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2011年4月 5日 (火)

救い出され、飼い主のもとへ戻ったワンちゃん

津波で流されて、3週間漂流して救助された犬が飼い主のもとに帰ったとのことです。
暗闇にまたひとつの小さな光が灯されたようなニュースです。このワンちゃんは飼い主さんにとって生きていく力となることと思います。

ビデオはこちら。(ANN ニュースより)

このニュースが人々を感動させるのは、いのちが救われたことだけでなく帰るべきところに帰ったというところではないでしょうか。

いのちが救われて、帰るべきところに帰る

これは、わたしたちが心から求めていることなのです。
この出来事は、わたしたちを死を待つだけの人生を漂っているわたしをキリストがやってきて抱きかかえ、父なる神のもとへと帰してくださったように思います。

このワンちゃんもはじめは上空から救助に来た自衛隊員を恐れて隠れていました。
しかし、海上からアプローチした海上保安員が上陸して手を差し伸べるとそれに応じて安心したように身をゆだねて、しっぽで喜びを表現していました。

わたしたちも死を恐れると同時に、神というものを恐れているのではないでしょうか。
そこで、キリストは赤ちゃんの姿をとってわたしたちのところに来て下さったのです。
そして”わたしだ。恐れることはない” (ヨハネ6:20)
とよびかけて下さるのだと思うのです。

わたしたちは、「多くの人々が大変な思いをしている中で、こんな犬のような小さな自分に神が気にかけているはずもない」と思ってしまうのではないでしょうか。

でも、そのような小さないのちのために来て下さる。
それがイエス・キリストというお方です。

わたしたちも死を待つだけの人生を漂っているのではなく、キリストに抱きかかえられ待っておられる天の御父なる神のもとに帰るべきなのです。


キリストは罪を犯したことがなく、その口に何の偽りも見いだされませんでした。ののしられても、ののしり返さず、苦しめられても、おどすことをせず、正しくさばかれる方にお任せになりました。そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。
それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。あなたがたは、羊のようにさまよっていましたが、今は、自分のたましいの牧者であり監督者である方のもとに帰ったのです。
(1ペテロ2:22-25) 新改訳

このワンちゃんは飼い主に抱きしめられ、この犬のために(おそらく避難所から)被災した家に戻ると言ったそうです。

神のもとに帰ったときにわたしたちは聞くことでしょう。

”家に帰ろう。わたしはあなたを二度と離さない”と。

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聖書・教会」カテゴリの記事

コメント

saokoさん

この話、けっこう話題になっているみたいですよ。

投稿: hide-tan | 2011年4月 7日 (木) 18時22分

プロフィール写真かえましたか?
少し前から携帯で読めなくなり、久しぶりです。
本当に感激でしたね!
シェルテイーの事が思い出されます。
動画は初めてみました!
教会での援助活動、スピーチをプリントしました。
皆でゆっくり読むつもりです。
ありがとう!dog

投稿: saoko | 2011年4月 7日 (木) 10時56分

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