育児

2010年7月25日 (日)

カリフォルニアの野生動物について学ぶ:Walnut Creek, CA

今日(7月24日)は、今まで行きたいと思いつつ、ずっと先延ばしにしていた場所へ。
それはLindsay Wildlife Museum。(ここはOakland Zooのメンバーシップを生かして半額)
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この博物館は、SFベイエリアにあるCoyote Point Museumの動物展示の部分は似ているのですが、ここはカリフォルニアの野生動物に保護や治療を施し、再び野生に返すこと、また野生動物の研究をしている機関です。ここには、野生に返ることが難しくなった動物のみを飼育して展示しています。

アメリカの象徴、Bald Eagle。 鎖につながれて可哀想ですが、どのような状態で保護されて、なぜ野生に帰れなくなったのかが書かれてあります。
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Bob Catは赤ちゃんのときに保護されて、ここで育っているそうですが、餌を与えるデモンストレーションをしていました。
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小規模ではありますが、スタッフの人たちが熱心にいろいろ解説してくれてよかったです。
Walnut Creekも素敵な街なので、街を散策するのに合わせて訪れるにはよいところだと思います。

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月夜のこうもり:Brannan Island SRA

夕方からは、Brannan Island SRA に行きました。
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キャンプ場の真ん中で、月明かりの下で、こうもりの話。

こうもりの種類が非常に多いこと、様々な種類と食べ物の違い、狂犬病の保菌率、逆さで眠る理由、なぜ落ちないのか・・・などなど、知らないことだらけでした。

長女minoriは本物のこうもりを間近に見て、大満足でした。

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2010年7月18日 (日)

子どもミュージカル:「ナルニア国物語:ライオンと魔女」

今日は、Peninsula Youth Theaterの劇、"The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe" (邦題:「ナルニア国物語:ライオンと魔女」)を観に行きました。

この話は原著も読んだし、オーディオブックも何回も聴いたし、映画も観ましたが、今回は小〜中学生のキャスティングで、ミュージカル仕立てで違った味わいでよかったです。
長女minori(9歳)はストーリーに感動して「原著を読む!」と言い出し、次女ayumi(6歳)は舞台の衣装や歌、踊りに魅せられたようです。同じ演劇を観ても、感動の仕方が違って面白いです。

ご存知のとおり、「ライオンと魔女」の原作者のC.S. Lewisはクリスチャンでライオン(アスラン)はイエス・キリストをモデルとして描かれています。

そこで、次男のエドモンドが仲間達を裏切ったことで、処刑されなければならないと魔女から指摘を受けるところで、エドモンドとライオンのアスランが1対1で話し合う場面があります。

アスラン:私の目を見て、話してごらん。
エドモンド:ダメだよ。見れないよ。
アスラン:見るんだ。エドモンド。何が見える?
エドモンド:自分が見える・・・わかったよ。裏切り者の自分が見える。欲張りで汚い心を持つ自分が。僕はどうすればいいんだ。僕なんか死刑にされて当然だ!
アスラン:心配しなくてもよいんだよ。人は変わることができる。変わるのは外からではなく内側から変わるものなんだ!

そのあとアスランがどのような行為に及ぶのか、それはご存知のとおり(読んだことのない人のためには伏せておきます)です。ここで、主イエスが語っているように思いました。

私たちは主イエスに面と向ったときに、彼の美しい目の中に、自分の本当の姿、醜く汚い姿が見えるのです。どうすればいいんだ!自分は生きている資格はない!と思ったときに「恐れなくてもよい」と言って、釘を打たれた手を広げて迎えてくれるのです。

アスランとなって歌うティーンネイジャーの女の子にイエス・キリストの姿が重なって、感動した私でした。

The Lion, the Witch and the Wardrobe (full color) (Narnia)BookThe Lion, the Witch and the Wardrobe (full color) (Narnia)

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2009年12月 4日 (金)

ayumi、6歳の誕生日

今日、次女のayumiが6歳になりました。Img_0108
日本だともう来年は小学校です。早いものです。

親の言うことなんか気にしちゃあいないっていう感じの自由奔放な生き方のayumi。
よく考えると、生まれて来たときからそうでした。

まず、大学院生だった私が夜中まで続く実験の予定を入れていた37週4日に生まれて来たこと。
長女minoriのときはリクエストどおり、38週4日にちゃんと生まれて来て今でも聞き分けがよいのとは対照的に、ayumiは「この日だけはあかん!」という日に生まれて来たのでした。

なので、その日は生まれたあとで、仕事に戻らないといけなかったので、妻の実家の母に来ていただいてminoriの世話をしていただいたのでした。

ayumiは、誕生日となると何がもらえるかということよりも、自分が注目され、祝福されることに幸せを感じるようです。今日は大好物の海老フライとママの手作りケーキでお祝いしました。(デコレーションはご近所のお友達からの借り物です)

では、誕生日パーティのようすをちょっとだけどうぞ。

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2009年11月 3日 (火)

はじめての眼科検診

今日は、子ども達をはじめての眼科検診に連れて行きました。
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アメリカの小学校では、集団で眼科検診とかしないので、個別に自分たちで眼科に連れて行かないといけません。
本当は長女minoriはもっと早く連れて行かないと行けなかったのですが、今回は私が緑内障疑いのフォローアップのため、二回目の検診を受けるにあたって、一緒に検診に連れて行きました。

私の方は、眼圧や視神経の所見はボーダーラインのまま悪化していなくて一安心。
子ども達も、はじめてでしたが、検眼士(Optometrist)のインストラクションにちゃんと従って、いろいろ検査を受けていました。

「次女はあやしいかも・・・」

という私の指摘通り、ayumiは、視力検査がいまいちで、メガネを付けると2段階ほどよく見えるようになっていました。日常の生活には支障はないが、眼を凝らさないといけない場面が多いのならメガネをつけてもよいかもしれないし、来年からでもよい、とのでしたが、私の予想がayumiの目つきが気になっていたこと、本人が「メガネをかけてみたい!」と言ったことから、メガネッコになってもらうことにしました。
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子ども用のメガネもたくさんかわいい種類のものがあって(プリンセス系がほとんど)、かわいく見えること、メガネをかけるとよく見えるということで、本人はメガネをかけないといけないというショックはなく、なんだか逆にハッピーな様子です。

夕食のときも、「やったあ、わたし、パパと同じメガネチーム!」happy01と本物のメガネをかけられることを喜んでいました。
なんとも前向き・・・。smile実は、私もメガネでもいいやんって感じなので、ayumiのメガネの仕上がりがちょっとだけ楽しみだったりします。

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2009年10月30日 (金)

教師の観察 vs 母の観察

今週は、長女minori(小学3年)と次女ayumi(キンダー)の通う小学校でconference(保護者面談)がありました。

実は、日本ではminoriが小学校1年生のときにアメリカに来たので、日本での面談のことは知らないのですが、まあよく似た感じなんでしょうね。

学習面はいいとして、minoriの面談で意外だったのは、「よく気付いて、よく手助けをする」との評価。
家では、気乗りするときは、よく気がついて動くこともあるけれど、どちらかというとayumiの方が世話好きな感じがするのですが、学校では態度が違うんでしょうか。

でも、よく考えると、学年が上がりクラス替えで友達が減った時に、
「みんなminoriが嫌いで友達が出来ないんじゃなくて、minoriのことを知らないし、まだ存在に気がついていないからだと思うよ。授業で手を挙げたり、困っている友達がいないか注意して、積極的に関わったら?」
というアドバイスをしたので、そのように努めているのかもしれません。
今は友達も増えて、楽しく通っています・・・っていうかマイペースなので、友達がいなくても楽しめる子なのですが。

次女のクラスの担任の先生は、学習指導の面で評判がいいのですが、事務的な連絡とかが苦手な感じみたいです。今日も勝手に面談の時間が変更になっていたのに連絡もなく、他のアポイントメントとの関係でちょっとヒヤヒヤしました。
ayumiはまだキンダーなので、絵を描いたり、単語にならない単語を書いたりしているだけの報告でしたが、数と親しむアクティビティをやっています、という細かい説明を受け、

「ほら、ここに自分でアクティビティをやった子は自分で名前を書いていますが、していない子には私が一対一でついてあげて、終わったら私が名前を書いて、かならず全員が毎週学べるようにしています・・・ayumiの名前がどれかわからないけど、彼女はいつも自分でやっています。」

と誇らしげに話す先生。

『でも、こんな数のアクティビティをしていることを一度も聞いたことがないんだけど』

と妻nori-tan。

”でも先生がやっていると言ってるんだし、やってるんだろう、だから50足す50は100とかパッと答えを出せるんじゃないの?”

と私が言うと、

「そう。計算が出来るということより、数に親しんで、深い理解が得られるようにさせています。」

とやはり誇らしげな先生。

それで帰りにayumiに数のアクティビティについて聞くと、「一度もやったことがない」とのこと。
それにしても、2ヶ月も通っていて一度もしたことがないことを「彼女は毎週やっている」と言い切ってしまう先生って、一体・・・。
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妻の母としての観察力の方がすぐれているとは言えないけれど、少なくとも母の観察は信用出来ること、面談は子どもの評価がなされる場であると同時に、先生が自分たちの子をどれだけちゃんと観察してくれているのかということを親が伺い知ることのできる機会だと実感しました。


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2009年4月21日 (火)

力関係の逆転?

その”力”とは英会話力のことです。

子どもたちの英会話力がメキメキ伸びて来て、なんだか二人の娘にときどきアメリカ人が乗り移ったようになる現象が起きてきました。

渡米後半年
学校で先生や友達が言っていることをなんとなく理解しているようになってきた。
話す方はちょっとした受け答えや単語が少し。

渡米後1年
文章が話せるようになってきた。
私が英語で問いかける。なんとか文章で返事が返ってくる。
”すごい!喋れるようになったやん!”が私の感想。

渡米後1年半
家庭内でも普通に英語が飛び交うようになる。発音もネイティブ。
私も英語で会話に加わる。きれいな英語で返事が返ってくる。
”すごい!僕の英語が通じた!”が私の感想。

私のこのような意識の変化が、彼女たちの英会話力の上達を一番物語っているような気がするのです・・・。

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2008年3月 5日 (水)

教育をめぐる悩み in ベイエリア

このブログで唯一(?ということはないか・・・)、欠けているトピック。それは、カリフォルニア(ベイエリア)の幼児教育についての情報でした。今日、スタンフォードに来られる予定の方をこのあたりのいくつかのプレスクールに案内して思いました。

私も、幼児教育については、まったくの素人で、しかも熱心でもなく、
いちばん大事なことは「なぜ学びたいのか?何を学びたいのか?」という動機なので、それは小学生くらいでないと芽生えないし、強制的に勉強させたりするよりは、自分の好きな絵本を読むために(あるいは読みながら)字を学ぶ、頭を使うゲームで遊んで右脳を働かせる、そして公園で走り回って体力をつけるなど(医師国家試験のときは体力が結構なウェイトを占めると思いました)、遊びの要素を入れつつ、心豊かに育つことhappy01が大切だと思っていました。

間違っていないのかもしれないかもしれないですが、たぶん浅はかな考えなのだろうと思います。

自分の愛する子に、その子にあった幼児教育を提供してあげるにはどうしたらよいか?

良いプレスクールに入れてあげるということもひとつ。→でもこちらは平日5日間入れると1ヶ月に$1500以上します!

仕事が終わって家に帰ったら、一緒に勉強してあげることがひとつ。→不定期になっちゃうことや、他のことで精一杯で気力がでないことも正直あって、締め切りが設定されている宿題を見てあげるのがやっと。sweat01(本当は「やっと」ではないのかも・・・sweat02

日本でいる時は、比較的定評のある私立幼稚園に入れて、それで安心していたところも正直あります。

アメリカに来てみると、子どもが何歳か?何年の予定で滞在して帰国後は何年生なのか?英語教育にどれくらいのウェイトを置くべきか、日本語学校に行かせるべきか?赤字経済をさらに助長させるような高い教育費をどこまで受け入れるべきか・・・我が家ならではの悩みもありますし、教育方針を考えさせられるところです。

「親力」で決まる ! 子供を伸ばすために親にできることBook「親力」で決まる ! 子供を伸ばすために親にできること


著者:親野 智可等

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2008年2月13日 (水)

親同士の上下関係とクラスメート

長女minoriがクラスメートからお誕生日に呼ばれたので、出席メールをお母さんに出しました。
メルアドがスタンフォードのアカウントだったので、どこに勤めているのだろう?

このファーストネーム(Sherryさん:仮名)で知っている人はあの人くらいだけど・・・と思いつつ学内のウェブでサーチしてもヒットせず。

まあ、とりあえず送ってみて、返事がなければ電話しようと思って送信すると、5分後に返信あり。

私が知っているSherryさんでした・・・。ラストネームを夫のものを書いていた為にわからなかったのでした。

さて、そのSherryさん。実験のために必要な講義の講師をしていたエラい先生で、外見も口調も”コワそう〜”と思いながらも、実験のことで相談していた人でした。

ここだと上司もファーストネームで気楽な感じですが、たとえば日本のサラリーマンの方で上司のご子息が自分の子どもと同じクラスだったりした場合、ゴルフをわざと負けるみたいな感じで、子どもにも「○○くんより、いい点を取るな」と言ったりするのでしょうか?
・・・まあ、そんなことはないでしょうね。

頑張って○○くんに勝て!とか言って、親の「無念」を子どもに・・・なんて言う人はいるかもしれませんが・・・(そんな人もいませんよね...たぶん)。

ちなみにこの息子さん、クラスでもよくできる、しっかりしたお子様みたいです。

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2008年1月13日 (日)

今も続いている物語

イエスは幼子たちを呼び寄せて、こう言われた。

「子どもたちを私のところに来させなさい。止めてはいけません。神の国はこのような者たちのものです。まことにあなた方に告げます。子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに入ることはできません。」 (ルカの福音書18:16-17)

長女minoriは今年から「イエスさまはいつもいっしょ~366日のみことばメッセージ~」(いながきひさこ著)という本を毎日読んで、毎日少しずつ聖書のメッセージを読んでいます。”聖書は神様の本なんやで。毎日神様の言葉を聞いて、思ったことをここに書いてごらん”と私がすすめたのをきっかけに「今のところ」毎日実行してくれています。「私(minori)が寝てから」という条件つきで盗み見をゆるしてもらっていますが、みことばにたいするストレートな反応に日々関心しています。 minori "聖書ってな。神様がいろんな人に「こう書きなさい」って言って書かれた本なんやで。” hide-tan"そうや。1600年かけて、40人のいろんな場所、時代、お仕事の人によって別々に書かれたのに一つの物語になってるんやで。そうやって書かれた本やのに、ひとりの人について書かれてるんや。” minori"それって神様のこと?” hide-tan"そうや。イエス様のことや。すごいやろ?ところで、歴史って、英語でHistoryっていうねんけど、これはHis storyから来たことばって言われてるんやで。だから人間の歴史はイエス様の物語でもあるんや。その物語っていうのは地球が創られたところから、ノアの洪水の話やモーセの話や、ダビデ王の話、そしてイエス様の十字架や弟子の活躍、最後は天国がやってくるってことまでやけど、今もその物語は続いてるんやで。” minori"ということは、聖書は今も書かれているの?” hide-tan"聖書はここで終わってるけど、イエス様の物語は今も続いていて、minoriもその物語の中におるんやで。” minori(少し嬉しそうな笑みを浮かべて)”へ〜。そうなんや〜。” hide-tan"だから、神様はminoriの人生にも計画があるはずやで。神様がminoriに何をやってほしいか、きっと教えてくれるから神様の声を聞くんやで。・・・どんなことをしてほしいかわからないこともあるけど、今、神様がminoriにしてほしいと思っていることはなんやと思う?” minori"この本を読むこと” hide-tan"そうそう、この本に書かれていることや、聖書をよんで神様の声を聞くこと、お祈りしたり、この本に書き込んで神様に話しかけること、そして教会に行って、他の神様の子ども達と仲良くすることやで。” minori”うん、わかった。” 私自身はそれほど頻繁に聖書の話をするわけではないので、教会学校などで教わったことが多いと思うのですが、みことばに養われ、そしてこれからも養われようとしている我が子に励まされ、感謝した出来事でした。
イエスさまはいつもいっしょ 366日のみことばとメッセージイエスさまはいつもいっしょ 366日のみことばとメッセージ
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