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2009年6月25日 (木)

準備が大変、本番がタイヘン!

私たちのラボは、ボスの下にシニア研究員1名、研究助手1名、ポスドク3名、ボランティア1名、大学院生2名、学生2名の合計10名のラボです。あと、ミーティングとパーティだけ参加する共同研究員のポスドクpameraが1名います。

そういったメンバーで、毎週ラボミーティングをしますが、1名がデータプレゼンをして、1名がジャーナルクラブ(抄読会)をします。こういった感じなので、月に1回は、どちらかのプレゼンが当たることになります。

データプレゼンは、自分の研究の進行状況を伝えて、みんなの意見を乞うものなので、その日が近づくと実験が加速しますが、プレゼンの準備はデータを適当にぺたぺた並べて、ちょこっと考察と今後の方針を書けばすむのでそれほど時間は取られません。
プレゼン自体も自分のやっていることなので、サラッと流せますが、そのかわり実験のやり方とかデータの出し方とか、質問のような、ツッコミのようなディスカッションが起こるので、本番がちょっと大変です。

それに対して、ジャーナルクラブの方は、他の人が何年もかけてしたような仕事(そのような論文誌か紹介してはならないという暗黙の了解はあるが、中国系の3人は掟をやぶりがち。)をしっかり読み込んで、背景となる研究の論文も引用したりするので、準備が大変です。面白くてタメになる論文が見つかればいいのですが、そういう論文ほど骨のあるものが多いです。
そのかわり、しっかり準備ができれば、本番は精神的にラクです。書いていないことは答えなくていいし、批判的な意見がでれば、一緒に批判し、ほめるような意見が出れば「どうだ!いい論文を拾って来ただろう。」的な顔をしていればいいのです。

今朝のラボミーティングはデータプレゼンの担当だったので、このところの実験の不調と重なり、今日はちょっと疲れてました。

研究をされているみなさまは、データプレゼンと、ジャーナルクラブ、どちらが好きですか?

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