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2009年10月21日 (水)

新型インフルエンザ〜私の症状〜/旅行キャンセルの顛末

新型インフルエンザと思わしき病気になってしまった私ですが、なんとか山場をこえたようです。
タミフルを安易に処方してもらえないアメリカで、タミフルなしで過ごすとこんな経過を辿るという参考になれば・・・

10月15日(木)咽頭痛と軽い咳、37℃
(葛根湯内服)
10月16日(金)咽頭痛と軽い頭痛、38℃
(解熱鎮痛剤2回)
10月17日(土)頭痛と上気道炎症状、39℃
(解熱鎮痛剤2回)
10月18日(日)頭痛と胸部痛(胸膜が痛む感じ?)、38℃
(解熱鎮痛剤1回)
10月19日(月)頭痛、軽い腹痛、副鼻腔炎の症状、37℃
(抗生物質内服、解熱鎮痛剤1回)
10月20日(火)副鼻腔炎の症状、36℃後半

他の人たちを見ていると、最後は咳こんでウィルスをばらまいて終わりというパターンですが、私には珍しく咳は少しだけです。かわりに副鼻腔炎による痛みが少しあります。

日曜日に熱が下がれば、

今日(火曜日)にでもシカゴに向かって、水曜日午前中のポスター発表だけして帰る

という強行スケジュールも考えましたが無理でした・・・。
まだふらふらするので、今日も仕事を休んでいます。

さて、同じような研究をしている人たちとのディスカッションや、偉い人たちの講演、大学時代の後輩たちとの再会、大学院時代の指導教官との飲み会、スタンフォードで同じフロアにいる人たちとのお楽しみ会、そしてシカゴ美術館など楽しみにしていた学会が行けずに残念でしたが、Expediaからのキャンセルのペナルティが当日キャンセルの割には、思いのほか少なく済んだのでよかったです。

とはいっても、38℃の熱で何度も旅行会社に電話をするのは辛かったです。
とくにはじめの担当者の態度、理解力、説明が悪く、一度はキャンセルせずに全額を自分がかぶるつもりで電話を切りました。
「それなら、相部屋している知り合いに部屋を提供しよう」とホテルに電話を入れたことから、再度Expediaに連絡を取ることになり、別の担当者が私のしんどそうな声に同情して2度もホテルに掛け合ってくれた結果、ホテルのキャンセル料はゼロで返金してくれることになりました。

4ヶ月ほどまえに取ったサンフランシスコからシカゴまでの往復、4つ星評価のホテルに5泊で税込み、1500㌦ほどのうち、1200㌦の返金、そして300㌦の航空券クレジットが返って来ました。旅行会社への手数料はこの300㌦クレジットを使用する時に150㌦差し引かれるということでした。

それにしても、Expediaという会社に対する印象が担当者の応対で180度変わりました。

私も、家族を代表していたり、ラボを代表していたり、スタンフォードを代表していたり、教会を代表していたり、いろんなところでいろんな代表をしているのだと思いました。クリスチャンとしては、私のちょっとした行動がキリストに対する評価につながる可能性もあり、その評価が、その評価を下す人の永遠の行き先に影響を与えることもあるのだと考えさせられもしました。

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コメント

よしのさん

せっかくの機会だったのに残念でした。次はカリフォルニアで会いましょう!

投稿: hide-tan | 2009年10月22日 (木) 17時18分

シカゴではお会いできなくて残念でした。しかし、順調に回復されたようでよかったです。先生がいなくて物足りない感は否めませんでしたが、テニス部3人で食事と夜景を楽しみました。また次にお会いできることを期待しています。happy01

投稿: よしの | 2009年10月22日 (木) 13時35分

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