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2009年6月22日 (月)

勇敢なマウスの物語

週末はたいてい私のアイデアであちこち出掛けたり友人家族とあったりする我が家ですが、今日はFathers dayなので、妻のサプライズに任せた私。

でも現実は甘くない。教会の後は、デフォルトで帰宅→子どもたちの勉強タイムとなりました。

青空をうらめしく思いながらも、Fathers dayに自分にもご褒美をと思い、iTunesではじめて有料のムービーレンタルをしました。

今回レンタルしたのは、前から観たいと思っていたのに図書館ではなかなか見つけられなかったThe Tale of Despereaux

ストーリーは明快単純ですが、いくつかクリスチャンの私にとっても励みになるいくつかのナレーションがありました。

"The hero never appears until the world really needs one." 英雄というものは、世の中が本当に彼を必要としたときにこそ現れるものなのです。

キリストが来られたのも、人々がローマの圧政と、私腹を肥やす宗教家達のもとで人々の苦しみが頂点に達したときでした。私たちにとっても、自分では神の聖さの基準に達しないと認めたときにキリストの十字架による救いが現実のものとしてとらえられ、自分の人生を自分の力ではどうしようもできない、ということを認めたときに神の力によって人生を歩むようになるのです。

"Whenever you have hope, you can't become anybody's prisoner" 希望を持っているならば、あなたは誰の囚人になることもないのです。

私はキリストにある希望を持っています。それは、いつかキリストゆえに天国に勝利の凱旋をすることになるという希望。そして、それまでの歩みの中で、神は私のようなこのような自己中心で、よこしまな考えに支配されがちな罪深いものをも、辛抱強く作り替えられ、神の目的のために働くことを可能として下さるという希望です。

聖書にはキリストに希望をおく者は失望させられることはないと書かれており、新約聖書ローマ書8章にはキリストにある自由が書かれています。

そして、最後のクライマックスシーンではこのようなコメントがあります。

"A single act of forgiveness can change everything." たったひとつの人をゆるす心があれば、状況をすべて覆すことだってあるのです。

聖書には、自分に罪を冒す者をゆるしなさい、敵を愛しなさいと教えています。
それは、私たちのすべてが、神に対して敵として歩んで来たのであり、それを赦された者であるからです。神に逆らうという大きな罪をゆるされた私たちならばこそ、人の罪をゆるすことができるのであり、そうしなければならない。それが神に愛されたものにゆだねられた愛の行為なのです。
Choco_fudge
・・・さて、ムービーを見終わって夕食につくと、妻が(私が買って来たインスタントの)チョコレートファッジを焼いてくれました。みんなで食べて、勉強を終えた子ども達はご褒美にこのムービーを楽しみました。

Happy Fathers day!

The Tale of Despereaux Movie Tie-In Junior NovelizationThe Tale of Despereaux Movie Tie-In Junior Novelization


著者:Candlewick Press

販売元:Candlewick
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