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2010年7月 2日 (金)

お笑い企画とイエスさま

テレビ番組「進め電波少年」の土屋Pによる企画「人はつぶやきだけで生きていけるか in サンフランシスコ」という企画を通して我が家に二人の吉本お笑い芸人がやってきた話は以前のブログで書きましたが、スタッフの方々によってビデオが編集されてテレビ番組のような動画が、間寛平さんのアースマラソン関連のウェブサイトのこちらで公開されています。

これがことの始まり。ちょっとした緊張感の中に冒険の始まりが。

そして、ツイッターで情報を求めて私たちに辿りついたところ。

こちらが、空港から出られないお二人をスタンフォードからたまたま同じツイートを見ていたTakTakさんと一緒に「救出」に向かい、我が家に泊まってもらう場面です。いきなりカメラでちょっと緊張していました。

そしてスタンフォードでのお笑いライブ。
スタンフォード関係の日本人の方々が集まっていい雰囲気で応援してくれていて心温まります。
このときの私は司会進行係karaoke兼カメラマンmovie兼ディレクターslateと化しています(笑)。なので、主に声での登場です。


今後の展開についてはこちらで順次公開されていくと思いますので、寛平さんに辿り着くまでお楽しみください。

ところで、最後の別れは、本当に名残惜しいのと心配なのとで複雑でした。企画としての成功とお二人の安全とを考えた末の苦渋の決断がここでの別れでした。涙、涙の別れのあとに阿国ちゃんが「私たち何にもしてないのに・・・なんも関係ないのに・・・」と言われたのが驚きでそこまで感謝してくれていたのかと思い、また涙を誘われました。

そしてそれはよく考えると、それは私がイエスキリストが私のために十字架についてくださったことを思う時に発する言葉だと思いました。自分になにもしてくれたことがない、自分になにもこれからもしてくれるだろうとも思っていない、なのになぜそこまでしてくれる?ありえない・・・。

そう思われるのではないでしょうか?

私も正直言って自分の思いの中ではそのようなところもありました。でもキリストの十字架を知っているものとして、その愛を受けたものとして、その愛のたった何十分の一であっても自分とは無関係な人を愛するということをしたいと思ったのです。それは背中をそっと神様に押されたような感じで、ここの映像には収められていないたくさんのことも自分の思いで動いていたのではなく主イエスが私を通してふたりのお世話をしているといっても過言ではないような感じでした。イエス様にゆだねれば自分の思い、できる範囲を超えたことができると思わされました。

そうなんです。これらは主イエスがされたことなんだと私は思います。

主イエスがいなければ、私はこのように反応していなかっただろうことを確信できます。もともと私は自分中心で計算高い人間です。見返りのない仕事は引き受けない人間です。主イエスがいなければ、妻にもつらくあたることもあるだろうし、子どもに自分の夢を追わせてたたき続けるか、邪魔もの扱いしたりしたことでしょう。私の妻のりたんは本当に素晴らしい女性ですが、それでも神様に助けられているところをいつも発見しています。

だからやはりここでカメラを握っているのは主イエスだし、資金が集まって微笑んでいるのも主イエスだし、ピア39で涙して阿国ちゃんに抱きついている妻nori-tanも主イエスなんだと思います。

私たちは、食事のたびにコイちゃん、阿国ちゃんを交えて祈りました。
食事を与えて守って下さっていることの感謝を。
旅の安全と企画の成功を。
そして、それらの祈りがすべて聞かれるということを経験したのです。

また何人からもhide-tanが助けていなければ企画は成功していなかっただろうと言うことを言っていただきました。それは主イエスがいなければ企画は成功していなかっただろうということになるのだと思い、そのように言って下さる方に感謝しています。

お笑い芸人が出演する無茶な企画に主イエスがかんで来ることはない、と言えるでしょうか?
こんなところで神が働かれることはない、というそんな場所はないのです。
私たちひとりひとりを愛してやまない神は、どのような局面でもご自身を現そうとされておられるのです。声を聞き取ってもらえなくても、振り返られなくても、見返りがなくても、手を伸ばし続ける神がおられるのです。
Img_0958

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