実験室の仲間たち

2008年9月13日 (土)

常勤ポスドク?非常勤ポスドク?

幸いなことに、この7月からフェローシップ(私の場合はある学会からの助成金)から給料が出るようになったポスドクの私ですが、ひとつ困ったことがあります。それは、年俸は同じでも、毎月の給料が400ドル以上も減ってしまったからです。これは支払う税金の額を自分で設定出来なくなったからで、払いすぎるはずである分は年度末の調整で返金されるのですが、毎月赤字経済の我が家としては、毎月の赤字がさらに膨れ上がると、さらにヒヤヒヤしながらの生活になるのです。

それで、秘書さんに給料の支払いをStipendではなく、Salaryに出来るかを聞いていますが、これは、たぶん無理のようです。

会社とかで、常勤は身分が安定しているけど、非常勤より給料が低いという事例もあると思いますが、私の場合は”2年間の期限付き常勤”で、非常勤に限りなく近いのに経済は締め付けられ、さらにフェローシップを継続させるために非常勉に働かざるを得ないという特殊な状況に置かれてしまったようです。
Cocolog_oekaki_2008_09_12_22_28
フェローシップを獲得することは、とりあえずのポジションの確保、ラボ内での立場の向上(?)、業績になる(研究者として生きて行くのであれば)などメリットもあるのですが、予想外の状況を受け入れ納得するために親父ギャグすれすれの言葉遊びをしてしまいました。


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