iPhone
2009年7月21日 (火)
2009年1月 9日 (金)
便利なアプリに教わった真実。
Google Mobile App for iPhoneはいろいろなGoogleの機能がiPhoneで素早く利用出来る便利なアプリケーションですが、その中で面白いのはVoice Search機能です。
アメリカでどこかの施設に電話をすると大抵はじめはマシーンで応答されますが、機械に向かって電話口で"yes"と言ったり、”1-2-3-2-1"とかカスタマー番号等を言わされたりしますが、日本人英語のアクセントで行く私の英語はうまく聞き取ってもらえません。なので、このVoice Searchに向かってなにかを叫んでもまったくわけのわからない検索をかけられるのです。これは、発音の練習に良いですね!...とのんきなことを書くつもりでしたが、そう呑気なことも言ってられないようです。
たとえば、"Death Valley"と言うと"Death Star ii"と検索されます。これはStar Warsに出て来る要塞基地らしいですね。私は、このまえの休暇にそんなところに行っていたのでしょうか?
"I went to Death Valley."と言うと、"Iran to death of a"とイラン人に殺されかねないようなことを言っているように聞こえてしまっているのです!
Stanfordはかろうじて合格。
でもresearcherはresearchersと勝手に複数形になってしまいます。
Postdocは"Post office"になっていました。私は自己紹介する時に、
"I am a postdoc researcher at Stanford."と言うと、「私はスタンフォードの郵便局を研究する人たちです。」とわけのわからないことを言い続けていたことになります。
それで、不安になって文章で"I am a postdoc researcher at Stanford.”と言ってみました。
すると、
"imi pasta precession of stanford"と読み取られました。
私は、スタンフォードのパスタの歳差運動です。
私はゆらゆらゆれるパスタだと自己紹介していたようです。![]()
2008年12月12日 (金)
スリムに変身〜トイカメラ
先日、ラボの細胞培養液を新しく注文したのですが、商品が届くなり研究助手のchieが培養室に駆け込んできました。
「hide-tan、見てみて!ボトルが可愛くなっとる〜!」
(写真の奥が古いボトル、前が今回のニューボトル。)

確かに、かなりスリムになって、しかもボトル口が斜めになっていてピペットで液を吸い上げやすくなっています。(メーカーのウェブサイトはこちら)他のポスドクは、この方がコンタミ(培養液に雑菌が混入すること)を防げるかもと好評でした。
ただし、問題がひとつ。
デザイン変更を喜んでいたchieですが、彼女はこの空きボトルを花瓶代わりにして、ラボの前の廊下に草花を生けています。斜めだと、ちょっと生けにくいかも・・・。メーカーでは、フィードバックを募集していますが、花を生けにくいです、とは書けないですね。
ところで、上の写真ですが、先日購入したiPhone用のアプリのToyCameraで撮ってみると、いろんな写真が撮ることができます。



こんな感じにもなります。どんなエフェクトが、掛かるのかがわからないので楽しめます。
もう少し種類が多い方がいいのですが。
2008年12月 2日 (火)
さよなら、僕のiPhone・・・!
しばらく前から、iPhoneのタッチスクリーンの一部が作動しなくなったのですが、それが半分近くになり、電話のキーパッドが使えなくなったので、Apple StoreのGenius Barを予約して、修理してもらいに行きました。

案の定、「修理は無理だから、新しいのと交換になります。199ドルになりますがどうしますか?」と言われました。
”保証期間も切れているし、修理は出来ないんだよね。”
「そうですね。」
”わかりました。払います。”
ということで、新しいiPhone本体に変えてもらったのですが、よく考えると、これくらいの値段を出せば、新しいiPhone 3G(8GB)を購入できたのです。それなら、同じ値段で、
1;4GBから8GBへアップする
2:薄く軽量になる
3:イヤホンも、ケーブルも、電源プラグもついてくる
4:保証期間もさらに1年間(取り替えた分は3ヶ月)
5:古いiPhoneを持っておいて、まだiPodとしては使える
と利点だらけ。
それならそうと提案してくれたらいいのに、アップルストアも古い4GBの在庫を処分したかったのかもしれません。またアップル側からすれば、もともと299ドルだったiPhoneを本体だけということで、199ドルで提供しているということで、別にアクドイことをしているわけではないのです。
レシートにはNo Rerturnsと書かれてあり(それも説明なし)、これは購入したものではなく”修理の一貫として交換したもの”であるから、返品の対象にならないことも理解せざるを得ません。
4GB iPhoneはこの世に存在しないから「交換=新品購入」という図式が出来上がっていて、新規購入の際の値段も下調べもせずに出かけ、「交換=本体のみの交換」という選択肢を出されたときに納得してしまったのでした。
そういうわけで、渡米してから私と苦楽をともにした?iPhoneちゃんはいきなりSIMカードを引き抜かれ、お別れの挨拶もなくアップルストアの奥へとしまわれたのでした。まだ使えるのに、足の骨を折った競走馬が安楽死させられるようなそんな気分。さよなら、僕のiPhone・・・。
”古い4GBの在庫を処分したかった”というアップルの思惑にはめられてしまった気もしますが、一方で、(本来はもともと持っているものの修理がいいのですが)使い慣れた古いバージョンのiPhoneをあえて持つことで、少しでもこれらの在庫が無駄になるのを防いだのだと思えばいいのかもしれません。
(しかも、これの方が、妻からのプレゼントであったiPhoneの革カバーもフィットします。)
でも、このブログ記事を書いたのは、このような状態に陥ってしまった人が同じ失敗をしないためのアドバイスもあってのことなのです。このブログを書いている今はまだ、iPhoneをアメリカで使用している方々の年数が1年半ということもあってか、そのようなブログ記事が見当たらないです。
なので、200ドルも支払うのであれば、やはり新バージョンの購入の方をお薦めします。
2008年2月20日 (水)
iPhoneで曲を購入
ずいぶん前のアップデートで、iTunesがiPhoneに搭載されていましたが、無線LANを使える環境の多くが、コンピュータを使っていたので、iPhoneでiTunesを使うことと言えば、外で曲を試聴したいような時くらいでした。
昨日、夕方に病院内のカフェテリアの無線LAN環境でiTunesをいじくっていたら、Quincy Jonesの"Tomorrow"を見つけ、試しに購入しました。20秒以内でダウンロードされ、再生するとくりかえし再生になっています。曲は購入したものフォルダに追加され、コンピュータにつなげるとコンピュータに転送されます。
$0.99でダウンロードした曲を聴きつつ歩きながら、昔はこれをjuke boxで1曲100円とかを払っていたのだから、まあたまには、気分転換に曲をこうやって好きな曲をダウンロードしてもいいかなと思ったのでした。ところで、このiTunes、どうもオーディオブックやPodcastはダウンロードできないようですね・・・。
それと最近知りましたが、他のプログラムをiPhoneで動かしているときにiPodに行きたいときはいちいちホームに戻らずともダブルクリックでiPodに直行するんですね。これは便利。
(写真:ドライブ先で見た牧場。18倍ズームで見るとこんな感じ。iPhoneのカメラで撮ったわけではありません・・・。)


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2008年1月15日 (火)
iPhoneのようにアップデート!?
「今からBio Storeに行くけど、白衣着ていった方がいいかしら?」
今日、フェローシップの申請を終えてご機嫌のjury。朝の顕微鏡の写真の撮り方から始まって、PDFファイルの作り方を教えたり、オンライン申請の直前まで何度もボスに来てもらったりして大騒ぎしていたのですが、その大騒ぎの余興で、こんなことまで聞いてくるのでした。
『白衣着ていきな。そのほうが賢く見えるで。』と適当に答えると、
「hide-tanいつもいいこと言う!そんならいっぱい着ていくわ。」
『3枚まで着ちゃうと今度はアホに見えるけどね(笑)』
ところで、昨日のブログでも書きましたが、今日はスティーブ・ジョブズの基調講演があり、私は実験を一通り終えた夕方から(というか最後の実験をiPhoneでウェブ配信を見ながら終えたのですが)食い入るように見てしまいました。新しいMac Book Airが発売されました。軽量薄型のボディで、今までどうしても一部のウィンドウズマシンに対して劣らざるをえなかった重さの問題が、これで解決を見たという感じです。また、iPhoneで採用されたマルチタッチパネルはこのノートパソコンのパッドに仕込まれています。めちゃめちゃ便利! 一方で、iPhoneが早くも新型に変わるのでは?と心配していた私ですが、ソフトウェアの無料アップデートがアナウンスされました
iPhoneの機能中でも重宝していたGoogle Mapですが、自分の現在地がわからないという点だけがネックになっていました。(それでもたいていの通りには名前がついているアメリカではさほど困らないのですが)多くのインターネットのホットスポットの位置からiPhoneの位置を割り出し、表示してくれるそうです。
iTunesでは、映画がレンタルできるようになりました。それほど何回も見ないのに、容量を食う映画のダウンロードは躊躇していましたが、これならレンタルも便利になります。家で見ていた映画をiPhoneやiPodに入れて外出先で見れるというのは魅力的なのかもしれません。
そのほかは、アップルのサイトを参照していただくとして、今年もため息の基調講演でした。
さっそく、iPhoneをアップデートさせましたが、自宅が瞬時に表示され、Web Applicationもデスクトップに保存しました。ますます進化するiPhone。私も、iPhoneのように瞬時にとはいきませんが、ひとりの人間として、夫+父として、そして研究者として、自分自身をアップデート(もちろん、アップグレードも)していきたいと思いました。
2008年1月14日 (月)
久々の人混み〜お祭りの前日
昨日の午後は、サンフランシスコに行って来ました。(詳しくは昨日の妻のブログ参照)
目的は、California Academy of Scienceでしたが、移転工事のため閉鎖中でした。今年の9月にリニューアルオープン(新しいサイトはこちら)するそうですので、秋までのお預けです。
『地球の歩き方 サンフランシスコとシリコンバレー '06~'07』にはゴールデンゲートパーク内のプラネタリウムが閉鎖中とのことでしたが、全館閉鎖されていました。ご注意を。
子ども達には内緒だったので、子ども達には何を逃したのかもわからないのですが、恐竜の展示や月の石などを見せたいと思っていた親の方ががっかりしていました。つい最近まで、開いていたのか、家族連れが私たち以外にも来ては引き返し、したいたので、他の子ども達が気の毒でした。

そのかわり!今日から始まったMac Worldの準備の様子を隣のMoscone Centerで見つけました。そういえば、そういうシーズンなんですね。町中にiPodの広告が貼られ、会場周辺にはMac Worldの旗がひらめいて祭りの前日のようでした。去年はここでiPhoneが発表され、びっくりしましたが、また世界をアッと驚かす発表があるのでしょうか・・・?JobsのKey Note Speechはいよいよ明日です。
2007年11月21日 (水)
iPhoneのアプリケーション
昨日、久々にiPhoneネタを書きましたので、今日もひとつ。
最近、iPhone情報を積極的にゲットしていなかった私ですが、iPhoneの画面で快適に使えるウェブアプリケーションが公開されているようです。Appleのウェブサイト(写真)からウェブベースのアプリケーションをブラウザして、そのホームページに行きます。

BBCラジオを聞いたり、kg→poundの換算、お店で払うtipの計算、交通情報、グルメ情報などがすぐさま手に入ります。お気に入りをブックマークにしておけば、いつでも好きな時にアプリケーションが利用できるので、とても便利です。とは言っても、これらはたいてい、フルブラウザのインターネットがあればできることですが、要はiPhoneの細長いウェブページにあうように、余計なものを抜いてシンプルに使いたい機能を使えるという点が良いのだと思います。難点は、WiFiのない場所では、少し反応が遅いという点です。
ウェブ辞書で利用させてもらっている英辞郎(アルク)や、ライフサイエンス辞書などが、このようなアプリケーションで登場すればさらに便利なのですが。
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2007年11月20日 (火)
iPhoneで論文が書けるか?
・・・Wordが入力できれば、可能と言えば可能なのでしょう。
今日、動物から摂ったサンプルを臓器ごと染色して、スキャナと格闘していた私。
ツカツカ・・・といつものようにご意見番rhodaに見つかってしまいました。
rhoda"・・・デジカメを使いな"
hide-tan「・・・ああ、昔やったけど、一眼レフの上等なデジカメじゃないときれいに撮れへんねんって。」
rhoda"何メガ?・・・十分十分。普通のデジカメで撮れるよ。"
hide-tan「いいねん、いいねん。どうせ今日はiPhoneしか持っていないし、今日中にプロセッシングしたいから。」
rhoda"そしたら、iPhoneを試しなよ。”
彼女に唯一反論できる東洋人の私ですが、あまりにしつこいのと、nickが「”iPhoneで写しました”と論文に書いたら、世界初だし、宣伝料をもらえるかもよ。」と言うのを聞いて、遊び心を動かされたのもあって、iPhoneで接写をトライしました。
もちろん、うまく撮れるはずもなく、結局、さらに30分くらい格闘して、スキャナーで綺麗な画像を取り込みました。
それでもまだ、"The image of the samples were captured by the iPhone,"と論文に書いてみたい気もします。今のiPhoneの性能なら、『ふざけとる』とリジェクトされるか、『もっと良いカメラで撮った綺麗な写真を載せなさい』と指摘されるかのどちらかでしょう。頑張れ!アップル!!
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2007年9月30日 (日)
iPhoneで着メロ設定
これは、日本の携帯が一歩先を行く機能ですが、iTunesでもiPhone用の着メロをダウンロード出来るようになりました。ただし、以前、日本で購入した曲は設定出来なさそうです。(日本国内では可能かもしれませんので、持っておられる方はお試し下さい。)
1:気に入った曲をアメリカのiTunes Storeで購入する(その際、着信音用のベルマークが着いていることを確認する)。1曲はだいたい$0.99。
2:ダウンロードした曲を右クリック(Macはコントロールを押しながらクリック)。「着信音を設定」を選択する。
3:15秒から30秒までの長さで、着信音に設定したい箇所をカーソルを動かして決定する。1回終わったあとの間隔も0.5~3秒まで設定できます。(プレビューされます)
4:購入ボタンをクリックする。(ここでも$0.99徴収されます。)
私は今(主婦層で?)人気のLIBERAという少年クワイアーのFreeというアルバムに収録されてあるBe Still My Soulという曲を設定しました。これは着信音だけでなく、アラームやタイマーにも設定できます。
![]() | free
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それにしても、アップルは商売上手です。
着信音を設定したいからCDで持っている曲でもわざわざ iTunesで購入する→着信音設定でまたお金を払わされるという具合に2倍の利益を上げています。iTunes Storeにはわざわざ着信音ランキングまで作ってあります。意外と激しい曲を設定する人が多いようです。iPhoneユーザーにはロックやラップがすきな人が多いのでしょうか?(私はその中からDaniel PowterのBad Dayを購入してしまいました。)
![]() | ダニエル・パウター(ニュー・エディション)(初回限定盤)
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2007年9月28日 (金)
iPhone で書いた日本語ブログ
ブログを日本語で書いています!って当たり前ですが、iPhoneで書いているのでニュースなのです。世界初かもしれないと思いつつ今日は人差し指をちょんちょんさせながら、ブログを打っています。すべてのサイトで日本語入力が可能なのではなく、たとえば、Webベースの和英辞書などで使えなかったりします。幸いココログでは可能なようです。
今日は、はじめてジャーナルクラブを担当しました。みんなの好みを聞いて、ベーグルとフルーツを用意し、他の人のデータプレゼンテーションのあとで、論文を紹介しました。英語の論文をえいごで紹介するのだから、そのままじゃんとも思えるのですが、良い論文とは言え、突っ込みどころ満載だったので、正直少し読み込みが足らなかった私としては辛いデビューでした。ただ、みんなからの指摘が非常に的を得ているので、このラボラトリに来てよかったと思いました。
ここまで書くのに結構時間がかかりました。
便利とは言え、小さい画面でブログを書くのは疲れますので、今日はこのへんで…。
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2007年9月27日 (木)
ミニ速報:iPhone 夜中に突然変異!?
夜中にJournal Clubの準備をしながらiPhoneをコンピュータに接続すると、ソフトウェアのアップデートの催促が・・・。指示に従ってみると、iPhoneの画面が、”Activate iPhone"になっていました。
ガー〜ん!!
またActivationをやり直し?またat&tやAppleと電話交渉!?かと思いきや、再度接続するだけであっさりとActivateは終了しました。ただ私のiPhoneには見慣れぬ紫のマークが。

(写真:アップルのホームページから転載)
なんと、こんな時間にiPhoneは進化し、iTunesを搭載したのでした。
さっそく使いたいのですが、自宅のネットは有線LANしかなく、Stanford大学の無線LANは機器を登録せねばならず、しかもコンピュータではないiPhoneは登録する方法がないので、今のところ使用はできません・・・。
蝉の孵化を夜中に見つけたような感動を覚えたので、つい書いてしまいました。
さてさて、明日の勉強会の準備、準備・・・。
追記続報(数時間後):さて、インターネットを開くと、フォントが少し変わっていて、日本語のサイトに限り、日本語入力が出来るようになっています!これはすごい!!ただし、メールは日本語で来たメールであっても英語でしか送れないようです。(そこまでの進化はね・・・でもそのうち可能になりそうな気配です。)
iTunesに関しては、試聴&ダウンロードはできますが、Podcastingを新規に購読するというサービスまでは出来ていないようです。あと着信音をiTunesで購入した曲で可能らしいのですが、以前日本のiTunes Storeで購入したものに関しては着信音のファイルに組み込むことができませんでした。またいろいろ試してみます。
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2007年9月12日 (水)
Can't beat the iPhone!
(図はhttp://www.apple.com/より転載)


iPhone Touchが出たので、日本の皆様にiPhoneの良さを伝える意味がなくなったと思いきや、そうでもなさそうです。
このようにiPod TouchとiPhoneの違いを見ると、前者の優れているところはiTune Storeに直接アクセスできるということくらいです。逆にiPhoneは電話機能、SMSテキストメール(電話番号で送るモバイルメール)、普通のメールソフトで全てのメールアカウントの閲覧が可能、Google Map、Stock Market情報、天気予報、カメラ機能などiPod Touchにない機能が多くあります。たしかにこれらのものは電話会社が提供するブロードなワイヤレス環境がないことには意味のないものなので、これらの機能をiPod Touchから省いてあるのは最もなのかもしれません。まだまだこの辺りに不慣れな私としては、無制限にインターネットに接続して調べものができて、Google Mapでルート検索ができる機能はありがたいです。昨日のブログの写真もiPhoneで撮ったもので、iPhoneで音楽を聴きながら、歩いていて気に入った景色をすぐさま撮影することができます。残念ながら、メールに添付して送ったり、ブログにアップしたりということはできないようですが、iTuneも含めてそのあたりは改良されていくのでしょう。携帯電話会社を選べないということをのぞけば(でもスタンフォード大学内はat&t以外の携帯は入りにくいそうです)、今のところ、iPhoneに軍配が上がっていると思います。
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2007年9月10日 (月)
iPhone activation との戦い−(番外編)
今日、子どもを予防接種に連れて行った帰りにat&tに行き、iPhone(私のは"幻の"4GB)の大幅値下げで生じた$200の差額を返却してもらって来ました。
「8月24日に購入したので、$200返却してほしいのですが。」
”OK。ちょっと待って下さい・・・あなたの場合、アップルストアに行ってもらわないといけません。”
「昨日、アップルに行って確認したら、at&tに行くように言われたから来てるんだけど。("I actually went to the Apple store and they told me to come here.")」
”ちょっと聞いて来ます。・・・・マネージャーによると、購入して2週間を過ぎてるので$200返却の対象になりません。$100をアップルストアでもらって来て下さい。”
「アナウンスがあってから(9月6日)さかのぼって14日(8月23日)でしょ。("That's 14-days prior to the announcement which is Sept.6th, you know!") アップルストアでも確認したんだから。("I talked to the guy in Apple store.")」
”それって誰に聞いたの?マネージャー?”
「マネージャーなのかどうか知りませんけど、若い店員ではわからなくて、年配の人が出て来てそういってたよ。」
”うちもマネージャーがそういうので・・・。”
「アップルストアに行くことはできるけど、同じことを言われるだけですよ。なんだったら、アップルに確認して下さい。」
”他の人もそのようにしているのですから、あなたもとにかくアップルに行って下さい。”
「(すねモードで)・・・・行っても、無駄だと思うんだけどな〜。(”I don't think it's gonna
work.")」
”もう一度マネージャと相談してきます・・・・・(ふてくされて)それじゃあ、今日は特別ですよ。("All right. Just an exception for today.")"
以上のような感じで、$200バックしてもらいました。CNET JAPANには
AT&Tの広報担当者Mark Siegel氏は、個別のケースについてコメントはできないと述べるとともに、顧客サービス係や店員は返品および返金規定を十分に理解していると語った。とありますが、まだ現場は混乱しているようです。
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2007年9月 7日 (金)
iPhone activation との戦い−(考察)
iPhoneの一件が落ち着いたので、今後アメリカで購入を考えておられる方のためにレビューします。
今回の私のケースの問題点をまとめますと、
1:ソーシャルセキュリティナンバー(SS#)がなかった(適当な番号を割り振られていた)
2:アメリカでのクレジットヒストリーがないので、デポジットが必要(各$500)。Pre-check codeが必要(これも適当な番号を振り分けられそうになった)
3:家の電話がなかった(適当な番号を割り振られていた)
4:スタンフォード割引に加入していた(iPhoneは適応外だった。最初の店員も知らなかったようで、適応していた。)
5:ファミリープランに加入していた(iTuneでのactivationでは片方をすでにiPhone以外の携帯でactivationしていて、これを追加する、しかも支払いは済んでいるというケースは扱えないようでした。)
6:途中で面倒になり、返品しようとしたが手数料を10%の$50を取られることを知らされていなかった(レシートに書かれておらず、後日になって説明書を渡され、後日対応の店員から「渡されてなかったの???」と言われた)
そして、考察です。
1:アメリカでSS#を持っている人はiPhone一つだけの場合は問題ないですが、ファミリープランの場合には、ひとつずつactivationしてあとで、at&tにくっつけてもらうという作業がスムーズだと思います。
2:今はiPod Touchが手に入るので、普通の携帯をもたれて、こちらを購入する人が増えるかもしれません。でもiPhoneはそれに応じて大幅な値下げを始めました。
3:今思えば、電話をしてあとでファミリープランに組み込むと言われたような気がするのですが(連絡先を教えてもらっておらず、そこに辿り着くまでにあちこち電話をたらい回しになりました。)、早口対応でわからない場合は「わかりません」というか、自分が理解したと思うことを自分の言葉で繰り返し、何度も確認をとること。(電話対応をしのげたのはこれを徹底したからでした。)
昨日、AAAの人と電話をして、「あなたの英語、ずいぶん良くなったわね。」と言われましたので、電話でしっかりはっきり話すことが身についたのだと思います。これもiPhoneとの戦いの副産物でしょう。総括すると、「良い勉強になりました」ということだと思います。
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ようやく家らしく・・・。
iPhone で撮った家財道具の写真です。
今日、ソファーとランプ、テレビをムービングセールで入手し、ようやく家らしくなりました。運び込むのが大変!!と思いきや、売り手側の方が、トラックも人手も手配してくれていたので、助かりました。

ところで、今まで家賃の支払いの事など気に留めたことがなかったのですが、今日、「家賃が未納ですよ!」というメールがきました。えらいこっちゃ!と慌てて小切手をもってオフィスに行きました。今回だけは、滞納料金(家賃の5%)を許してくれました。あーよかった。
その小切手が落とせるように今度はCITI BANKで多額の金額をATMで引き出し、それをWells FargoのATMへ。やりかたが間違えていたようで、入力した預け入れ金額と、実際に入れた額に差異が生じたので、銀行に入りました。(ここは6時まで営業。)正しい方法をもう一度確認し、銀行が開いている時間帯は手持ちで銀行の中に来て預け入れをするように念を押されました。なんでもATMでさせようとし、ずらりとATMが並ぶ日本の銀行とはだいぶ雰囲気が違います。銀行の中もサロンのような雰囲気で、人もまばらで、ソファーでくつろげます。ついでにソーシャルセキュリティーナンバーを登録してもらいました。そして、今まで自分がクレジットカードつきのデビッドカードと思っていたのが、ただのクレジットカードであることが判明したり・・・。
今日はiPhoneのactivationの成功から始まり、待っていた日本からの最終便も届き、家具も入り、妻と娘達はインターナショナルセンターの集まりで楽しくすごし、とても良い一日となりました。夜はSさんのお宅に再びお邪魔し、国際電話で双方の両親に電話することができ、みんな満足でした。
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2007年9月 6日 (木)
iPhone activation との戦い−3(延長戦?)
iPhoneを購入したがためにエラいことになっています。
今日のラボミーティングがお昼にずれ込んだこともあって、朝からat&tのカスタマーサポートに電話しました。
5分後につながり、また状況を最初から説明。at&tの方では結局わからず、at&tからAppleにも連絡したようですが、「お客様でしか知り得ない情報がありますので、AppleのiPhone activationセンターにかけて下さい。」とのこと。(このやりとりに40分)
iPhone activationセンターに電話すると、「Check codeについてはat&tに電話しないとわからないので、at&tのactivation serviceに電話してください」とのこと。今度はそこへ電話すると、「at&tストアに行って、Check codeを確認してもらえ」と言われ、2回も足を運んだことを告げると、対応をはじめてくれました。
結局、最終的に3人目の人からの電話越しの説明を聞きながら入力しないといけませんでした。
ステップバイステップで電話ごしに一旦新規のシングルユーザーでactivateしてから、そこで得られた電話番号をファミリープランに組み込むという方法にしたもらうこで、activateはなんとか完了しました。
かなり忍耐を試され、時には声を大きくしながらのやりとりでしたが、論文のレビュアーの”ねちっこい”コメントに答えていくことを思えば、これくらいのやりとりはやっていかないと行けないですね。
iTouchが日本でも販売されるようですが、iPhoneの使用感もブログにアップしていきたいと思います。
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iPhone activation との戦い−2
留学直後に、こんなことばかりしているわけでは無いのですが、書かせてください・・・。
携帯のひとつをiPhoneにしたためにますます面倒なことになって来ました。
今日はat&tでサービスを受けるまでの待ち時間は1時間でした(椅子も何も無いところで・・・)。昨日までのいきさつを再度イチから説明するして、「もうactivationできないようだし、他の携帯と交換してくれ」というと、”電話でひとつずつ教えてくれるから・・・”と言われ、今度は at&tのカスタマーサービスへ電話をつながれました。そのあいだに私の家の電話番号まで昨日のSS#に続いてでたらめに入れられてることが判明し、これをカスタマーサービスで訂正してもらいました。また、最初の電話対応の人に日本から来たばかりで、クレジットカードが日本のものだが、最近つくったアメリカのものでも受け付けてもらえなかったこと、ひとつはiPhoneでひとつは普通の携帯で、今は普通の携帯だけつながっており番号がついているが、iPhoneには番号がつけられていないことを説明すると、アップルとやり取りしてくれ、その後で上司のような人と交替になり、30分くらい電話でやりとりしたあげく、”スタンフォードのディスカウントプログラムに入っているとactivateできないから外します。”ということを言われました。
「iPhoneではディスカウントが効かないとは知らなかった。それなら普通のにしてくれ。」というと、返却料として$50(10%)も取られることを言われ(これも購入のときに説明なし。それを説明するパンフもあるのに渡されていませんでした!)、「あんたんとこのミスやのになんでお金をとられなあかんねん!」と本当なら大阪人の私としては、楯突くところですが、3時間たちっぱなしで人の話し声でうるさいところで、しかも電話で慣れない英語を喋らされた私にそんな余力もありませんでした。
帰ると、たしかにactivationのプロセスは少しは進みました。あともう少しで終わるようなところで、Check codeを要求され、それに従うと始めにもどり、戻るけれどもそんなものを入力するスペースは無く、また最後に同じメッセージが繰り返され・・・ということが3回続きました。
再び携帯からat&tのカスタマーサービスへ電話。5分待ちで電話がつながり、10分くらい状況のやりとりのあと、専門の人の助けがいるので、明日の朝8時にかけろと言われてそれで終わりでした。iPhoneが最悪なのか、at&tが最悪なのか、日本人であるためにiPhoneを持てないのか・・・・。
出口の見えないやりとりに、うんざりする私でした。
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2007年9月 4日 (火)
iPhone activation との戦い−1
携帯のひとつをiPhoneにしたために、とんでもないことになっています!
Social security number (SS#)を入れてもiPhoneを使えるようにはならないので、at&tに行った所、対応してもらうまで40~50分待たされ、SS#か、事前に支払いをすませていることを証明するCheck codeに問題が間違いがあるか、日本からのクレジットカードが使えないかのどれかが問題でactivateできないことを言うと、アップルに電話をかけられ、店先で電話で話しました。予想どおり、SS#やCheck codeのことについて、アップルが何もできるはずがなく、電話を終えてまた30分ほどまたされて、その旨を伝えると、SS#が購入時に勝手に割り振られていたにもかかわらず、それを知らされていなかったことが判明しました。
家に戻り、再びチャレンジしましたが、やはり出来ず・・・・。どうも、クレジットカードに問題がありそうです。
でも、クレジットカードもアメリカで作ったものを入力しても、「カスタマーのインフォメーションとSS#またはクレジットカードか何かが一致しないため、activateできません。」という表示が出ます。
これはクレジットカードの問題だと思います。また待たされることを思うと気が重いのですが、明日、再度at&tに行ってiPhoneを返品してこようと思います。
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2007年8月24日 (金)
時差ぼけ、右車線との戦い
時差ぼけのため、夜中に何度も起きてしまい、朝食が昼食になってしまった私たち。子ども達は自分がなぜしんどいのか分からず、イライラが募っているようです。2時すぎに家を出て、まずレンタカー事務所に向かうと、途中で国際免許証を忘れた事に気付き、nori-tanが取りに帰る事に・・・。とりあえず、私が子ども達をつれてレンタカー事務所を探し当てたものの、やはり国際免許証がないと貸してもらえず、そのまま歩いて、Palo Alto Unified School District (PAUSD) http://www.pausd.org/に行きました。途中、スパニッシュ系のお父さんと韓国系のお母さん、小学生のおぼっちゃんの家族に道を聞かれ、その人が同じところに行こうとしていること、同じアパートに住んでいること(と行ってもStanford Westは団地のように広いのですが) がわかり一緒に行きました。
PAUSDではとりあえずの申請書を提出し、パスポートのコピーとワクチンの実施済み証明書を提出しました。証明書には水痘が載っていなかったのですが、これも射ったよ、と自分で書いた母子手帳を見せると、水痘ワクチンを省いてくれました。いいかげんというかフレキシブルというべきか・・・。ワクチンで足らない分(ポリオの注射を2回、MMRを追加で1回、HBVワクチンの開始、ツベルクリン反応の再実施)を射つように支持され、健康診断書の提出を求められました。お世話になっているiaさんによると、ツベルクリン反応で陽性になると、BCGによるものであることを理解してもらえず、胸部レントゲンと抗生物質内服をさせられるようです。そのあたりをうまく対処してもらえる医師を探す必要があります。それらが済んだら書類を再度PAUSDに提出し、入学できる小学校を後日教えてくれるようです。
そのあと、レンタカー事務所に戻りましたが、まだnori-tanは到着していません。ホテルの中にあるその事務所の前で子ども達を休ませ、外に出てはnori-tanを探していましたが、子ども達が「ママより水!」とわめくので、近くのショッピングセンターに歩き始めると、Sさんの奥さんの車に乗せて頂いたnori-tanに会う事ができました。事務所が閉まる20分前でした。
車はまたまたダブルブッキングで、FordのFocusという小さな車で予約したのが、無料でクライスラーのMALIBUという大きな車になっていて、22日のホテルに続いてまたもやラッキーでした。(部屋や車を遊ばせておくくらいなら、少々損をしてもダブルブッキングをわざとさせているのでは・・・と思ってしまいます)新しい高級車で右車線、右ハンドルに悪戦苦闘しながらat&tに行きました。そこで、一番安い携帯(といってもメールもカメラもbluetoothも対応の優れもの)とiPhone(4GB)を購入しました。ただし、米国でのクレジットヒストリーの無い私は二つの携帯で$500ずつ、$1000も取られてしまいましたが、このデポジットは1年後に自動的に返却されるとのことなので、納得しました。ただし、iPhoneをactivateするにはSocial security numberが必要で、今はまだ使用できていません。
しかし、iPhoneはこれ1台で、携帯電話、カメラ機能、メールソフトを用いたメール、ボイスメール、フルブラウザ(指で拡大できる)、音楽、ビデオ鑑賞、iCal(予定表)、Google Mapなどがあるので、非常に便利です。
アップルの本社のお膝元で、日本の皆さんよりも一足早くiPhoneを楽しむのもアメリカ留学の醍醐味ということで、ちょっと贅沢してみました。
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