アメリカ生活

2011年8月26日 (金)

四年間のカリフォルニア

カリフォルニアで最もよかったのは出会った人々です。カリフォルニアで得たものといえば、友。そして、カリフォルニアで学んだことは自分の人としてのあり方を立ち止まって考えることの大切さ。

こういう経験はふだんでも、またカリフォルニアまで行かなくてもできることです。でも、私たちは日常の生活のなかで「あたりまえ」と思っていることがらのもつ素晴らしさに目を閉ざされているのだと思います。わたしは太平洋を渡ることで、人と向き合い、神と向き合い、そして自分自身と向き合うことができました。

これまでの「あたりまえ」があたりまえでなくなったとき、それは何かを発見するよいチャンスです。それは帰国後の私にとっても、震災に直面した日本の方々にとってもそうなのだと思います。

さて、私には誰にも持ち去ることができない素晴らしい宝があります。

その宝は、誰ともシェアできるし、手渡すことさえ出来ます。それでもその宝はわたしのものです。

それはキリストに表された神の愛。御子を通して与えられた永遠のいのち。
それはキリストゆえに私たちが仕える人々や場所。
それはキリストにある神の家族の交わり、一緒に過ごした時間。
神が下さる宝はこのようなもの。誰にでもシェアできるのに、誰にも奪えない。神は実にそのひとり子イエスを私たちに与えて下さった。このお方こそ、王の王、主の主。

私たちは目を開いてこのような宝に目を止めるべきです。それを取って、肌身離さずにすべきです。そして、キリストに結び合わされてそれらを抱きしめるべきなのです。

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2011年8月16日 (火)

毎日泣いている次女へ

次女が毎日泣いている。
カリフォルニアを去るのがイヤだと泣いている。

「もし、友達が出来なかったら?意地悪されたら?日本の学校の勉強が難しくてついていけなかったら?」その不安はもっともで、どうもこうも解決できないよね。どんなに笑顔をつくっても、どんなに勉強を頑張っても、不安は不安だろうね。でも思い煩わなくてもいい理由はあるんだよ。

それは神様にゆだねることだよ。神様はあなたのことを気にかけているかいないか?
ーいるよね。

神様は善いお方か悪いやつか?
ーもちろん善いお方。

じゃあ、神様はあなたの心配をご存知か?
ーそりゃ知っている。

でっ、神様にできないことはあるかないか?
ーないでしょ。

神様はお祈りを聞いて下さるか?→
ー(神さまはお祈りを)耳をダンボにして聞いてる。

あなたが泣いていたら神様は「そんなしょうもないことで泣くな!!」と怒るか?
ー怒らない。

悲しければ神様に悲しい気持ちもあずけてごらん。「神様、ayumiは悲しいです」って言い。神様「そんなん知るか」とは言わへん。きっとこう言う。

"I am with you" (私も同じ気持ちだよ)

そういって神様はともにいて下さる。だから心配事があったら、悲しい気持ちがあったら、神様に言いなさい。

・・・この会話のあと、次女は泣くのをやめ「そうか」という顔になった。
話している自分も「そうか・・・」と思い気持ちが落ち着きました。

「わたしはあなたとともにいる(I am with you)と言って下さる神は実は「わたしは地の定まるずっと前から、また限りなく続く永遠の永遠までずっとずっとあなたとともにいる(I AM with you)」と言っておられるのです。

何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。(ピリピ人への手紙4:6-7)

見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。(マタイの福音書28:20)

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2011年6月13日 (月)

東日本大震災のためのチャリティランチョン:神様の算数

5月22日(日曜日)、わたしたちPeninsula Bible Church(PBC)で行う東日本大震災のチャリティイベントの第二弾目として、ランチョンを企画しました。(第一回目のチャリティベイクセールの様子はこちら

日本では多くの被災地の教会が、それぞれの地域の人々のお世話を行っています。
その活動をバックアップしているキリスト教系の団体のひとつがCRASH Japanというところです。
今回のイベントも前回に引き続き、この団体にPBCとして支援金を送る為に企画しました。
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(各テーブルにはこのように資料を置いて、この団体について説明しました)

このイベントは、わたしたち夫婦が企画して、わたしは教会の責任者や奉仕者と連携をとって会場や物品の確保、イベントの告知などをし、そして妻のnori-tanがお友達を中心に協力を呼びかけて、食事の準備の陣頭指揮をとりました。その結果、教会の多くの人々の協力に加えて、日本人の女性が40名が協力してくださいました。
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そして当日は、予想というか目標の150名をはるかに越える200名ほどの参加者がありました。
はじめは、「もしあまり人が集まらなかったらどうしよう・・・」と心配して祈っていました。
そして会場を開けるとそこには長蛇の列がありました。そして教会学校を終えて、子どもたちをピックアップしてきた家族が続々とやってきました。
今度は「食事が十分に足りますように!」という祈りに変わりました。
当日は10数名の日本人の方々が次から次へとビュッフェ形式の料理を入れ替えて、最後のひとりに至るまで満足していただけることができました。

そして総額4000ドル以上の義援金が集まりました!
前回のベイクセールでの6000ドル近いものと合わせるとPBCとしては10,000ドルもの額を寄付することになりそうで、本当に感謝でした。

ご協力いただいた皆様、お祈りで支えてくださった皆様、本当にありがとうございました。
善を生み出すのはクリスチャンでもノンクリスチャンでもなく神様
私はこの企画をするにあたって、こういうことを考えていました。

今回はクリスチャンである私たちが神様から思いを与えられて、クリスチャンが行っている人道支援を支えるのだ、神の子どもとされた私たちが希望の光となって善を行うのだ、と。

確かに、この働きはクリスチャンが多く関わっています。企画もそうだし、その団体もクリスチャンです。しかし、蓋を開けてみればどうでしょう。料理を準備するために協力してくださった方々のほとんどはノンクリスチャンの方々なのです。

わたしは思いました。自分は高ぶっていた、と。
神はノンクリスチャンの方々の中に思いを与えて行動を起こすようにしてくださるお方であることを。

だから、善を行うのは、クリスチャンもノンクリスチャンも関係なく誰でも行うことができるのだということに行き着く人も多いでしょう。たしかにそういう考えもできます。
しかしクリスチャンでも、ノンクリスチャンでもないのだ。究極的な意味では善を行うことがおできになるのは神おひとりなのだと思うのです。これが神様が行ってくださったことを特に示すのは次の理由からです。

わたしたちは人手を150人、そしてひとり5ドルほどの寄付を募るつもりでした。
事前には「ひとり5ドルをお願いしたいですが、お金にお困りの方は、無料ランチをお楽しみください」とアナウンスをしていただきました。なので、全部で1000ドル集まれば、材料費や労力に見合った寄付がいただけてひとまずは成功と思っていました。しかし、わたしはクリスチャン。神様のされることだから予想の倍の2000ドルくらいになるかもしれない、なればすごい!と思っていました。
ところが蓋を開けてみれば4000ドル以上だったのです。

これは、人間の業ではないと即座に思いました。
そして、神様は算数がわかっていない!とも(笑)。

いえいえ、実は、わたしたちが神様が教えてくださる「信仰算数」を学んでいなかったのです。
神様はわたしたちの想像を超えて働かれるお方なのです。本当に感謝です。

わたしはこのように二つのことを教えていただきました。

ひとつは、神様は信仰の有無に関わらず人を用いて善を生み出すお方であること。そして神のみが善の源であるということ。
ふたつめは、神様の算数と人間の算数は違うこと。わたしたちは神様の算数を学ぶことを求められていること。

そして、わたしの祈りは主に次の三つです。
ひとつは、これらの義援金が、人々の苦しみを和らげ、慰めと力を与えるために用いられること。神様の愛が被災された方々に支援の形で伝わること。
ふたつめは、今回の働きに参加してくださった方々が神様の愛を実感し、そして個人的に天地を造られ、わたしたちひとりひとりのために御子をくださった神を知ることができるようになることです。
そして、みっつめは、今回、関わってくれたPeninsula Bible Churchの人々が祝福を受けるように。そして日本のことを祈りに覚えてくれるように。

わたしたち夫婦は、本当にこのような神様に仕えることを喜びとすると同時に、このように素晴らしい日本人の方々に囲まれていることを誇りに思っています。そしてどうしても、どうしてもこの素晴らしい神様とこの素敵な人々を取り持つような働きをしたいとますます思わされています。


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2011年3月12日 (土)

日本はわたしの国、そこに住む人々は私の同胞です

「海外に住むと、日本の良さがわかる」
これはよく聞くことですが、わたしもそれを実感しているものの一人です。

とても恥ずかしい話ですが、インドネシアの津波でも、ハイチの大地震でも、多くの人々が被害にあっているのを気の毒に思いながらも、痛みを感じることはあまりありませんでした。どこか現実離れしたできごとを見ているような気がしていました。でも、今回の大地震と大津波が日本を襲う映像を見て、私は自分の国がこのような目にあっている、私の同胞たちが苦しんでいる、苦しんでいる中で助け合っているというのが伝わってきて目頭と胸が熱くなる気がしました。

この国はわたしの国だ、この人々はわたしの同胞だと実感しました。

今回の東北大地震の災害で被害にあわれた方の皆様に心からお見舞いの意を表したいと思います。

状況に目を向けることは大切です。それ以上に大切なのは、とくにクリスチャンであるならば、状況をコントロールできる御方の御前で静まることだと思います。その御方の語られることばに耳をかたむけることだと思います。被災されたクリスチャンの方々のことを覚えて祈っていますが、ぜひ聖書を手に取り、神の語りかけから慰めと力を得ていただきたいと願っています。

主は神の子とされた者たちの祈りに耳を傾けておられます。
余震を止めて下さいと祈りましょう。
神が津波を叱りつけて治めてくださるように祈りましょう。
いのちの危険に晒されている方々が助けられるように祈り、そして動きましょう。

イエスが嵐の中で翻弄されている弟子たちの船に歩いてやって来られて乗り込んだところで嵐はやみました。主イエスよ、どうか日本という船に乗り込んで下さい。そして日本をこの嵐から救いだして下さい。

これが、わたしの祈りです。

私が日本人ということで、たくさんの方々がわたしの家族の安否をフェイスブックやメールや携帯電話で訊いて来てくれます。本当に多くの人々が日本のことを心配しています。世界中の祈りが日本のために捧げられています。

これほどまでに多くの人々が日本の国のために祈っている時はないと思います。
そして、クリスチャンでない人もまだ出会ったことのない神に祈っておられると思います。

これが私の祈りです。自然災害はなぜ起きるのか?神はなぜそれを防がないのか?
神を信じる人も信じない人も、そのように神に問うておられると思います。

日本は神に見捨てられたのか?

そうではありません。もしそうならば、これだけ多くの人々の心を動かして日本のために多くの祈りが捧げられることはありません。経済大国と呼ばれる日本のために義援金を募ろうという思いも生じないはずです。神はこれらの人々の思いを通じて、また多くの日本人がお互いを思いやり一緒に立ち上がろうとする思いを通して、神はご自身の思いを表しておられると思います。

太平洋を隔てたところにいる私にできることは、祈ること、サポートを送ることですが、神のみことばを開いて、神の思いをお送りすることもできます。日本やアメリカ、世界各地でおられるわたしの同胞である日本人のみなさまにひとつでも慰めとなる聖書の言葉がありましたら幸いです。

"神はわれらの避け所、また力。苦しむとき、そこにある助け。 それゆえ、われらは恐れない。たとい、地は変わり山々が海のまなかに移ろうとも。 たとい、その水が立ち騒ぎ、あわだっても、その水かさが増して山々が揺れ動いても。(詩篇46:1-3)"

"主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。(詩篇18:2)

"神である主、イスラエルの聖なる方は、こう仰せられれる。「立ち返って静かにすれば、あなたがたは救われ、落ち着いて、信頼すれば、あなたがたは力を得る。」(イザヤ30:15)"

"何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。(ピリピ4:6-7)"

"今の時のいろいろの苦しみは、将来私たちに啓示されようとしている栄光に比べれば、取るに足りないものと私は考えます。被造物も、切実な思いで神の子どもたちの現れを待ち望んでいるのです。(ローマ8:18-19)"

"それは、被造物が虚無に服したのが自分の意思ではなく、服従させた方によるのであって、望みがあるからです。被造物自体も、滅びの束縛から解放され、神の子どもたちの栄光の自由の中に入れられます。(ローマ8:20-21)"

"私たちは、被造物全体が今に至るまで、ともにうめきともに産みの苦しみをしていることを知っています。そればかりでなく、御霊の初穂をいただいている私たち自身も、心の中でうめきながら、子にしていただくこと、すなわち私たちのからだの贖われることを待ち望んでいます。(ローマ8:20-21)"

"主がその民の傷を包み、その打たれた傷をいやされる日に、月の光は日の光のようになり、日の光は七倍になって、七つの日の光のようになる。(イザヤ30:26)"

"神よ。私をあわれんでください。私をあわれんでください。私のたましいはあなたに身を避けていますから。まことに、滅びが過ぎ去るまで、私は御翼の陰に身を避けます。私はいと高き方、神に呼ばわります。私のために、すべてを成し遂げてくださる神に。(詩篇57:1-2 #seisho)"

"「あなたがたは心を騒がしてはなりません。神を信じ、またわたし(キリスト)を信じなさい。」(ヨハネ14:1)"

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(スタンフォードの日系の学生が義援金を募る為にこのようなチラシを作ってくれました。)

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2011年1月21日 (金)

ラボでの公用語と日本人の感覚

昨日、スタンフォードメディカルスクールが主催の職場環境や人間関係についてのセミナー(出席が義務づけられている)に出ました。トラブルのケースは雇用者対雇用主という関係が多いようですが、この点は私のボスはよくできていると思いました。少なくとも私はボスを(大筋で)信頼していて、お互いに率直に意見を交換しあいながらこれまでやってきました。

さて、このセミナーのグループディスカッションで職場で英語以外の言語でしゃべりまくる同僚に悩まされているケースが例に挙げられていました。Img_7192

それって、まさに僕のことだけれど、「話してる内容がわからないから、無駄話なのか仕事の話なのかわからないから注意できない。」という意見が出ていました。

実は私にとってはそれはどっちでもいいのですが、ずっと隣で中国語を喋り続けられると気遣いがないと思ったりします。でもそういう風に思うのは日本人の感覚なのかもしれないです。中国人にとってはそういう気遣いは無用ということで失礼にあたらないのかもしれない。
いっぽうで、日本人がこちらの職場でまったく日本語を話さないのかというとそういうことでもなさそうです。私のラボには日本人はいませんが、日本人の友達が遊びに来たり、実験の相談に来たりしたときには日本語で会話します。ただ、話が長くなりそうで日本語で雑談したいというときなどは廊下に出たりします。

ネイティブでない者どうしが会話をするときに正確に意思疎通出来る言語を使うのも容認するべきものなのだといのも賛成です。そういうのは微妙なのですが、程度と心がけのバランスなんだと思います。たしかに「郷に入れば郷に従え」というのお一理ありますが、よりよい世界をつくるためには良いものは外からでも取り入れるというのもいいのではないかと思います。そういう意味で日本人的な微妙な気遣いは、国際的にも受け入れられる感覚ではないでしょうか。

ちなみにこのケースに関する私の中国人の同僚たちの意見は「だったら、このラボは中国語も公用語にするべきだ」でした。なんとも予想通りでアメリカ人の院生のnickと私は苦笑してしまいました。

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2010年11月28日 (日)

【保存版】SFベイエリア、クリスマスイベント(2010)

サンクスギビングが終わるとすでにクリスマスシーズンですね。

そこで、周りの友人へのお知らせもかねて入場無料のクリスマスイベントをリストにまとめました。(写真は去年のものです)

私たちが通うプロテスタント教会(Peninsula Bible Church) <PBC>のイベントもどなたも歓迎です。参加して下さる場合、前日までにお知らせいただけると幸いです。

Los Altos Festival of Lights Parade (本日!)
(ロスアルトスのパレードです。規模はまあまあですが、夜なのできれいです。)
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Christmas In the Park (Nov 26-Jan 1)
(サンノゼでクリスマスのディスプレイがあります。)
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San Jose Holiday Parade (Dec 5 8:30AM~)
(パレードがあるみたいです。朝が早いのでご注意。)

<PBC> Christmas Carol Sing & Dinner (Dec 5)
(クリスマスキャロルを歌うイベントです。そのあとでディナーがあります。食事代3㌦/人のカンパ)

Christmas Spectacular (Dec 10-12, 17-19)
(サンノゼにあるメガチャーチのとても豪華なショーです。これが無料とは信じ難いです。席上献金はありますがするしないは自由です。)
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Bethlehem - Walk Through the Christmas Story (Dec 9-13)
(イエス降誕のようすを再現しているものです。当時の街並や暮らしを再現し、らくだやロバも本物で、ローマの兵士たちも凄みがあります。これはかなりおススメ!)
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<PBC> Bible Study 101 in Japanese クリスマス会 (Dec 18)
日本語バイブルスタディのクリスマス会です。聖書からのクリスマスメッセージとケーキ、子どもたちのプレゼント交換(3ドルくらい)などでクリスマスのお祝いします。普段バイブルスタディに来ていない方も歓迎です。詳しくはhide-tanまで


Christmas Eve Service (Dec 24)
(クリスマスイブ礼拝です。お子様も参加できます。普段教会に来ていない方もどうぞ。)

問い合わせは、hide-tanまで。

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感謝祭のあと、黒金セール。

アメリカではThanksgivingのあと、いろんなところでセールがあります。
これをBlack Friday Saleと呼びますが、これは大抵、週末まで続きます。
(そして、そのあとでCyber Mondayというオンラインのセールがはじまります)

Thanksgivingは家族が集まって、定番の料理を食べるという面で日本の正月と似ています。
それで、そのあとでデパートやモールの福袋に並ぶという感じが、このブラックフライデーです。

今年はアメリカ最後のサンクスギビングになりそうなので、3年ぶりに行ってきました。
まずはじめは、オンラインのセールでNikon D7000を購入。

昨日は近くのショッピングセンターにある、Kohl'sGilroy Premium Outlet、そして最後にキリスト教書店(Berean)に行ってきました。

私は、ダウンベストと長袖シャツ(フォーマルとカジュアル)と通読用聖書(The Message)と、心拍モニター時計を購入。
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妻nori-tanは、ル・クルーゼの商品をいくつか買ってご機嫌でした。(これはかなり安く買えたようでかなり興奮していました。)
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で、今日は、子どもたちのダウンジャケットをCupertino Squareのモールで購入しました。
ここは、JCPennyMacy'sSearsという三つのデパートが入っているところで、今日のような雨の日にはインドアで効率よく買い物ができていい感じです。(もっと多くのお店で買い物したい場合は、Valley Fair Mallがおすすめですが、ここはセールのシーズンはかなり混みます)Img_1880それぞれJCPennyとMacy'sでお気に入りをゲットしたので、この2、3年は暖かく越せそうです。

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2010年11月26日 (金)

心からのおもてなし(Thanksgiving 2010)

今日はThanksgivingです。

これは、アメリカに移民した人々が、食料不足や病気で多くが亡くなっていくなかでNative Americanの人々の助けを借りてはじめの収穫をするに至った人々が、助けてくれた人々と神様に収穫を感謝するためにお祝いしたのが始まりです。

渡米当初は、日本人のお友達と夕食をし、1年後はディズニーランドに行って、2年後は日本語教会のサンクスギビングランチに出掛け、今年は教会の友達からお招きをいただきました。相変わらずどんなけ部屋があんねん!とあきれる程に広くて素敵なお家です。(写真は子ども用のテーブル。)

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サンクスギビングでは、ターキーとマッシュドポテトがメインで、それにグレービーソースとグランベリージャムをかけるのが定番です。普通ターキーは少しクセがあるのですが、今日のはとても美味しくておかわりしました。

今夜はそれに加えて、友人の義母の手作りJell-O(これは市販のものと違って絶品)も加わりました。そしてデザートは同じく手作りのアップルパイとパンプキンパイでした。とくに後者はシナモンと生姜でスパイスを利かせていて美味でした。

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今日は、その友人家族の家に、義理のお母さんとそのお友達、同じ教会の若い男性ともうひと家族(中国人の研究者)が招かれていました。新しくあった人どうしも打ち解けてとても楽しい会になりました。彼らのホスピタリティに脱帽でした。
友人がこのように大切なサンクスギビングの夕食に招いてくれたことは本当に嬉しかったのですが、それよりも

「なんとか、ここに残る方法はないのか?本当に来年帰国しちゃうのか?」

という問いかけが、私にとっては最もうれしいおもてなしでした。
おそらくアメリカで過ごす最後のサンクスギビング。美味しい料理とあたたかい交流に心からあたためられた気がしました。

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2010年8月 2日 (月)

爆笑→ドキドキ→号泣:映画"Toy Story 3"

日本でも大好評公開中の映画"Toy Story 3"を観て来ました。実は、アメリカではじめての映画館。しかも3Dでした。

近くのMountain Viewの映画館では3Dでの上映は終わっていたので、今回はRedwood Cityという街の映画館のチケットをオンラインで購入して、礼拝のあとに行って来ました。

宣伝にあるように、Toy Story 3ではおもちゃの持ち主が大学生になり、そのおもちゃをどうするかというところで話が展開するのですが、映像のきれいさもさることながら、楽しく笑えるだけではなく、おもちゃそれぞれの「人生」が描かれ、困難にどう向かい合うか、人を信じるとはどういうことか、友情とはなにか・・・など、いろいろ考えさせられて、最後は泣かされました。

今回は次女ayumiにとってはじめての映画館でしたが、一番大声で笑い、ドキドキし、ベロベロに泣いていました。きっと思い出に残ると思います。いい感じに余韻が残る、非常によい映画でした。(☆☆☆☆☆)

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2010年8月 1日 (日)

自称タイガーマスク、スタンフォード/サンノゼを急襲!

昨日、テレビ制作関係者と名乗る、ある方からメールが。
(このブログでは、スタンフォード近郊情報やを知りたい方や聖書にご興味のある方の個人的な連絡の為にメアドを公開しています。)
内容は、先日のお笑い企画で私hide-tanのこと知り、米国出張を利用して詳しくいろんな話をしたいとのこと。

ということで、本日スタンフォードのキャンパス内で会うことに。

お会いした尾尾尾さんは、次なる番組企画を練るために、アメリカにやってきて情報とアイデアを集めているとのこと。いろいろ話しているうちにいきなり、

『それで、もしかったら一緒に世界中を回る旅をしませんか?』

・・・なんだ、なんだ?この人は、わたしを巻き込もうとしているのか?coldsweats02 いえいえ、私は本業(一応、研究者であることをお忘れなく・・・)があるので無理無理!(心の声)

どこかでテレビカメラが回っているのではとドギマギしながらカフェに入ってランチを注文しようとすると、そこに現れたのはなんと、タイガーマスク!(あくまで自称タイガーマスクなので、以下、「自タイ」)

この人、はちこさんのブログで見たことある・・・でも、この「レスラー」スペイン語しか話さず、尾尾尾さんの通訳でしか話さない。しかも、尾尾尾さんはカメラを構えて写真を撮りまくり。

『お金がないから、ここでレスリングのパフォーマンスをしたいので、相手になってほしい』と。

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(スタンフォード大学を正体を見せた悪徳マネージャー尾尾尾氏と自タイから守るべく戦うhide-tan)

実は、その正体はクリスチャン寿司シェフ格闘家の道姓(どうせい)さん。岸和田出身。パルナス製菓のCMに出演していた赤ちゃん。(YouTubeはこちら
マスクはおもちゃではなく、なんと故三沢光晴氏から譲り受けた本物。(もうひとつの自タイの正体についてはこちら

そして、私を騙しておびき寄せ、自タイと戦わせた、この悪徳マネージャー尾尾尾氏は全米を股にかけて活躍するクリスチャンのスポーツジャーナリスト。(実は当ブログのこの記事にhachi-tanと名乗り、急襲予告をしていたのです。)

とりあえず私と尾尾尾氏で我が家に向かい、(ニセの)自己紹介を妻nori-tanに行ったところで虎が乱入!nori-tanは口から泡を吹かんばかりに驚く一方で(ゴメンね)、子どもたちは大喜び!

長女minoriは勇敢に虎退治!
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脳天チョップでトドメをさして、虎は気絶。
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復活した虎は、今度は遊びに来ていた友人のご長男に攻撃。
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子どもたちが束になって再び虎を成敗。
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これに懲りない、虎(自タイ)と悪徳マネージャー尾尾尾氏、今度はサンノゼの友人宅で行っていた日本語バイブルスタディのBBQパーティに乱入してきました。そもそもこのお二人はこのようにキリストの名のもとに集まっているアメリカ在住の日本人をターゲットに乱入事件をくりかえしているようです。(「被害」に遭われたお一人たしんさんの証言はこちら


はじめは、びっくりしていたパーティの参加者の皆さんも、持ち込んだ日本のお菓子で気遣いを見せた尾尾尾氏と、子どもたちにやり込められてすっかり腰が低くなった自タイに心をゆるし、仲良く楽しくこのパーティを過ごしました。

尾尾尾氏のお仕事が近くであったとはいえ、遠路はるばるLAからやって来られたところにちょうどいいタイミングでバイブルスタディの交わりに参加した、ちょっと風変わりなクリスチャンのお二人。不思議な方法で導かれ、よい交わりを持つことができてとても感謝でした。

これを読んでいるあなた!私も東海岸やシカゴでの出来事と他人事でしたが、このお二人は、もしかしたら明日、あなたの住んでいる家に、あなたの教会に乱入してくるかもしれません。
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おまけ:ニューヨークタイムズに掲載された記事を手に記念撮影している自タイ。
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