ジャイアンツなのに風船飛ばし?

去年に引き続いて、今年も去年に引き続いて、今年もサンノゼジャイアンツのジャパンナイトで野球観戦に行きました。前回はサンノゼの紀伊国屋書店で配っていた無料チケットでしたが、今年は長女minoriが通う三育学院サンタクララ校でもらったチケットで行きました。
今夜も前回に引き続き、サンノゼジャイアンツの勝利でした。
ジャパンナイトの恒例、風船飛ばしも楽しみました。
アメリカのマイナーリーグ、最高です!

去年に引き続いて、今年も去年に引き続いて、今年もサンノゼジャイアンツのジャパンナイトで野球観戦に行きました。前回はサンノゼの紀伊国屋書店で配っていた無料チケットでしたが、今年は長女minoriが通う三育学院サンタクララ校でもらったチケットで行きました。
今夜も前回に引き続き、サンノゼジャイアンツの勝利でした。
ジャパンナイトの恒例、風船飛ばしも楽しみました。
アメリカのマイナーリーグ、最高です!
夏休み明けは、実験が立て込んで忙しいのですが、このところ午前1時を過ぎて帰り、朝も通常時間に出勤という日々が続いました。
「神様。今日は、早く帰れますように。」
と祈ったところ、実験がうまくいかず途中で中止することになりました。
あー、今日はデータ無しか・・・まあ、久々に早めに帰ろうと思った瞬間、朝のお祈りを思い出しました。
今度は、「実験もうまくいってなおかつ、早く終わりますように」と祈らないと。![]()
昨日までの大旅行を終えた我が家。
教会で日曜礼拝に出席しました。やはりいつも通い慣れた教会の礼拝はいいものです。
旅の安全が守られ、主にある兄弟姉妹とともに礼拝を捧げられたことに感謝しました。
午後は最近教会に来てくれているご家族とランチピクニックに出掛けました。

久々のFoothill Parkです。スタンフォード大学の南側の山手に位置し、展望台からは、遠くHoover Towerをのぞめます。木陰にあるピクニックエリアでおいしくランチをいただきました。
近場にある癒しスポットで楽しい日曜の午後を過ごせました。

RVを運転していて、一番コワいと思ったのは、夜のラスベガスでした。
車線は狭くなるし、そこらじゅうで道路工事をしていてみんな頻繁に車線変更をするし、スピードは落さないし。昨晩はひやひやしながら、ラスベガス市内のRVサイトに到着しました。

慣れ親しんだアールヴィーちゃんとも、今日でお別れです。
お別れに際していくつかしなければなりません。
1:内装がそこそこきれいに保たれていること
2:外装がそこそこきれいに保たれていること
3:ガソリンのレベルが元通りになっていること
4:ウォータータンクが満タンになっていること
5:プロパンガスが満タンになっていること
6:汚水がすべて廃棄されていること
これらが、なされていないとそれぞれについて、追加料金$40(ガソリンは実費+α?)が徴収されます。豪華ホテルに安く泊まれるラスベガスで最終日にRVサイトに宿泊したのは、駐車場の問題以外にこれらのうち2と4と6を処理するためです。朝からとくに汚れている外装をさっと水洗いし、内装も適当に掃除し、汚水を処理し、水を満タンにしてからガソリンスタンドへ。
プロパンガスは、アメリカのガソリンスタンドの多くで販売しています。ガソリンのようにセルフで入れるものと思っていましたが、ガソリンスタンドのおじさんが入れてくれました。1.2ガロンで$4ほどでした。
さて、返却期限の11時には、レンタル会社のオフィスにはRVの列が出来ていました。
1〜6の項目はすべてOKだったのですが、発電機を2時間使用したことと、走行マイル数オーバーで追加料金をそれぞれ6㌦と250㌦ほど支払いました。
はじめてのRVでの旅、事故も無く、楽しく過せて感謝、感謝でした。
アールヴィーちゃん、ありがとう!
そのあとは、(ライオンで有名な)MGMホテルで、同じ頃にグランドサークルを回っていたお友達家族とランチをしました。私たちはグランドサークルを半時計回りしましたが、彼らは時計回り。お互い計画を立ててしまってから同じ日程で行くことが発覚したのでした。
途中、モニュメントバレーで一緒になりましたが、あいにく会えなかったので、電話で中間報告会をして、最終報告会をラスベガスでしたというわけです。私たちが辿ったところを彼らが辿り、彼らが辿った道を私たちが走り、面白い経験でした。
彼らは、このあと途中で1泊して帰ってきましたが、私たちは強行スケジュールで夜中まで車を飛ばしてパロアルトまで帰ってきました。
いつものように車をガレージに入れたところで、みんなで感謝のお祈りをして今回の旅行は終わりました。
それにしても、はあああぁぁぁ....疲れた!![]()

午後からは、ザイオン国立公園に移動しました。
ブライスキャニオンから、つまり東側からザイオンに移動するには(または、その逆の場合も)、UT-9を利用すると思うのですが、この道には、ちょっと狭いトンネルがあります。
View Larger Map
そうなんです。私たちはRVを運転しているので、狭いトンネルは通れない可能性があります。
そこで、レンジャーのエスコートが必要とのことで、公園使用料に加えて、15㌦を通行料として支払いました。それで、どうするのかというと、長くて狭いトンネルの反対車線を封鎖し、RVは真ん中を通行します。反対側のみなさんにはご迷惑をおかけしますが、料金を支払っていますので、ごめんくださいって感じで堂々と真ん中を進みます。
(二車線の真ん中を突き進むのは、昔NICUのドクターカーの助手席で「救急車が通ります。中央をあけてください!」とアナウンスして以来のことでした。)
トンネルをぬけると、またまた違った景色が展開します。

さて、ザイオン国立公園のZionとは、日本語ではシオンと言いますが、聖書に出てくる言葉です。エルサレムのことを示すそうですが、基本的に「神の都」という感じで使われます。
さあ、主をほめたたえよ。 主のすべてのしもべたち、 夜ごとに主の家で使える者たちよ。 聖所に向かって、あなたがたの手を上げ、 主をほめたたえよ。 天地を造られた主が シオンからあなたを祝福されるように。 (詩篇134篇)
そのように歌いたくなるような、神の国を思わせるような景色が続きます。
Great White Throne (偉大な白い御座:黙示録でキリストが最後の審判の際に着くと言われる御座のこと)

The Three Patriarchs (むかって右から「アブラハム」「イサク」「ヤコブ」:創世記に出てくるユダヤ民族の父祖となった3人。アブラハム→イサク→ヤコブと家督が継がれ、このヤコブから出た12人の息子たちがユダヤ民族のもととなった。よって、ユダヤ人とは、パレスチナ地方に住んでユダヤ教を信奉している人のことを言うのではなくて、アブラハム、イサク、ヤコブを先祖にもつ人たちのことを言います。)
それにしても、今日はとても暑かった!42℃!
なんでも、この夏で最高の気温らしいです。
北カリフォルニアで涼しい夏を過ごしている私たちには多いに堪えました。
熱気でモアモア、茶褐色の岩山がアツアツになっているような感じに思えました。

今回選んだトレイルは川沿いだったので、Tシャツを濡らしたり、帽子をベチャベチャにしたりしたりして頭や身体を冷やしながら歩きました。それはそれで、涼しいときには出来ない楽しい体験だったかも。

ここも、グランドキャニオンと合わせてもう一回、来てみたいところです。
次回は、もう少しゆっくりといくつかのトレイルを回ったりしてみたいです。

以上でグランドサークルの旅は、一段落です。このあと、ラスベガスへと戻ります。
6日目の昼食後、グランドキャニオン(ノースリム)から北上し、2-3時間後にブライスキャニオンに到着。キャンプ場のプールで遊んで夕食を摂ってからSun set pointへ行きました。
夕日があたるブライスキャニオンを見ようと思っていたのですが、ゆっくりしすぎて、ほとんど日が沈んでいました。しかしながら、初めて見る地形に、またまた息をのみました。

峡谷の底へ入って行けるようだったので、Navajo Loop Trailを下って行きました。

こんなせまいところを抜けて行くと、その間に大きな木が。
生命力の強さに感動です。


次の日の朝は、5時過ぎから移動し、日の出前にBryce pointに来ました。
これは日の出前。

15分ほど待って、ようやく日がのぼりました。

朝日に映えるブライスキャニオン。

さらに日があがると、さらに輝きはじめました。

次にInspirational pointに向かいました。


Sun Rise Pointでは、乗馬を楽しんでいる人たちがいました。

昨日の夜に、今度はグランドキャニオンの北側のキャンプ場に到着しました。
今日は少し早起きして、グランドキャニオンのノースリムを観に行きました。
ノースリムビジターセンター近くのBright Angel Pointから素晴らしい景色を堪能しました。


ノースリムには、おしゃれなGrand Canyon Lodgeもあります。Yosemiteのアワニーホテルのような歴史のあるオシャレなところでした。早めの予約が必要かもしれませんが、夏にグランドキャニオンでちょっと優雅な旅をという方にはおすすめの場所だと思います。
ビジターセンターのパークレンジャーと相談。Point Imperial はRVは出来れば行かない方がよいけれど、25フィートのタイプだと何とかOKだろうという許可をもらい向かいました。途中から道が細くなり、RVの「頭」を木々で擦りながらも到着。
昨夕、モニュメントバレーに到着。
今朝8時半からNavajo Nation Tribal Parkである(ここは、アメリカの国立公園ではなくナバホ自治区の管轄だそうです) モニュメントバレーのツアーに参加。
公園内には、自家用車でも入れますが、舗装されていない道路なので4WDであるほうがよいと思います。
私たちは、もちろんRVに4WDをつないで行くという粋なことはしていないので、必然的にツアーに参加しましたが、ツアーでしか入れない場所もあるので、モニュメントバレーをじっくり楽しみたい場合は、ツアー参加がよいのではと思います。
さて、モニュメントバレー内には西部劇やコマーシャルで出て来るような景色だけでなく、いろんな形のビュートが見ることができました。
中には、「風の耳」「太陽の目」というネーミングのNatural Bridgeもありました。
ネーミングの仕方が粋ですね。


原住民が描いた壁画も残っていました。
これは、なにか目的を持って描かれたものなのか、それとも落書きなのか・・・。
いずれにせよ、有名でポピュラーなアートであることは確か。
よく見ると、大きな鹿が岩の裂け目を隔てて描かれています。
これは、なにか悲しい別れの物語を描いたものなのか、
叶わぬ恋を描いたものなのか・・・。![]()
ツアーの途中、ナバホ族の住居であるホーガンとよばれる建物(木材を組み合わせた上に泥で補強したもの)の中で、ナバホ族の高齢の女性が羊の毛から機織りをするようすを見せていただきました。赤ちゃんを寝かせる道具の説明の時には、ちょうど猫ちゃんがガイドさんの膝に飛び乗り、そこに赤ちゃんのように寝かされていました。よく訓練されているのか、この猫ちゃんがこの道具が好きなのかの」どちらかですね。


モニュメントバレーでは、我が家の娘たちが、Native Americanの手作りのネックレスを買っていました。(我が家では旅の思い出として、長めの旅行に行くときは$5の予算でお土産を買ってあげることにしています。)
モニュメントバレーのあと、今回はアンテロープキャニオンのツアーは時間の関係でキャンセル。
そのかわり、Horseshoe Bendに行きました。ここのトレイルは砂地のところやアップダウンが多く、運動不足の私にはちょっとキツかったですが、歩いた甲斐のある素晴らしい眺めでした!

モニュメントバレーに向かう道中のガソリンスタンドで気がつきました。
私たちはアメリカ国内にいながら、別の国に入国していたのです。
地元民らしき人たちの多くは、アメリカインディアンなのです。
しかも、ガソリンのポンプには、
”この価格には、Navajo Nation(ナバホ自治区)へのガソリン税が含まれています”

このあたりには、アメリカンインディアンの部族である、ナバホ族(とホピ族)が主に暮らしています。
しかも彼らの居住区としては、アメリカ国内でも最大らしく、大統領はじめ、政府がちゃんと存在しているそうです。
そうです。ここは、もともと”アメリカ”ではなく、”インディアン”と名付けられた様々な部族からなるネイティブアメリカンの土地だったのです。いくつもの悲しい歴史があったのちに、この自治区という形になったのだと思いますが、アメリカの中で自分たちの文化と国を守ろうとする人々、それを新調するアメリカの姿勢にいろいろ考えさせられました。
RVをシャトル乗り場のある駐車場へと移動させ、シャトルでSouth Rim Visitor Centerへ。そこで、展示を見てだいたいのグランドキャニオンの感じをつかみ、Mather Pointへと移動。
グランドキャニオンは高校生のころに、ラスベガスからセスナ機でやってくる日帰りツアーに参加したことはありますが、やはりそのスケールの大きさに圧倒されてしまいます。
子ども達も、見たことの無い光景にしばし、沈黙し、それから「すごい・・・。」
朝から、午後3時までサウスリムゆっくりして、そのあとモニュメントバレーに移動しました。
グランドキャニオンのサウスリムは、最低2泊したほうがよいかもしれません。
今回、私たちは、日程が限られていたことと、夏にしか行けないノースリムに行きたいこともあって、早々と立ち去ったのでした。子どもが大きくなって今度、もしグランドキャニオンに来ることがあれば、トレイルを歩いたり、乗馬をしたり、川下りをしたり、もう少しアクティブな要素を取り入れたいと思いました。
(今日の移動はこんな感じ)
View Larger Map
4日目の今日はグランドキャニオン(サウスリム)観光。
なんとも、のんびりとした我が家の家族旅行・・・。![]()
さて、昨日苦労して探し出したRVサイト。
予約した68番がやけに隣のRVと近接していて、停めた場所が微妙に傾いていました。
まあ、$18のサイトならこんなものか...。
それで朝の見回りのレンジャーの人に挨拶。
レ:「おはようございます。あなたは68番の方?なんでこちらに停めなかったの?」
私:”だって、こっちにはもうRVが停まっていましたよ。昨日は夜の10時ごろに来たから、そんなもんかと思ったけど”
レ:「じゃあ場所を取られちゃったんだね。お気の毒だったね。」
私:”そうなの!?こっちが僕たちの場所だったの?まあいいよ。眠れたから。”
レ:「実は、ここは汚物廃棄する場所のちょうど上だから、RVを動かしてほしいんだ」
私:”ゲッ・・・!すぐ移動します!”
レ:「そういえば昨日、10時に来たのだったのならチェックインしてないよね。念のため予約票を見せてもらえます?」
私:「いいですよ。」
レ:「・・・(やっぱり)キャンプ場を間違えていますね。こちらは、Trailer Villageであなたが予約したのはMather Camp Groundです。
・・・Mather Campgroundの中のTrailer Villageと思っていたのでした。
私たち、68番と69番のせまい空間、しかも汚物廃棄物が埋まっている上にRVを停めて、
『星空がキレイ
』![]()
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などと、家族4人でロマンチックになりながら、最初のRVでの宿泊を終えていたのでした。
68番の人の名簿を見ると、偶然にも名字が似ている日本人の方でした。
悪びれもせず、”Good morning!"なんて挨拶していたのですが、大迷惑でした。
68番の方、ごめんなさい!
RVのレンタルは、ホテルのチェックイン&チェックアウトみたいに午後からの貸し出しで、午前の返却です。ラスベガスのホテルからCruise Americaのラスベガス支店に電話を入れると、2時ごろに来てくれとのこと。
それまで時間があるので、午前中はラスベガスをうろついて(写真はラスベガスのM&M's World)から物品と食料の買い出しに行きました。Cruise Americaのオフィスに行くと、沢山の人がすでに待っていて、1時間近く待たされました。そこで、やっと手続きをしましたが、5泊6日でオーダーしているのに2泊3日しかレンタル料が請求されていないとのことで、スタッフの人が困っていました。
「そのままでいいけど・・・」
と喉まで出かかっていましたが、育ちがいいので?そんなことは言えません。
黙って待っていると、スタッフどうしで話し合っていました。

訂正する方法がわからない。
本社オフィスが忙しくて連絡がつかない。
問題を処理するために、これ以上私たちを待たせられない。
スタッフも忙しいし、どのみち自分たちには関係ない。
という理由から、2泊分で5泊分のレンタルしてくれることになりました。
なんと450㌦のディスカウントでした!
しかも、私たちの車もオフィスに留置きさせてくれるということで駐車場代も無しでした。![]()
実は、去年もアラスカクルーズを予約した時に800㌦のディスカウントをしてもらったのですが、なんだか毎年ラッキーです。アメリカのどんぶり勘定バンザイ!って感じです。![]()
さて、はじめて大きな車を運転し始めましたが、はじめは町中、ついでフーバーダムをぬけるぐねぐね道(おまけにダムでは荷物検査もありました)が緊張でしたが、ハイウェイを走り出すと異和感なく運転出来ました。
っていうか、見晴らしもよく、思ったよりちゃんとスピードも出るし最高!でした。
でも、出発が4時すぎたので、グランドキャニオンについたのは夜9時半。
大きな車で、鹿と接触しそうになりながら暗がりの中、キャンプ場にあるRVサイトを見つけたのは10時ごろ。ほっとしながらも大自然の中に満天にきらめく星座、天の川、流れ星を見て感動しました。
マンモスレイクの近くには、以前から興味があったDevils Postpile NM がありました。

ここは、六角形の柱が連なったようなユニークな地形ですが、これは昔の溶岩がゆっくりと冷やされたためにこのようになったとのことです。

そのうえを氷河が磨きあげて、その頂上は六角形の模様の滑らかで美しい曲面になっています。
上から下を見ると、足がすくむほど高いです。
そのあと、US-395を南下。ここは、雄大なシェラネバダ山脈を見ながら走ることができます。
ここを走ることが今回の旅で、このルートでラスベガスに向かったひとつの理由でもありました。

そのUS-395沿いにマンザナール収容所がありました。あまり期待はしていなかったのですが、National Parkによって管理され、博物館も充実していました。まずは、映画で収容所の歴史を学んだあとで、当時の様子を偲ばせる数々展示物や写真を見て回りました。ここはカリフォルニアとはいえ、海からは山脈で遮られた盆地になっていて、雄大な山々は見えるものの、ほとんど砂地の土地です。夏は暑くて、冬は寒い。
当時の日系アメリカ人の方々は、日系であるというだけで、このようなところに囲いを張られ、行き来の自由を失われ、管理された生活を強いられていたのです。収容された人々の多くは、アメリカで生まれ、アメリカが祖国であると思っている人々です。日本人として複雑な気持ちになりながら、当時の人々の思いに心を巡らされました。
本日辿ったルートはこちら。景色を楽しむために少し遠回りしました。タイヤのトラブルもあったので、何度か寄り道をしたために到着は夜中近くになってしまいました。いよいよ明日からRVをレンタルします。
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RVはラスベガスで借りるので、1日目の今日は自家用車での移動です。
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ヨセミテの北側の道路、Tioga RoadからMono Lakeに抜けて、宿泊地であるMammoth Lakeに向かいました。
前回のヨセミテ旅行は、ヨセミテバレーが中心でしたが、タイオガロードはその北側を東西に走る峠道→高原道路です。(冬季は雪で閉鎖されます)
こちらの景色も最高にきれいでした。


こんな感じで、ハーフドームの”後ろ姿”が遠くに眺められます。

景色に見とれていると大きな岩が転がっていて、minoriの腰に乗り上げました!
白目をむいてもだえる我が子をただいま笑顔で救出中。
(冗談ですよ...念のため。
)
あと、湖がとてもきれいでした。きれいというのは、beautifulという意味でもclearという意味でもきれいでした。あまりに透き通っていたので、つい飲んでしまいましたが、どこの飲料水よりも美味しかったです!(飲んでいたのは、こんなことをする親を持つ我が家だけでしたが。幸いお腹は大丈夫でした。)

そんな感じで、ついついヨセミテでのんびりしてしまった私たち家族。
本当ならば、モノレイクをもっと近くから観光したりゴールドラッシュでかつて栄えていたところだけど、今はゴーストタウンとなっているBodieというところにも行ってみたかったのですが、時間切れで、おとなしくマンモスレイクに向かいました。
このマンモスレイク。モノレイクで宿が取れなかったので仕方なく決めた宿泊地でしたが、スキーリゾート地として有名らしく、いろいろ楽しめるようですLake Tahoe の小さい版みたいな感じのところです。またゆっくり来てみたいと思いました。
アメリカでは、キャンピングカーのことをRV(Recreational Vehicle) と言います。
(ちなみに、日本でいわゆるRVと呼ばれている自動車は、SUVです。)RVと言っても、いろいろな種類があって、Truck Camper, Campervan という比較的コンパクトなものからBus Conversionという観光バスを改造したような巨大なものまで様々です。私たちは、前の記事で紹介したようなClass C motorhomeというもの(全長25フィート=約7.6メートル)をレンタルしました。

今回、グランドサークルの旅行をRVで巡りましたので、その感想からアップさせていただきます。
<経済的だったかどうか?>
安くつきそうですが、実はそんなことはありません。
普通乗用車をレンタルして、2-3つ星ホテルに宿泊したときと比べると、少し高くついたかもしれません。
私の場合、3ヶ月前の予約で早割コードみたいなものを使って、保険代も含めてレンタル料が5泊で750㌦。かなり走ったので、走行マイル数の追加料金が250㌦、プロパンガスの充塡には4㌦(1.2ガロン使用)、発電機の使用は6㌦(2時間使用)でした。それに加えてガソリン代が高くつくので倍くらい。たぶん300㌦くらいは使っています。またフルフックアップのRVサイトを使用すると40㌦くらいなので、5泊で200㌦。税金やらなんやら合計すると1700㌦くらいだったと思います。
たとえば、スタンダードかSUVを借りたすれば、60㌦×5泊=300㌦。ホテル代を平均120㌦×5泊=600㌦(ヨセミテやグランドキャニオンなど高そうなところを想定)、それで、ガソリン代を半分とすると150㌦ほどなので、税金も入れて1100㌦ほど。
ということは、大雑把に考えてレンタカー+ホテルより1泊100㌦くらい余計の出費になる計算です。
<普通乗用車免許でも運転できるのか?>
私が借りたタイプのものは運転できます。
サイズ的には、日本の2tトラック、またはこちらで引っ越しの経験がある方は、自分で借りるU-HAULのトラックより少し大きいくらいです。普通免許でOKです。コンパクトSUVに乗っている私としては、最初、ハイウェイにのるまでの市街地の運転が緊張しましたが、広い道路の多いアメリカでは問題ありませんでした。
スピードは確かにそれほど出ないのですが、制限速度程度の走行は安定して行えます。
とくに下り坂ではスピードが出るので、制限速度のサインを注意してスピードオーバーにならないように運転する注意が必要です。
そして、後ろは見えませんので、バックする時は同乗者に確認してもらう、車線変更は両方のサイドミラーで確認して、余裕をもって車線変更をしないといけませんでした。
でも見渡しがよいので、早め早めの行動がとれますので、おとなしく運転すれば快適な走行が可能でした。
<観光地を回るのに不便ではないか?>
観光スポットには、RV用の駐車スペースがあるところが多く、実際に入れなかったのは1カ所だけでした。ただ、急に止まれないし幅をとるので、いい景色が見えたからさっと道ばたに止めて写真を撮るとかいう小回りは利きませんでした。基本的にNational Parkなどは、RVで旅する人が多いので、”RVフレンドリー”な印象を受けました。
<快適かどうか?>
広い室内でゆっくりくつろぎながらの移動は快適です。
子どもたちも、テーブルについて本を読んだり、宿題をしたりできますし、おやつを食べながら広い窓から外を眺めたり。冷蔵庫/冷凍庫にガスレンジ、電子レンジ/オーブンもついていました。旅先でも和食を、炊きたてのご飯を食べることができたのもよかったです。
シャワー、トイレ、冷暖房ももちろん完備なので、小さなホテルで移動している感じで、”陸のクルーズ船”みたいでした。
ベッドも十分な広さがありますが、寝袋持参するか、リネン類をレンタルしなといけません。
(私たちは寝袋と薄手の毛布を持参しました)でも、テントとは違って、気温が下がるグランドキャニオンの夜も、熱帯夜のラスベガス(最終日)の夜も快適でした。
電気、水道、排水(汚物も含めて)などのフックアップの作業も5分ほどで出来ます。
それほど面倒ということはありませんでした。
何よりもよかったのは、移動の度にパッキングしなくてもいいことです。移動を続ける旅には便利だと思いました。
<<総括>>
自然の中にあるキャンプ場にRVを留めて、ピクニックしたり、夜空を眺めたりできたこと、部屋の景色がどんどん変わっていく楽しさ、広々とした室内でのゆったりとした移動ととても楽しめました。ちょっと小回りが利かない(と言っても大抵の観光地の周遊は可能)、早く走れない(といっても、横風さえ強くなければ制限速度までの走行は安定しています。)、高くつく(そのかわりRVで出来たての料理を食べれるので外食代が浮きます。)という”欠点”を補ってあまりあるRVの旅でした。
大自然をめぐる旅を計画中の方にはおすすめです!
ただいま、本ブログ作者は、こんなキャンピングカー(こちらではRVと呼びます)で大自然の旅に出かけております。
しばし更新をお休みしますが、旅の安全をお祈りくださり、1週間後の珍道中記をご期待ください。
リアルタイムの私どもの動きを追って下さる方は、Facebook(Friend登録をリクエストしてください)をご覧いただくとともに、こちらに在住の日本人のお友達からお借りした以下の写真をお楽しみください。
8月17-18日:グランドキャニオン

8月18-19日:モニュメントバレー

8月19日:アンテロープキャニオン(たぶん)

8月20日:ブライスキャニオン

8月21日:ザイオン


全行程のルートはこんな感じ。アルファベット順に進みます。
(ごらんになるときは、+またはーで大きさを調整するか、地図をクリックしてみてください。)
昨日、東海岸の方から、ある会社の人に来てもらって新しく導入を検討している危機のデモンストレーションに来てもらいました。私の実験にもうまく使えそうだということが実際の実験で試してわかったのですが、それよりも何よりも、
私自身の実験で得られた仮説が、どうもこの機器を使えば証明できるということが判明したのでした。
その仮説というのは、サイエンスを直接寄与するというものではなくて、実験モデルに対する理解が従来のものとは違うということを示すことで、この分野の研究をする人間にとって重要であるというものなのですが。
それで、今日、ボスに話したのですが、これまで悩みながら出したデータにさらに悩まされていたのが解決できるどころか、結構重要なデータになるかもしれないということで、とても喜んでいました。
ボス”ぜひ手に入れたいわね!それにしても・・・”
でも、ひとつ難点は、その機器の総額が$30,000以上することなのです。レンタルでも$3,000/月ということで、仲良しラボの人たちとの共同購入だったら・・・ということを考えています。
ボス”費用を分けるにしても、自分たちの実験室で管理したいわね。だから多めに負担すればいいわね。”
私「そうですね。(3割くらいでも負担してもらえれば)」
ボス”そう。株主みたいに、51%ってところで。”
うちのボス、正直言って・・・いえいえ、よく言えば”節約家”なのです。![]()
昨夜遅く、長崎での平和記念式典のようすが、ここカリフォルニアでもテレビジャパンで放映されていました。
無念にも苦しみながら亡くなった多くの人々に思いを馳せ、礼儀正しく儀式を執り行うようすに身を正されました。この一部始終を通して、二人のスピーチが心に残りました。
ひとりは被爆者代表の奥村アヤ子さん。
多くの友達を一瞬にして失い、唯一生き残った弟も二ヶ月間、痛みと苦しみに耐えたあとに天に召されるという、堪え難い苦しみを経験されたことをわかちあって下さいました。
私は思いました。
日本人のほとんどは、この戦争はアジアへの侵略戦争ではなく、アジアを欧米から解放するためのものであると信じていた、ある意味”善良な”市民であったのです。そうした考えは間違っていたのかもしれない。でも、そのように考えていた市民が犠牲にされたのです。
広島も、長崎も確かに軍事の拠点であったにしろ、爆弾は工場や基地ではなく、あきらかにこのような市民をターゲットにされたのです。そして、今わたしが住んでいるアメリカという国は、原爆投下を正当化する考えがまだ根強くあるのです。
もし、このスタンフォードに原爆が投下されたらどうだろう?
サンフランシスコや、サンノゼが火の海にされたら?
とても、恐ろしいです。想像しただけでも身震いがします。
プラハで行ったオバマ大統領の核廃絶を目指すという演説が、単なるパフォーマンスでなく、実行に移されることを祈ると同時に、このようなあさはかな認識しか持っていない国に”核廃絶”という大きな使命を任せてはいられないのでは?と長崎市長、長崎県知事、麻生首相の演説を聴いて思いました。
次に、国連総会のデスコト議長。
彼はひとりのカトリック信者として、カトリック教会がその責任の一端を担っていると述べ謝罪したのでした。
アメリカのキリスト教会も、もしかしたら、原爆投下を支持したという歴史はないだろうか?
もしあったとしたら、それを悔い、謝罪するような気持ちがあるだろうか?
実は、日本においても、日本キリスト教団というプロテスタントの教会の群れが、戦争を支持したという経緯があります。日本の教会は、その歴史を理解し、悔い改めています。
アメリカ=キリスト教国
アメリカ=正義の名の下に原爆を投下する国
ゆえに、
キリスト教=正義の名の下なら原爆を投下を容認する教え
という図式がなんとなく日本人の中に形づくられてしまっているのではないかと私はひとりのクリスチャンとして心配になってきました。それはクリスチャンとしての自分がそのような人間に見られるのではないかという心配ではなく、そのことで、聖書に書かれている神、イエス・キリストのイメージが歪められているのではないかという心配です。
だから、そのようなつまづきの石は取り除くべきです。
アメリカの教会は、アメリカの教会として、公式に、日本人に目に見える形で、過去の原爆投下をこのように謝罪すべきだと思います。
被爆者の人たちの嘆きに、加害者の人たちの謝罪の叫びが共鳴することでこそ、ヒロシマ・ナガサキの声は世界の隅々にまで届くのだと思います。そして、人類史上最大の犯罪を冒した人たちをゆるすことができたときにこそ、悲劇を二度と繰り返さないという世界ができるのではないでしょうか?
我が家の生活環境大臣である私の妻nori-tanが今週は体調を崩してダウンしていました。
研究者である強みを生かして?仕事を準夜〜深夜にシフトさせて、日中の送り迎えを手伝ったり、食事を用意したりしましたが、慣れないことをするのはちょっと疲れました。
さて当の本人には病識がなく、なんとか動こうとするのですが、動くと調子が悪くなり、回復を遅らせていたようです。
私としては、いつも毎日忙しいnori-tanの日常を少しは体験出来たこと、そして気まぐれに作った料理を家族に喜んでもらえたことなどがよかったです。
なぜか『トマト炒飯』が意外と人気でした。
トマトチャーハン(4人家族用)の作り方〜用意するもの(というか冷蔵庫/冷凍庫から見つけてきたもの)〜
冷や飯(2合くらい)
海老(10尾)
イタリアンバジル(適量)
青ネギ(小口切り適量)
卵3つ
トマト1.5個くらい(今回使ったのは黄色いトマト)
しょうゆ(少々)
ウェイパー(少々)
サラダ油(キャノール油)
七味唐辛子〜料理方法〜
フライパンにサラダ油を敷き、中火で卵を炒ります(塩こしょう)。
冷や飯を投入します、ひたすらかき混ぜます(塩こしょうとウェイパーを振りかけます)。
切っておいたトマトと青ネギを投入し、さらに5-10分炒めます。別のフライパンで海老を塩こしょうで炒めます。
チャーハンに醤油を適当に加えます。(少しずつ味をみながら)
火を切る前にイタリアンバジルをパラパラ入れて、かき混ぜます。チャーハンの上に海老を盛りつけて、七味唐辛子をパラパラかけて出来上がり。
(ただし子どもはイタリアンバジルと七味唐辛子は抜きました。)
下宿の学生が作る料理って感じですが、トマトを炒めると甘みが出るので子ども達もパクパク食べていました。nori-tanにも好評でしたが、ブログに登場すべき写真は撮られずじまいでした・・・。
カリフォルニアで美味しいものといえば、フルーツと野菜。
その中でも皮のままでもりもり食べるブドウは安くて美味しいのですが、先日サンノゼの日本食スーパーミツワではじめて安う売りしていた巨峰を買いました。
忘れかけていた日本の味が蘇りました。フルーツに関しては、カリフォルニアに軍配!と思っていたのですが、このジューシーさ、口いっぱいに広がる甘さはやはり格別です。
とくにはじめて口にした次女ayumiは、その美味しさに興奮していました。
(動画:なぜか早送りモードで撮影していました。)
フルーツを日本から空輸して、食べるなんて贅沢〜、さすがシリコンバレー!
と思っていたら、ウィキペディアによると、カリフォルニアでも作られているとのこと。
よく考えれば、こちらには他にもたくさん、日本が原産の農作物があります。お米も日本と同じだし、”豊水”とか”ふじ”とかもあります。ほんとに新鮮な日本のフルーツもこのように食べられて感謝です。
今週も教会で過ごす日曜日の朝。
私たちがいつも毎週日曜日に楽しみにしているカップルズクラスでのこと。
ちょっと遅れ気味で、チョコレートファッジとブドウを持って行くと(今週はスナック持参を申し出ていていたのでした)、もう一組の方もチョコレートケーキと同じ色のブドウを持って来ていました!
いつも、二組のカップルがそれぞれのスナックを持って来てバラエティに富んでいるのですが、今日はチョコ、ブドウ、チョコ、ブドウと並べられておかしかったです。
これも神さまのちょっといたずらめいた導きでしょうか?![]()
そして、そのあとは遅い方の礼拝に出席。
礼拝が終わって、隣のかなり年配の方と握手して挨拶。
”ここはまだ来てまもないのかいのう?”
「いえいえ、もう2年になりますよ。」
”そう、もう2年。わしはまだ40年しか来とらん”
「へっ?まだ40年?たったそれだけなんですか?」
そう、私たちは神の家族として永遠をともに過ごすわけですから、40年なんてこれっぽっちのもんなのです。老いも若きもいっしょになって”たった40年”と言えてしまうことに幸せを感じ、笑ってもう一回握手を交わしました。
なんだかその握手の肩越しに神さまが微笑んだような気がしました。
とみたいなところに行って来ました。チケットは、次女のプレスクールで資金集めの一貫として販売していたものを購入したものでした。集団購買なので、少し割引もあって、AAAで買うのと同じくらいの値段で買えました。(ちなみに、AAAはホテルとかレンタカーなどは、全然安くならないのですが、アミューズメントパーク系は、AAAを利用すると最安値に近いと思います。)

みさき公園(大阪府泉南郡岬町)とは、私の出身地である大阪の泉州地方(=ラテン大阪)の果てにある南海電車グループの遊園地です。ここは遊園地に動物園、そしてイルカショーまで観れる複合娯楽施設です。
たいてい季節ごとにアニメのキャラクターが登場したり、恐竜展やウルトラマン展みたいな催しもあって、小さいころは、ここへ連れて行ってもらうことが最大の楽しみでした。
そしてなぜか毎回、石でできたラクダに乗って記念写真を撮ってもらうのでした。

そして、『カリフォルニア版みさき公園』と私が認定したSix Flags Discovery Kingdomはよりもっと巨大で、もっと豪快です!

まず、巨大な遊園地が空ゾーン。
それに加えて、イルカショー、オルカショー、アシカショーそして、サメの水族館などがあって、これが海ゾーン。

そして、動物園を中心とした陸ゾーン。
象に乗れたり、虎や鳥たちのショーまで観れます。一年以上前に、はじめてここのパンフレットを目にしたときには、一カ所にこんなに多くのアトラクションがあるとは信じられない、これはすごく見えるけど、実は動物も一頭ずつしかいなくて、オルカのプールもきっとジャンプできないくらい小さいはずだ!と思っていました。
でも、すべてちゃんとしていました!
まさに、みさき公園のように一カ所にすべて網羅し、それでいて、すべてがちゃんとアメリカサイズでした。ということで、一日ではもちろん回りきれませんでした。年間パスポートを買ってもいいくらいですが、”みさき公園”はいくら近くても年一回。それでないと価値が出ない!ということで、帰国までにもう一回来れればいいなと思いました。
でも、そう思えるのは、近くに遊園地も動物園も水族館も充実しているからだとは思います。ぜいたくなところです。

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