讃美歌の箇所や聖書朗読の箇所をお教えしたりできないので、あらかじめ二人に曲目と聖書の箇所を尋ねたことがきっかけでした。せっかく沢山の日本の方々が参加表明してくださっていたので、聖書朗読も日本語でしたり、一曲だけ、一節だけでも日本語で歌わしてくれたら・・・とは考えたのですが、他の言語を話す外国人もいるし、他の何百人にはわからない言語だしと思って、相談もしていなかったのです。

でも、このイベントのリーダーの二人からこのように声をかけていただき、とても感激でした。
それは、なによりPBCというこの教会が、日本人をウェルカムしているのですよ〜という気持ちの現れだったからでした。そして日本人が多い地域とはいえ、住み慣れた地を離れ、どこかで心細く暮らしている日本人の私達にとって、アメリカ人が集う、英語で礼拝を行う異国の教会の礼拝堂で日本語のみことばが響き渡ることを聞くことで、どこか癒されるものを感じた方もおられるのではないでしょうか?

イベントの直前に電話がかかってきて、この依頼をされた私は、はじまる前には緊張して、しかも朗読も一回しか練習できずにいましたが、本番はかなり長い箇所も短く思うほどに聖書の記述の美しさとともに日本語のもつ独特のやわらかい響きを自分の耳で確かめながらの朗読でした。緊張もせず、すらすらと読み上げる自分に驚きながら、自分が読んでいるのではないような、キリストご自身が私の横で一緒に読み上げてくれているようなそんな気がしました。

指揮者のresleyは、そのときのことをメールで、
"it gave me goosebumps. "(鳥肌もんだったよ。)とクワイアーメンバーに伝えてくれました。

また、中国系アメリカ人のご婦人は、
"It reminded me that God is the God of whole world."(神はアメリカだけの神じゃなくて、世界の神なのだと実感した。)と言っておられました。

それぞれが、それぞれの感じ方で神の臨在を実感したようです。それは、確かに神ご自身がこのイベントを楽しんで下さっていたからだと思います。日本語での朗読は、教会からのウェルカムプレゼントということだけではなく、まさに神様から日本人の方々へのウェルカム!presentだったのです。

「いと高き所に、栄光が、神にあるように。 地の上に、平和が、 御心にかなう人々にあるように。」(ルカの福音書2:14)

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2008年12月 7日 (日)

3人よれば・・・?

今日は、渡米直後から仲良くさせていただいているhyykkさんと最近こちらに来られたこうめさんのご家族をお招きして、ブログ仲間のよしみでポトラックパーティをしました。

3家族も集まると、それぞれの得意料理が並ぶので、結構豪華で美味しい夕食になり、食事がおいしいと会話も進んで、楽しい会となりました。奥様方、お疲れさま。

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2008年12月 4日 (木)

本当にハッピーなバースデイ!

今日は、次女ayumiの誕生日でした。birthday

私たちからのプレゼントは先日のDisneyland旅行。event
祖父母からは、プレゼントとしていただいたお小遣いで、Disneylandで買ったぬいぐるみ。

『もーこれで大満足!』happy01

と、数日前からハイテンションでしたが、今日は朝から、満面の笑みで、

”やったー!今日で5歳になったあー!!”

今日は、お姫様ドレスで登園したプレスクールでお祝いしたもらい、このブログで知り合ったお友達家族からもお祝いしてもらい、夜は教会の子ども向けのアクティビティ(Pioneer Club)でもお祝いしてもらい(ママが作ったカップケーキを持参)しました。

我が家では、大好物の海老フライを堪能しrestaurant、手作りのケーキを食べてお祝いしました。cake

去年までは、誕生日にもらえるプレゼントと、自分が主役でお姫様になれるということを喜んでいた感じでしたが、今年のayumiは、なんだか家族と一緒に暮らす幸せ、教会や学校でお友達と先生に日々囲まれて暮らす幸せの中で5歳になれたということを、心から喜んでいるようすでした。

自分が子どもだったときを振り返り、プレゼントにばかり目がいっていた自分自身と比べると、我が子ながら、なんと心の豊かな子に育ってくれたんだろうと感心(ちょっと尊敬)してしまいました。

ayumi 、お誕生日おめでとう!!note

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2008年12月 3日 (水)

さよなら、僕のiPhone・・・!

しばらく前から、iPhoneのタッチスクリーンの一部が作動しなくなったのですが、それが半分近くになり、電話のキーパッドが使えなくなったので、Apple StoreのGenius Barを予約して、修理してもらいに行きました。
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案の定、「修理は無理だから、新しいのと交換になります。199ドルになりますがどうしますか?」と言われました。
”保証期間も切れているし、修理は出来ないんだよね。”
「そうですね。」
”わかりました。払います。”

ということで、新しいiPhone本体に変えてもらったのですが、よく考えると、これくらいの値段を出せば、新しいiPhone 3G(8GB)を購入できたのです。それなら、同じ値段で、
1;4GBから8GBへアップする
2:薄く軽量になる
3:イヤホンも、ケーブルも、電源プラグもついてくる
4:保証期間もさらに1年間(取り替えた分は3ヶ月)
5:古いiPhoneを持っておいて、まだiPodとしては使える

と利点だらけ。
それならそうと提案してくれたらいいのに、アップルストアも古い4GBの在庫を処分したかったのかもしれません。またアップル側からすれば、もともと299ドルだったiPhoneを本体だけということで、199ドルで提供しているということで、別にアクドイことをしているわけではないのです。

レシートにはNo Rerturnsと書かれてあり(それも説明なし)、これは購入したものではなく”修理の一貫として交換したもの”であるから、返品の対象にならないことも理解せざるを得ません。
4GB iPhoneはこの世に存在しないから「交換=新品購入」という図式が出来上がっていて、新規購入の際の値段も下調べもせずに出かけ、「交換=本体のみの交換」という選択肢を出されたときに納得してしまったのでした。

そういうわけで、渡米してから私と苦楽をともにした?iPhoneちゃんはいきなりSIMカードを引き抜かれ、お別れの挨拶もなくアップルストアの奥へとしまわれたのでした。まだ使えるのに、足の骨を折った競走馬が安楽死させられるようなそんな気分。さよなら、僕のiPhone・・・。

”古い4GBの在庫を処分したかった”というアップルの思惑にはめられてしまった気もしますが、一方で、(本来はもともと持っているものの修理がいいのですが)使い慣れた古いバージョンのiPhoneをあえて持つことで、少しでもこれらの在庫が無駄になるのを防いだのだと思えばいいのかもしれません。
(しかも、これの方が、妻からのプレゼントであったiPhoneの革カバーもフィットします。)

でも、このブログ記事を書いたのは、このような状態に陥ってしまった人が同じ失敗をしないためのアドバイスもあってのことなのです。このブログを書いている今はまだ、iPhoneをアメリカで使用している方々の年数が1年半ということもあってか、そのようなブログ記事が見当たらないです。
なので、200ドルも支払うのであれば、やはり新バージョンの購入の方をお薦めします。

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2008年12月 1日 (月)

日曜礼拝シリーズ:目が開かれて、心燃やされて

今日は、ディズニーランドの帰り道にあるGrace Community Churchで礼拝に出席しました。ここはJohn MacArtherという有名な牧師によって牧会されているメンバーが8千人という大きな教会です。
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<聖書箇所>

24:13 ちょうどこの日、ふたりの弟子が、エルサレムから十一キロメートル余り離れたエマオという村に行く途中であった。
24:14 そして、ふたりでこのいっさいの出来事について話し合っていた。
24:15 話し合ったり、論じ合ったりしているうちに、イエスご自身が近づいて、彼らとともに道を歩いておられた。
24:16 しかしふたりの目はさえぎられていて、イエスだとはわからなかった。
24:17 イエスは彼らに言われた。「歩きながらふたりで話し合っているその話は、何のことですか。」すると、ふたりは暗い顔つきになって、立ち止まった。
24:18 クレオパというほうが答えて言った。「エルサレムにいながら、近ごろそこで起こった事を、あなただけが知らなかったのですか。」
24:19 イエスが、「どんな事ですか。」と聞かれると、ふたりは答えた。「ナザレ人イエスのことです。この方は、神とすべての民の前で、行ないにもことばにも力のある預言者でした。
24:20 それなのに、私たちの祭司長や指導者たちは、この方を引き渡して、死刑に定め、十字架につけたのです。
24:21 しかし私たちは、この方こそイスラエルを贖ってくださるはずだ、と望みをかけていました。事実、そればかりでなく、その事があってから三日目になりますが、
24:22 また仲間の女たちが私たちを驚かせました。その女たちは朝早く墓に行ってみましたが、
24:23 イエスのからだが見当たらないので、戻って来ました。そして御使いたちの幻を見たが、御使いたちがイエスは生きておられると告げた、と言うのです。
24:24 それで、仲間の何人かが墓に行ってみたのですが、はたして女たちの言ったとおりで、イエスさまは見当たらなかった、というのです。」
24:25 するとイエスは言われた。「ああ、愚かな人たち。預言者たちの言ったすべてを信じない、心の鈍い人たち。
24:26 キリストは、必ず、そのような苦しみを受けて、それから、彼の栄光にはいるはずではなかったのですか。」
24:27 それから、イエスは、モーセおよびすべての預言者から始めて、聖書全体の中で、ご自分について書いてある事がらを彼らに説き明かされた。
24:28 彼らは目的の村に近づいたが、イエスはまだ先へ行きそうなご様子であった。
24:29 それで、彼らが、「いっしょにお泊まりください。そろそろ夕刻になりますし、日もおおかた傾きましたから。」と言って無理に願ったので、イエスは彼らといっしょに泊まるために中にはいられた。
24:30 彼らとともに食卓に着かれると、イエスはパンを取って祝福し、裂いて彼らに渡された。
24:31 それで、彼らの目が開かれ、イエスだとわかった。するとイエスは、彼らには見えなくなった。
24:32 そこでふたりは話し合った。「道々お話しになっている間も、聖書を説明してくださった間も、私たちの心はうちに燃えていたではないか。」(ルカの福音書24章13-32節)

(説教要旨)
キリストの復活は、歴史上最大の出来事である。それによってキリストを信じる者に対する救いが実証されたからである。キリスト復活の記事は他にも記されているが、この福音書の記者であるルカは、ふたりの無名の弟子達に焦点を当てた。
この記事の主題は、二つ。
①キリストは生きておられる。
②神のことばは生きている。

24:25 するとイエスは言われた。「ああ、愚かな人たち。預言者たちの言ったすべてを信じない、心の鈍い人たち。 24:26 キリストは、必ず、そのような苦しみを受けて、それから、彼の栄光にはいるはずではなかったのですか。」

聖書がわからないのは、聖書が悪いのではない。
聖書を理解することは私達に課せられた責任である。この弟子達は旧約聖書を読んではいたが、自分達の出来る範囲まで、理解を制限し、満足していたのである。
部分的な聖書理解をし、そこに留まると簡単にカルト宗教へと陥ってしまう。この時代の彼らはキリストが軍隊を率いてイスラエルという国をローマの支配から救い出すと、救いを理解し満足していたのである。
キリストの最も親しい弟子であったペテロたちでさえもそうであった。彼らは、キリストとともに支配することを望んではいたが、キリストと苦しみをともにすることは求めていなかったのである。なので、国のリーダー達が自分達を苦しめているローマ軍を用いてキリストを殺したことで非常に当惑したのである。

そのような弟子達にキリストは、「あなたは知らないのですか?」と尋ねることで、聖書を理解しておく必要を示された。彼らはキリストの遺体が消えていることと弟子達が復活を信じられない状態に困惑していたということを明らかにされたのである。また、彼らがメシアに対して限られた理解しかしていなかったことを示されたのであった。

”(キリストは)苦しめられ、そのあと栄光の座につく”ということが何度も旧約聖書に述べられているのに、彼らははじめの”苦しめられている”という記述に目を閉ざし、耳を塞いでいたのである。
イエスはそのような彼らに「愚か者」と仰せられたのである。彼らはイスラエル王国の栄光にばかり目を奪われ、旧約聖書の「苦しみ」の記述に目を閉ざし、心を閉ざしていたのである。
キリストは、そのような彼らに旧約聖書にキリストご自身が彼らの為の最終的な罪の身代わりにならねばならなかったことを理解させるために旧約聖書の記事を丁寧にご説明されたのである。

そして、彼らがいよいよ目が開かれてイエスがその場から立ち去ったが、彼らが互いに言ったことは、
「心が燃えていたではないか」ということであった。彼らは復活のイエスを見たことに興奮したのではなく、聖書の記述が真実であった、神のことばは生きていて力があるということに心を燃やされたのである。

それは今日を生きるクリスチャンである私達も互いに言い合うことのできる台詞ではないだろうか?
ミニストリーとは。聖書を分かち合い、キリストが生きており、みことばが生きていることを知り、喜びの炎で心が満たされるものである。そして、その炎は私達自身の中に止めておくことはできないはずなのである。
さあ、私達も、みことばの真実を、心の炎を伝えていこうではないか。

(hide-tanの感想)
John MacArthur師のメッセージは力強く、教会の賛美もすばらしく感動でした。80名のクワイアーが14名のブラスバンドとともに神への賛美を捧げるようすから、本当に神は賛美を受けるにふさわしいお方であること、牧師のメッセージからは聖書の言葉の真実性をを教えられました。

ところで、John MacArthur師のコメントつきの聖書を2種類、自分用のお土産として買って帰りました。(ちょうどセール中で、半額以下の20ドルでした。)アメリカで最も出回っている聖書はNIVですが、格調高いKJVを読みやすくしたのが、NKJV、これは訳に定評があるNASB(New American Standard BIble)です。
私が、いつもよくPodcastを聞いているAlbert Mohler氏も”非常に役に立つMacArthurのStudy Bibleだが、嬉しいことにNASBバージョンが出てくれた!”と絶賛しています。
英語のStudy Bibleをお探しの方にはおすすめです。

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