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2009年5月10日 (日)

寄留者hide-tan

今日は、スタンフォード大学のInternational Centerで行われているJapanese Festivalに行って来ました。午前の外出が長引いたこともあって、遅ればせながらの参加でしたが、なかなかの盛況でした。ボランティアの方々、お疲れさまでした。

そこで、コーラルコスモというコーラスグループによる日本の歌の披露がありました。日本人が日本人の心をもって歌う、唱歌”ふるさと”の3番についウルッとなってしまいました。

志(こころざし)を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷

ここカリフォルニアに来て、1年8ヶ月。それ以来一度も帰国しておらず、なんとなくすでにここに住みついたような気になっていましたが、実はそうではない。志をもってやってきて、それを果たすべくやってきている外国人に過ぎないのだという思いがわき上がって来たから感動したのかもしれません。

自分に与えられた使命を果たして、そのうえで故郷で安らぎたい。

そんな思いが多くの人々の心にあって、この歌が愛されて来たのだと思います。そういえば、聖書には、天の故郷を思いながら、神に従うことを喜びとしていた信仰の先人たちの歩みを列挙した箇所があり、そこにはこのようにまとめられています。

bookこれらの人々はみな、信仰の人々として死にました。約束のものを手に入れることはありませんでしたが、はるかにそれを見て喜び迎え、地上では旅人であり寄留者であることを告白していたのです。 彼らはこのように言うことによって、自分の故郷を求めていることを示しています。 もし、出て来た故郷のことを思っていたのであれば、帰る機会はあったでしょう。 しかし、事実、彼らは、さらにすぐれた故郷、すなわち天の故郷にあこがれていたのです。それゆえ、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。事実、神は彼らのために都を用意しておられました。(ヘブル人への手紙11章13-16節)

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