語学・英会話

2009年6月18日 (木)

ブラックメール? (((゚Д゚)))

昨日、夜仕事を終えて、ラボからそろそろ帰ろうとしていたら、いきなりセキュリティの人が入って来ました。

「ちゃんとロックしてくださいね。」

”・・(いつもしてるけど)どういうこと?”

「不審な男が、建物内に侵入し、盗難事件があったとの連絡を受けて見回っています。部屋から出るときは必ず施錠するように注意して下さい。」

”・・・へ?本当?わかりました。ありがとう。”

まあ、そんなこともあるか、と思いつつ、ここはアメリカ。
その不審者が、この建物にいるかもしれないとのことで、セキュリティも見回っているわけだし、早く帰ろうと思っていると、近くのラボにいる研究助手からメール。

mailみんな、今、警察が入って来て、不審者がこの建物に入って盗難事件がおきたらしいです。 戸締まりに気をつけましょう。それじゃ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そして、今朝。私たちのラボの研究助手のchie(中国人)。

chie: "Did you see that mail? A guy stole laptops or monitors!
J said that black mail came in yesterday.."

---昨日のメール見た?ノートパソコンやらモニターがなくなったらしいのよ。(メールを送った)Jと話したけど、どうもブラックメール(脅迫メール)が来たらしいのよ。

hide-tan:"What? What black mail?"
---何?どんなブラック(=脅迫)メール?

chie:"A tall black male. I don't know about the detail."
---背の高いブラックメール(=黒人男性)

hide-tan: "Oh, BLACK MALE! You mean african american guy, right?"
---あー黒人男性という意味ね。アフリカ系アメリカ人の男の人ってことだね。

そうなんです。maleとmailは同じ発音なので、chieが”black male(黒人男性)”と言ったのを”black mail"と勘違いしたのです。でも、黒人ということをいうのに、最近ではblackとは言わずにafriacn american(アフリカ系アメリカ人)と言うし、maleも研究でよくマウスの性別を表すのにmaleということもあったので、guyとかmanとか言う言葉のかわりにmaleとか言ったのだと思います。
ついでに私はメールの話をしていたので、怖い事件とあわせてmaleをmailだと思ってしまったのです。

ちょっとした英語のミスコミュニケーションでした。

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2009年5月15日 (金)

Keep Me Close?

実験室にある遠心機のふたが、時折開けっ放しになっているのに気がついた実験助手のchie(在米10年の中国人)。

『閉めておいてください』のラベルを作って貼っていたつもりなのですが、
”Please keep close" (隠れていて下さい)
私が、「これだったら何を閉めるかわからんやん」と言って、
”Please keep Me close"(私をそばにおいてheart01)と書き直しました。
それで、私がchieに
「書き直したよ。この遠心機が『私の蓋をちゃんと閉めておいて』って訴えかけているでしょ」( ´艸`)プププ

と誇らしげに話していると、アメリカ人のnickがやってきて、

「それだったら、私をそばにおいてheart01になっちゃうよ」と自分を抱きしめる仕草。(=´Д`=)ゞ

そして、ようやく

"Please keep me closed"

という正しい英語表記のラベルがなされたのでした。

Internationalなラボにとってネイティブスピーカーの存在は貴重です!Img_0197

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2009年4月20日 (月)

力関係の逆転?

その”力”とは英会話力のことです。

子どもたちの英会話力がメキメキ伸びて来て、なんだか二人の娘にときどきアメリカ人が乗り移ったようになる現象が起きてきました。

渡米後半年
学校で先生や友達が言っていることをなんとなく理解しているようになってきた。
話す方はちょっとした受け答えや単語が少し。

渡米後1年
文章が話せるようになってきた。
私が英語で問いかける。なんとか文章で返事が返ってくる。
”すごい!喋れるようになったやん!”が私の感想。

渡米後1年半
家庭内でも普通に英語が飛び交うようになる。発音もネイティブ。
私も英語で会話に加わる。きれいな英語で返事が返ってくる。
”すごい!僕の英語が通じた!”が私の感想。

私のこのような意識の変化が、彼女たちの英会話力の上達を一番物語っているような気がするのです・・・。

coldsweats0120491

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2009年2月26日 (木)

トイレットペーパーを送る母?

相手の心を動かす英文手紙とe‐mailの効果的な書き方―理系研究者のための好感をもたれる表現の解説と例文集
「英文手紙とe‐mailの効果的な書き方」というこの本に興味津々な中国人ポスドクのjury。いろんな文例集を見てさんざん感心したあとで一言。

gawk「”手紙”って何?」
(・_・)エッ....? ”Letter”でしょ。中国語では違うの?
gawk「中国語では、”信”って書くよ。」
(・_・) そう。たしかに”私信”とか書くもんね。面白いね。
gawk”手紙”って、でもトイレットペーパーのことなのよ。」
w(゚o゚)w ゲゲー!そうなの?
gawk「そう、だからダイソーに行ったときに、なんで奇麗な紙をトイレットペーパーだと言って、売ってるんだろうと、不思議だったのよ。」
gawk「あと、”娘”も中国語では”母”の意味なのよ。」
w(゚o゚)w そしたら、日本語で、”娘に手紙を送った”って書いてたら、どんな意味に取る?
gawk「文法も違うから、”母がトイレットペーパーを(どこかへ)送った”っていうことになるわね。」

海外、あるいは日本国内で、気楽に中国人と筆談をなさっている方、千数百年の時の壁はやはり大きいですよ。お気をつけて・・・。smile

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2009年2月25日 (水)

ミッキーマウスな代物?

先日、仲良しラボのdaveと古いアナログ計測機器からのシグナルをコンピュータにトランスファーして、モニターするにはどうしたら良いか?ということを業者を交えて話あいました。

この機器は20年前の代物で、良好に動くのですが、会社はもはやこの製品を作っておらず、専用のソフトウェアも存在しないので、他のソフトをもってきて、なんとかできないか?ということが課題です。
複数のラボでお金を出し合えば、最新の機器を、最新のソフトウェアを使って、うまくやれるのに・・・と思いながら、あーでもない、こーでもないとか言っていると、daveが、

「これはかなりミッキーマウスな感じの代物かもしれないけど、スタンフォードで成功しているT教授も昔は、いろんな古いものを集めて来て大工仕事で、機器を組み立て、それでデータを取って、業績をあげていったものだ。だからミッキーマウスだからという理由だけで、もう使わないというのはイヤなんだ。研究ではこうした工夫をしていくことも大事なんだよ。その考え自体がミッキーマウスなのかもしれないけどね。」

とか、やたらとミッキーマウスという言葉が出てきます。
たぶん、「古くさい」とかそんな意味かと思いながら、真面目な話をしているときに
”ミッキーマウスってなんですか?”と聞くのも憚られたので、英辞郎で検索。

Mickey Mouse 【名】 ミッキーマウス(のイラスト[アニメ・漫画・映画])、古臭いこと[もの]時代遅れのこと[もの] 単位の取りやすい科目[講座]、たやすい科目[講座]、楽勝科目、楽勝講座 素人仕事、急場しのぎのやっつけ仕事 ばか、あほ、間抜け、へま、どじ、失敗

ということで、予想どおり、下線のような意味で使われたのですが、ば◯、あ◯、◯ぬけ、などひどい形容詞にもなるんですね。世界中で人気者のミッキーマウスちゃん、エラい言われようですが、著作権でうるさいディズニーさんも、名前の使われ方までは口出しできないのでしょう・・・。

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2009年1月 9日 (金)

便利なアプリに教わった真実。

Google Mobile App for iPhoneはいろいろなGoogleの機能がiPhoneで素早く利用出来る便利なアプリケーションですが、その中で面白いのはVoice Search機能です。

アメリカでどこかの施設に電話をすると大抵はじめはマシーンで応答されますが、機械に向かって電話口で"yes"と言ったり、”1-2-3-2-1"とかカスタマー番号等を言わされたりしますが、日本人英語のアクセントで行く私の英語はうまく聞き取ってもらえません。なので、このVoice Searchに向かってなにかを叫んでもまったくわけのわからない検索をかけられるのです。これは、発音の練習に良いですね!...とのんきなことを書くつもりでしたが、そう呑気なことも言ってられないようです。

たとえば、"Death Valley"と言うと"Death Star ii"と検索されます。これはStar Warsに出て来る要塞基地らしいですね。私は、このまえの休暇にそんなところに行っていたのでしょうか?

"I went to Death Valley."と言うと、"Iran to death of a"とイラン人に殺されかねないようなことを言っているように聞こえてしまっているのです!

Stanfordはかろうじて合格。
でもresearcherはresearchersと勝手に複数形になってしまいます。
Postdocは"Post office"になっていました。私は自己紹介する時に、
"I am a postdoc researcher at Stanford."と言うと、「私はスタンフォードの郵便局を研究する人たちです。」とわけのわからないことを言い続けていたことになります。
それで、不安になって文章で"I am a postdoc researcher at Stanford.”と言ってみました。
すると、
"imi pasta precession of stanford"と読み取られました。
私は、スタンフォードのパスタの歳差運動です。
私はゆらゆらゆれるパスタだと自己紹介していたようです。shock


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2008年7月10日 (木)

お互い様のコミュニケーション

先週末から、私の実験の下働きのために来た大学生を指導しています。

スタンフォードの学生なので、超エリートなはずなのですが、
「これを何倍希釈にして・・・」とか
「これとこれを足したらこの濃度になるやろ・・・」とか
「細胞が75,000個/mlあるから、100μlで50,000個が入るように希釈して・・・」とか
こういう会話が通じず、頭の中での算数をしてもらえません。

これはドイツから来ていた院生も同じでした。

『そんなふうに言わんと、何ccずつ入れたらいいか全部教えて』といわれ、
”お前、中学生か・・・!?”と思う気持ちを抑えて、笑顔で、考えなくて済むように指示してきました。

それに物の在処について、実験の手順や意味については全部5回ずつくらい説明させられています。
それで、自分が理解できなかったり、覚えられないと段々怒って来るのです。

とかいっている私は、早口の彼女が矢継ぎ早に質問してくる内容が聞き取れないので、
「えっ??」
と聞き返すので彼女は彼女で同じ質問を2、3回繰り返せねばならず、私は私でたった今説明した内容を再度聞いてきたり、わかってやっているはずの実験の目的を尋ねてきたりするので、
「なにを訊いてるの?(さっき、あるいは何回も説明したやん・・・coldsweats02)」と思ったりして、本当にその内容を聞いているのかを尋ね直すのでますますコミュニケーションがすすみません。

「次にここで、これを入れるやろ」と言い終わらないうちに、」
『なんで?』(考えろや〜!すぐわかるだろ〜。)
「この試薬を足して・・・」
『それどこ?』(って3回も見せたでしょ〜)

日本人なら、ここは自分で意味を考えたり、必死で思い出したりしてくれようとするのでしょうけど、

『何回同じ質問すんねん!』と思う私と、
『何回同じ質問させんねん!』と思っているであろうfern。

どっちもどっちなんでしょうね・・・。


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2008年3月17日 (月)

どっちやねん!?

こちらに来て半年ですが、今日は5回目(今のところ1勝のみ)のポスドクフェローシップの申請を終えました。
メールと、書類の両方で提出しないといけないので、昨日仕上げたものを最終チェックして書類を整え、
「さて、12穴のパンチで穴を開けて、提出しないとあかんな」と、オフィスやラボを探しまわるもそんなパンチは見つからず。
Fedex Kinkoにも無いとのこと。

『フェローシップを申請するオフィスで貸してもらって穴を開けてくるわ。でも、おかしいよね。ちゃんと12穴って書いてあるでしょ...』
と秘書さんに言うと、
12 hole-punched hard copies..これって、12組のパンチで穴をあけたコピーってことじゃない?・・・でも、わからないわ。”

フェローシップのオフィスに電話しても不在なので、とりあえず秘書さんの説が正しいと判断し、3穴だけ開けて提出しました。
よく考えると、私の理解のように12穴ならば、12-hole punchedと書くはずですよね。

それで、フェローシップオフィスに行って、
『12穴のパンチを探すのに苦労してたんだけど、12組のパンチしたコピーって言う意味やったんやね。』と担当者に言うと、
「そうそう!twelve 3-hole punched hard copiesと書くべきだったわ。今後のために今、訂正しとこ。だってあなたが3人目だもの。」smile
『僕の英語の理解不足ってわけじゃないんだ...。」happy01
「大丈夫。ネイティブも間違っていたから」

このフェローシップ、金額の記述もややこしくボスと私が”この額がサラリーでこの額が、研究諸費用だろう。前のときは、全部含めてこの額だったけど、上がったんやね”と理解していた金額が、やはり違っていたり、ちょっとmisreadingしやすいinstructionでした。

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2008年2月19日 (火)

盗んでもいい?

ラボで実験をしていると、お互いに物の貸し借りが多いですが、
"Can I use....?"
"Can I have....?"
"Can I borrow.....?"の他に、
"Can I steal your ......?"
という言い方をよく使います。これは、試薬やチップのように返せないものの時も、ピペットマンやハサミなどの返すようなものにも使います。

今日も培養室で細胞数を数えようと思ったら、
"I have stolen your cell counter.
If you need it, let me know.
I am in microscope room. Thanks!"
smile
と怪盗ルパンのようなメモが置いてありました。

私のラボだけのふざけた表現かと思っていたら、他のラボの人も使っているようでした。
「勝手に借りる」という意味合いなんでしょうか?
ちょっと面白い表現ですね。(写真:ハイキングの時に友達になったトカゲくん)7075

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2008年2月 6日 (水)

科学英会話>日常英会話

私も含めて、留学をする日本人研究者はたいてい、
「サイエンティフィックなディスカッションはなんとかなるけど、日常会話があかん!」
と言ったことがあるのではないでしょうか?

今日は私がジャーナルクラブの担当だったので、ちょっと長めの論文を紹介したのですが、プレゼンをしていても、簡単な言い回しがなかなか出て来ないのです。
自分って、こんなに英語がへたくそやっただろうか・・・半徹夜で準備したから頭が回転していないのか・・・思っていると、終わったあと、ラボのみんなと雑談をしているときはスラスラ喋っているのです。

・・・・そうなんです。ラボの中であまりにもサイエンティフィックな会話をしていないので、もしかしたら科学英会話<日常英会話という感じで上達しているというかシフトしているかもしれないのです。
本当は論文を読んでいるような文法も語彙も拡張高い英語を身につけたいのですが。

こうなると帰国したときに、なんだか逆に格好悪いかも・・・・。

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2007年11月24日 (土)

おすすめポッドキャスト

4連休の3日目ですが、私はラボで4時間ほど過ごしていました。休日のラボは静まり返り、実験はタッタカと進むのですが、平日は非常に賑やか(半分は私語)なラボなので、このギャップで少し寂しい気がします。そんな寂しさを紛らわせてくれるのがポッドキャスティングです。いつもiTunesでダウンロードした番組を実験中に聞いています。(平日の昼間は始終話しかけられるので聞けませんが)

今日のポッドキャストのメニューは以下のとおり。
1:大杉正明のCross Cultural Seminar
大杉正明さんと日本で住むスーザンさんが日米の文化や習慣の違いをディスカッションします。たくさん新しい口語表現も学べます。
2:NPR:Fresh Air
最近本を書いた人などをゲストに読んでのインタビュー
3:Let's Read THE NIKKEI WEEKLY
THE NIKKEI WEEKLYの記事から、グレゴリークラークさんの解説と重要表現を学べます。ジェフさんのアメリカ英語とクラークさんのオーストラリア英語の両方が聞ける点がユニーク。
4:In Touch with Charles Stanley
アトランタの大きな教会の牧師によるメッセージ。理路整然と明確に聖書のメッセージを語ってくれます。はっきり力強く話すので英語も聞きやすいです。
5:The Larry King Podcast
CNN Larry King Liveのビデオポッドキャストです。これも今話題の人を招いてのインタビューです。

ご興味を持たれたものがありましたら、皆さんも聞いてみてください。

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2007年10月25日 (木)

NOVA 潰れゆく母校・・・。

留学前の英会話の準備は? と聞かれれば、

1:English Journal (アルク)とPodcast(それが無い時代は、VOA NewsやBBCなど)でヒアリングを鍛え、
2: NHKラジオの徹底トレーニング英会話(旧:レッツスピーク!)と音読(英字新聞や学術論文など)でスピーキングの練習をし、
3: NOVAで喋りまくった(ブログ参照

この3点セットでした。国際色の強い私のラボでも私の英会話は最低レベルなのですが、ボスとのミーティングや、実験の仕方を教わったり、教えたりすることなどは「ほぼ」支障がないと思えますので、NOVAの貢献はある程度あったと思います。そのNOVAが今回、会社更生法の適用を申請して、レッスンを中止したとのこと。
牢獄予備校とよばれていた両国予備校といい、私の「母校」がどんどん、このような形で姿を消しつつあるのを見ると、本来は寂しく思うのですが、なぜか「やっぱり・・・。」と思ってしまうのです。二つの学校に共通していることは、

1:うさんくさいと思うところがあるけど、教育方針には一理ある
2:講師や教材のレベルが一定でなく、完全にあてにはできないので、自分でやらないといけないと思わされる
3:質はともかく、場所や機会はたくさん与えてくれる。

なんだか、私の人生、ぐらぐらの飛び石を渡りながら、ここまで来たという感じですが、危ない橋を落ちても大丈夫な渡り方をする、あるいは落ちる前に渡りきるというスキルはあったのかもしれません・・・。

あんまり書くと、貧乏神の私をどこも受け入れてくれなくなる可能性があるので、ここまでにしておきます。


アメリカ生活完全ガイド 日常生活編―英会話ノウハウ (Nova books)


感想:
この手の本はたくさんありますが、英文の羅列でなく、アメリカ生活に必要な知識とともに場面別のフレーズが書かれています。NOVAもこんなに良い本を出せるのに・・・とうならされた一冊目です。


アメリカ生活完全ガイド 日常生活編―英会話ノウハウ (Nova books)


著者:二宮 尚子



アメリカ生活完全ガイド 日常生活編―英会話ノウハウ (Nova books)


アメリカ生活完全ガイド 教育編 (Nova books)


感想:
子どもをアメリカで学校に通わせる場合に必要な英文(会話文や手紙)がこちらの学校の説明とともに集められています。まじめに役立つ本。NOVAもこんなに良い本を出せるのに・・・とうならされた二冊目です。


アメリカ生活完全ガイド 教育編 (Nova books)


著者:二宮 尚子



アメリカ生活完全ガイド 教育編 (Nova books)

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2007年10月 4日 (木)

minoriのお守り

最近のminoriは必要に迫られてということもあって、英語の単語や文章を教えると、一所懸命に聞いてくれています。新しいことばかりで、面白いのか、現在形、過去形、未来形、現在進行形などちょっと難しいことを言っても嫌がらずにフンフンと聞いています。

さて、そんなminoriに学校へ行く時に持たせている”お守り”は単語カードです。

ここに学校で使えそうな、フレーズを書き込んで、困ったときは先生や友達にこれを見せるように言ってます。
また、自分が言いたかったけど言えなかったことを日本語で書いておいて、後で私が英語を書き込んだり、逆に先生がminoriに言ったけれど伝わらなかった言葉を書いて来てもらい、日本語を書き込んであげたりしています。

minoriの担任の先生は、日本に住んでいる妹さんを今月の後半に訪ねて行くらしく、彼女にとって、日本語はマイブームです。毎朝、minoriに「オハヨーゴジマセ」と挨拶してくれるそうですが、minoriが『おはようございます』とゆっくり返すと、「オハヨーゴゼマス」と”訂正”してくれるそうです。

ラボの人たちからも「はじめは分からないことばかりで、毎日泣いたりするだろうけど、そのうち慣れてくるよ」と聞いていましたが、minoriはわからないということより、知らないことを学んでいく楽しさの方に目を向けていられるようです。それは、先生やお友達に恵まれているということの証拠だと思います。みなさんに感謝!!
(写真:小学校の遊具)

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2007年7月22日 (日)

NOVAのポイント消化法

いつでも好きなときに予約がとれる×→とれない、英会話NOVAですが、グループレッスンでポイントが消化しきれないという方で、お茶の間のテレビ電話回線までの出費はいらないというNOVA会員の方におすすめの方法があります。

それは、「ルーム&マルチメディア併用法」です。

ここで言う「マルチメディア」とは教室に備え付けのテレビ電話を使用するレッスンのことです。
こうすれば、これまでのルームレッスン4単位に加えて、マルチメディアで4単位の予約が可能になるので、ルームの予約が入らなくてもマルチメディアで入れることができ、被害が少なくなる可能性があります。
ただし、施設利用料金が1000円/回かかりますが、ポイントを捨てないといけなくなるリスクのある場合は『肉を切らせて骨を切る』と思ってトライしてみてもいいのではないでしょうか?

マルチメディアで強化レッスン(文法、リスニング、語彙、発音など)で弱点を補強すると、普通のレッスンに飽いた方(私などテキストを3周くらいしています。)は違う教材でのレッスンになります。これでも、グループとマンツーマンができますが、マルチメディアで”ラッキープライベート”(グループで申し込んでいたけど、たまたま一人しか予約がないケース)はまずありませんので、マンツーマンをおすすめします。特に文法などは次から次へと例文を消化していかないと意味がないので、グループで他の人が考えているのを待つ時間が無駄になります。インストラクターのレベルの低さでも悪名高いNOVAですが、レベル3対象の強化レッスンにはそれなりに賢そうな先生がついている印象があります。

また、マルチメディアというやりにくい環境の中、マンツーマンで、強化レッスンを40分はそれなりに疲れますが、その後でルームでレッスンをやると、なんともスムーズに会話が弾みます。

私はこの方法で、ポイントを消化し、残すところ、1ポイントのみとなりました。この1ポイントも残り3枚のVOICEチケット(フリーディスカッションのチケット)の有効性を保つ為に残しているのみです。予約を消化させず、利益を得て来たNOVAのやり方に対抗するには、少しもったいないことには目をつぶって、このようにマルチメディアの強化レッスンをマンツーマンで入れながら(ルームレッスンでのマンツーマンはテキストに飽きてくるのとインストラクターに3ポイント消化させる価値がないのでおすすめしません)ポイントを消化するという方法もありますので、NOVA会員でお困りの方、お試しになってください。

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2007年6月14日 (木)

NOVAの今後・・・

今日、仕事を終えてNOVAに行くと、「一連の報道(NOVA,虚偽説明・誇大広告も 違法18種類(asahi.com))をご覧になっていると思いますが、ご迷惑、ご心配をおかけして申しわけありません。」とスタッフからお詫びがありました。私にはNOVAの悪質とよばれる手法は入学当初から承知していましたので、安価にレッスンを受けるためと割り切って、留学までの期間を考えてポイントを購入し、予約が取りにくければマルチメディアやトピックレッスンなどで予約枠を増やすなど防衛策を張っていました。おかげで 買い足しも含めた300ポイントとVOICEチケット(1日英語に漬かり放題のレッスン)30枚も残りわずかのところまで消化しました。なので、万が一NOVAが倒産したり、レッスンが取れない状態になったとしても被害は少ないのですが、最近ポイントを大量に購入された方は不安だろうと思います。
スタッフの方々には”NOVAが潰れないかどうかが心配ですけど、『頑張って下さい』、としかいいようがありませんね・・・。”と返答しました。・・・・頑張るといっても、企業体質を変えるべくその場に残って頑張るのか、この会社に見切りをつけて他で頑張るのかはそのスタッフ個人の自由だ〜!・・・・と思います。もちろん、各スタッフも自分たちが事実と異なる説明やフェアでない商売をしていることを知りながらやっていたはずなので、責任はまったく無いとは言えません。しかし、これを自らを正すチャンスととらえ、社会人として正当な手段で、世の中の役に立ちながら利益を得る方法を模索してほしいと思います。
「NOVAは英会話を教わるというよりは、話したり聞いたりする場を安価で提供してくれるところ」という巷の評判も本当で、インストラクターの質も良いとは言い難いのですが、私にとっては「英会話はやはり主体的に勉強、練習しないと身につかない」ことを気づかせてくれ、NHKラジオのCDやEnglish Journal(アルク)などで練習した成果を試す場を提供してくれた英会話スクールではありました。




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2007年6月 9日 (土)

20年ぶりの英和辞典

最近は電子辞書や英辞郎のおかげで、「普通の」英和辞書を使うことが無くなりましたが、論文を書いたり、学会で発言したりする際に、よく使う単語や、ちょっとして語法を「どういうんやったっけ?」と思ったり、中学2〜3年生の英語参考書を見て、結構難しいと思ったりするので、20年ぶりくらいに英和辞書を買い替えました。以前は中学時代の塾の先生から薦められた「英和中辞典」(研究社)を使用していましたが、今回は「ウィズダム英和辞典」(三省堂)を購入してみました。コーパス方式を採用していること、インターネットでも検索可能な特典があること、ビジネス使用にも耐えうる内容であることなどから、これにしました。
普通の観光や、短期留学でしたら、”通じれば良い”英語で良いと思いますが、学術的な内容を英語で伝えるには英語自体が正確でなければならないですが、少々の間違いがあって意味は通じたとしても、”本当にこういうつもりで言っているのだろうか?”という一抹の不安を相手に抱かさせたり、語学の稚拙なことから研究内容にまで信用性を失わせてはいけないと思う様になってきました。NOVAに行くと、しきりに”流暢であることを目指せ。そのためにたくさんレッスンに来なさい”とか、講師陣のレベルの低さを棚に上げて言われるのですが、英会話では流暢さより正確さを身につけるべく、留学前から留学中も帰国後もちょっとした疑問も辞書や文法書を開いて勉強したいと思います。




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2007年6月 7日 (木)

Stanford in your pocket

Stanford on iTunesUというものがリリースされています。スタンフォード大学の様々なセミナーがiPodで聞けるものですが、講義室での録音なので、音質は一定しないものの、聴講生とのやりとりなども録音されていて、臨場感があって、なかなかいいです。いろいろなコンテンツがありますが、変わった物として、Stanford Soundtracks(SOCA)というのがあり、おそらくStanford所属のミュージシャンによる演奏が86曲(2007年6月7日現在)無料でダウンロードできます。アマチュアなのか、プロなのかわかりませんが、楽曲も演奏もレベルが高く、ホント、普通にいいです。スタンフォードは研究だけでなく、スポーツでも有名な唯一のアイビーリーグと言われていますが(NOVAの先生談)、芸術も結構レベルが高いんですね。大学の層の厚さ、守備範囲の広さに驚かされます。

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