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2011年1月23日 (日)

ファミリーバイスタ(マルコ5章-1-)困ったとき「だけ」の神だのみ

今日の家族での聖書の学びはマルコの福音書に移りました。

(マルコの福音書5章1-13節より)
ここで、多くの悪霊に取り憑かれた人が出てきます。この悪霊はイエスに「いと高き神の子イエスさま」と言ってるよね。これは正しいか間違っているか?

子どもたち:「正しい」

悪霊やのに正しいことを言ってるよね。実は、サタンや悪霊は本当のことを知っているんです。ただ、知っていることと神様に従うこととは別。聖書を学んで、本当のことを知って、それが本当のことだと信じていても神様のことを無視したり、拒絶したりできるんです。知っていることと、従うことは違うんです。(レッスン1)

そして、イエスはこの悪霊たちを追い出します。人はそんなことできましたか?

子どもたち:「できへん。でもイエスさまは出来た。」

そう。イエス様は人にはコントロールできない悪霊よりも力強いお方です。

そして、この人にはたくさんの悪霊がついていましたが、私たちにもたくさんのよくない思いがあるよね。私たちもイエス様を心にお迎えして悪い思いを追い出していただきましょう。

(マルコの福音書5章14-20節より)
イエスが追い出した悪霊どもは、豚の大群に入り込んで、その大群は湖になだれ込んで死に絶えました。人々は恐れてイエスに立ち去るようにと願いました。それは、今まで見聞きしたことのない神が現実におられることへの恐れ(そこは神様のことをあまり知らない地域でした)から、もうひとつは違う神々に捧げるために育て、それでお金を儲けていた人々からの圧力が考えられます。

私たちは、今まで知らなかった神は面倒だ、要らないと言ったり、今の生活を崩したくないという思いから神を追い出してしまうものです。

悪霊に憑かれている人が暴れ回っているときには「なんとかしてほしい」と思っていたのに、いざ悪霊が出て行くとイエスに出て行ってくれと要求するのです。

私も小学5年生と中学1年生のとき、母の手術のために神様に祈りました。
「もう悪いことはしません。神様に従います。だから手術を成功させてください。」と真剣に祈ったのです。でも、祈りがきかれるとそんなことは気にせずに教会に行くどころかワルいことばかりしていました。これを読んでいる方の中にも、自分の力ではどうにもならないことをどうにかしてほしい、と神にすがったり祈ったりしたことがあるのではないでしょうか。

よく人は”困ったときの神頼み”と言いますが、実は多くは”困ったとき「だけ」の神頼み”をしているのです。その他のときは心から追い出してしまっているのです。

さて、悪霊を追い出してもらった人はイエスについて行きたがりますが、イエスに「自分の家に戻り、神様がどのようなことをしてくださったかを伝えなさい」と言われ、そのとおりにしました。私たちも心から神様を追い出したりせず自分がいるそれぞれの場所で神様のすばらしさを伝えていきましょう。

Img_2167(写真:子どもたちがお好み焼きに描いたパパの顔)

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