« 野外映画の楽しみ(公園編) | トップページ | アフリカのこどもたちから »

2010年7月18日 (日)

子どもミュージカル:「ナルニア国物語:ライオンと魔女」

今日は、Peninsula Youth Theaterの劇、"The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe" (邦題:「ナルニア国物語:ライオンと魔女」)を観に行きました。

この話は原著も読んだし、オーディオブックも何回も聴いたし、映画も観ましたが、今回は小〜中学生のキャスティングで、ミュージカル仕立てで違った味わいでよかったです。
長女minori(9歳)はストーリーに感動して「原著を読む!」と言い出し、次女ayumi(6歳)は舞台の衣装や歌、踊りに魅せられたようです。同じ演劇を観ても、感動の仕方が違って面白いです。

ご存知のとおり、「ライオンと魔女」の原作者のC.S. Lewisはクリスチャンでライオン(アスラン)はイエス・キリストをモデルとして描かれています。

そこで、次男のエドモンドが仲間達を裏切ったことで、処刑されなければならないと魔女から指摘を受けるところで、エドモンドとライオンのアスランが1対1で話し合う場面があります。

アスラン:私の目を見て、話してごらん。
エドモンド:ダメだよ。見れないよ。
アスラン:見るんだ。エドモンド。何が見える?
エドモンド:自分が見える・・・わかったよ。裏切り者の自分が見える。欲張りで汚い心を持つ自分が。僕はどうすればいいんだ。僕なんか死刑にされて当然だ!
アスラン:心配しなくてもよいんだよ。人は変わることができる。変わるのは外からではなく内側から変わるものなんだ!

そのあとアスランがどのような行為に及ぶのか、それはご存知のとおり(読んだことのない人のためには伏せておきます)です。ここで、主イエスが語っているように思いました。

私たちは主イエスに面と向ったときに、彼の美しい目の中に、自分の本当の姿、醜く汚い姿が見えるのです。どうすればいいんだ!自分は生きている資格はない!と思ったときに「恐れなくてもよい」と言って、釘を打たれた手を広げて迎えてくれるのです。

アスランとなって歌うティーンネイジャーの女の子にイエス・キリストの姿が重なって、感動した私でした。

The Lion, the Witch and the Wardrobe (full color) (Narnia)BookThe Lion, the Witch and the Wardrobe (full color) (Narnia)

著者:C. S. Lewis
販売元:HarperCollins
Amazon.co.jpで詳細を確認する


ライオンと魔女―ナルニア国ものがたり〈1〉 (岩波少年文庫)Bookライオンと魔女―ナルニア国ものがたり〈1〉 (岩波少年文庫)


著者:C.S.ルイス

販売元:岩波書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する


|

« 野外映画の楽しみ(公園編) | トップページ | アフリカのこどもたちから »

アメリカ生活」カテゴリの記事

家族」カテゴリの記事

聖書・教会」カテゴリの記事

育児」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 野外映画の楽しみ(公園編) | トップページ | アフリカのこどもたちから »