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2010年8月11日 (水)

イエローストーン/グランドティトン旅行記(3日目-2/4日目-1)Old Faithful

3日目の後半はいよいよ、Geyser (間欠泉)で有名なOld Faithfulエリアです。
ずばり、これです!
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今回は、奇跡的なタイミングでキャンセル空きが出て、かの有名なOld Faithful Innの一室を予約できました。(ここは、由緒正しきホテルで、一年前に予約しておかないといけないという話もあるくらいです)

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Old Faithful Innは1904年に建てられたログキャビンの宿泊施設で、ログキャビンとしては世界最大らしいです。歴史的にも建築としても意義のあるもののようです。

私たちが泊まったのは、West Wingの端で、窓からGeyserが吹き上げているのが見える絶好の場所でした。
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1-2時間ごとに吹き上げるOld Faithful Geyserのすぐそばです。
これは2階のバルコニーから見たところ。
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部屋は、ちょっとこじんまりしていますが、品と趣のある雰囲気でした。

さて、Old Faithful Geyser Basinは、たくさんの温泉(といっても入れるものではありません)や間欠泉があって、見どころが満載です。私たちはOld Faithful Geyser近辺のを到着した夕方に、そしてその他は翌日に見て回りました。それなりに歩きますので、これはここだけで半日仕事です。
(写真:夕暮れのOld Faithful Geyser Basin)
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最も有名なOld Faithful Geyser(この記事冒頭の写真)は頻繁に吹き上がるので必ず吹き出すところが観れますが、他は数時間や1日に1回という程度なので、Visitor Centerで予想時間(といっても3時から5時とかいう幅で言われることが多い)を教えてもらって見学の予定を立てないといけません。
今回は、たまたまタイミングがあって、Grand Geyserという大きな間欠泉の”ショー”にありつけました。これは大迫力で、これだけでイエローストーンに来たかいがあると思えるほどでした。
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温泉の中には、外側のバクテリアが繁殖した部分(茶色〜オレンジ)と温度の高い、細かい鉱物だけが存在する部分(中央の青い部分)の色合いが美しいものがたくさんありました。
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温度の高いものの中には、ただ単に青いものもあります。
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イエローストーンは、この地域一帯が活火山の上に成り立っている公園です。
その分、活発な間欠泉や温泉がたくさんあり、その上で木々は生い茂り、野生動物が生活しているのです。実は、今この瞬間にまた大噴火するという可能性もあるそうですが、その確率は0.002%。

つまり、ほとんどないともいえるのですが、今私が住んでいるカリフォルニア州パロアルト市であっても、日本の故郷の大阪府であっても、明日必ずその地面が存在しているという可能性はまったく100%とはいえないのです。私たちはどこに暮らしていても神の御手の中にあり、私たちはゆるされた場所でゆるされた時を、ゆるされたものを享受して生きている、そのような小さな存在なのです。そして、私たちの神は、そのように地を揺るがし、そして支えることの両方がお出来になるお方なのです。この小さな私をこのような偉大な神が日々気にかけ、愛してくださっている。

これこそ、すごいことです!

(動画:ブログ記事のGrand Geyserの噴出。1回出て、治まって、2回目が出ます。この2回目がすごかったです。)

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